【格安】タイのスネークファームでワクチンを打ってきた。

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今回は動画にもあるように、タイのスネークファームに行ってきました。ワクチンに関する情報はほかの記事にまとめていますので、そちらを参照ください。

こちらでは、スネークファームってなんなの?とかそういった点を解説していきたいと思います。

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なぜ、わざわざバンコクでワクチンを打つの?

なぜ、わざわざタイのバンコクにあるスネークファームというところでワクチンを打つのでしょうか。

1、圧倒的に安い

2、1日に4回まで打てる

3、タイ・バンコクというアジアの中枢を軸に、旅をしながらワクチンを打てる

 

動画にもまとめていますが、安くて・効率的で・旅行しながら打てるというのが自分の中でメリットに感じます。

 

1、圧倒的に安い

世界一周で必要なワクチンは当然ですが、日本でも打つことが可能です。なので、行くと決めたら日本でやってもかまわないわけです。

ですが、世界一周で必要なワクチンというのはかなり多いです。(もちろん必要と感じる個人差はありますが)

 

自分は

MMR(風疹・麻疹・おたふくかぜ)・狂犬病・日本脳炎・A,B型肝炎・腸チフス・黄熱・DPT-IPV(破傷風・ジフテリア・百日咳・ポリオ)

を受けることにしましたが、MMRは2回、狂犬病は3回(病院では2回でいいといわれた)、肝炎は2回となっており、合計で11回となります。

 

なので、もし仮に1回の注射で1万円かかるとすれば11万円は必要になるわけです。これって結構大きな金額じゃないですか?

となると1回のコストを下げられればより安く済むというわけ。

 

仮に今回受けたMMRというワクチンでは日本の病院をざっくり検索したところ、1万円程度でした。しかし、自分がスネークファームでうけたときの金額が1300円!!

もうすごく安くないですか??

これがすべてのワクチンで適応されるとすれば、大体10万円かかるところ1~2万円で済むということになります。これはすごい。

 

ま、とはいっても、実際は3万円位になりそうですが、それでも十分安く済むことがわかると思います。

実際の自分が受けたときの明細がこちら。

CPRV(SPEEDA)が狂犬病、JE live(IMOJEV)が日本脳炎のワクチンになります。表記はバーツなので”×3.5”すると日本円に換算できます。なので、ざっくり1000~2000円ということですね。

 

2、1日に4回ワクチンが受ける。

この点は上述の通り、自分は11回合計でワクチンを打たなければなりません。もし1日に1ワクチンしか打てないとなると、11日かかるわけです。これは11回も病院にいくことになります。面倒ですね。

しかし、スネークファームでは1日に4回打てるので3日で済むのです。これは大きな違いじゃないでしょうか。

 

3、タイ・バンコクというアジアの中枢を軸に、旅をしながらワクチンを打てる

このメリットはタイ・バンコクという土地柄にあると思います。

というのも、バンコクはいろんな国に面しているからです。上記に挙げたワクチンの中には1週間後、1か月後というものがあります。1週間ならタイをまったり旅行して帰ってくるということも可能でしょうが、1か月となると多分飽きると思います。自分はそういう人間なので。

周りの国に行って、バンコクに帰ってくるということができるんですよね。しかも、バンコクはLCCが多いので交通の便もいい(もちろんバスや列車も)自分は1週間開けるためにネパールに行きました。また、そののちカンボジアとか行きますよ。

こうやって旅をしながら計画的にワクチンを打てるというのは楽じゃないでしょうか。

 

ちょっと疑問なのは、1週間後に打つことになっていますが、1週間を過ぎてもいいのかという点に関しては病院に聞けばいいそうな。

ワクチンってなんだ?

ワクチン: Vakzin: vaccine)は、感染症の予防に用いる医薬品病原体から作られた無毒化あるいは弱毒化された抗原を投与することで、体内に病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。

18世紀末、一度罹患したら再び罹患しない事実からエドワード・ジェンナー天然痘のワクチンを発見し、その後にルイ・パスツールがこれを弱毒化した。弱毒生ワクチン、あるいは生ワクチンと呼ばれる。これに対して、不活化ワクチンは抗原のみを培養したもので、複数回の摂取が必要となったりする。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ワクチン

 

Wikipediaではこんな風に書かれていますが、

ワクチンには1回で済むものもあれば、複数回打たないといけないものもありますので、計画的に打っていかないといけません。中には1年後なんていうものもあるんで。自分はワクチンについて詳しくありませんが、複数回必要であっても0より1のほうが効果がありそうな気がしますけどね。

また、黄熱のワクチンを打たないと入国できない国があったりします。そのワクチンを打つことでもらえるイエローカードを持っていることが必須になるのです

イエローカードを持っていないと、直接その国に入国できない場合もあれば、感染国からイエローカード必須国に入国する場合に必要になってきます。細かい情報は厚生労働省検疫所FORTHにまとめてあります。ただ、黄熱病はアフリカや中南米に行く場合に必要になりますので、ほかであれば問題ありません。

[nlink url=”https://try-try-fly.fun/世界一周で必要なワクチン/”]

 

バンコクにあるサオワパー王妃記念研究所

さっきからスネークファームって言っていますが、ワクチンを受ける場所はサオワパー王妃記念研究所というところになります。ただ、北にあるスネークファームって名前のほうが有名ですね、覚えやすいからでしょうか。近くにバス停もありますし、BTS”Silom駅”(そこまで近くはありませんが)メトロ”Sam Yan駅”が近いですね。ただ、個人的にバスで行くほうがコスト安で、バンコクのバスはグーグルマップで調べておけば全く難しくないので好きなんですけどね。電車も電車でわかりやすいんですけど。。。

自分は今のところカオサン通りやスクンビットと2回行っています。

カオサン通りからのルートはこんな感じ。47番のバスに乗ればつきます。事前に調べておくのもよし、バス停の表記を見て47番があれば、待つのもよしって感じです。バンコクのバスはわかりやすいぜ!しっかり英語表記もあるし。

なんと乗り換えなしで、料金は8バーツ、時間は60分で着きます。

ポイント 時間は平日8:30~16:00.土曜日8:30~12:00です。(12:00~13:00は休憩)

実際にワクチンを打っていくよ~。

この記事を読んでくれている人は正直いって不安かもしれません。それは言語の問題として。

しかし、日本人の人が多く利用するせいか、なぜか日本語を単語で話せる人が多いです。”○○(ワクチン名)”って感じで。自分は基本英語で話すようにしているのですが、多分、あんまり英語が話せないんだと思います。ま、効率的っちゃ効率的なんですよね、だって、こっちだってワクチン打つために来ているのだから。その意思疎通だけできれば問題ありません。

ということで、一番重要なワクチン名は結構日本語が通じるということを知っておいてください。なんで、あんまり不安がる必要性ないです。

また、病院のひとも結構やさしいんで。こういった点が本当にタイの良さを感じるよなー。

 

参考までに、13時に行ったとき結構混んでいましたが、ワクチン接種して帰るまで時間は1時間程度でした。なんで、混んでいなければもっと早く終わると思います。

 

1、問診票に必要事項を記入する

まずは建物に入り、左側にある記入台で必要事項を記入します。内容としては名前、生年月日などの基本的情報と病院にありがちなアレルギーの有無、といったものを書きます。また、裏面には今までに受けたワクチンの種類を書きます。書き終えたら番号札を持って1番の受付へ。

簡単に記入することを解説していきますと

Name:名前、Age:年齢、性別(male:男,female:女)、Nationality:国籍、e-mail:メールアドレス、status(traveler:旅行者、resident:居住者)

Occupation:お仕事、Date of Birth:誕生日、Passport No:パスポートナンバー、Address:タイの住所(一時的なホテルで良し)Tel No:電話番号(なければなし)

Underlying medical conditions:医療上なんか問題ありますか?

Allergy to medication,food,egg,vaccine or other agent:薬、食事、ワクチンなどアレルギーはありますか?

これは各ワクチンを打っているかの表記です。Never:1度もなし、Not sure:しらん、Dose:やった

上からコレラ、A型肝炎、B型肝炎、ヒトパピローマウイルス、インフルエンザ、日本脳炎、髄膜炎菌、MMR(麻疹風疹おたふく)、肺炎球菌、ポリオ、狂犬病、破傷風(T)、ジフテリア(D)、百日咳(P)、ポリオ(P)、腸チフス、水痘、黄熱

複数あるのは面倒なので頭文字だけあとにつけました。これは後程アドバイスとして、事前に打ちたいワクチンを考えるときにも利用できるのでぜひ活用してください。

2、受付に行き、受診料を払う。

受付ではパスポートを提示し、20バーツの日本で言う診察券を作成します。

2回目からはこの記入は不要みたいです。番号札と1回目にもらった診察券を提出します。また、診察券代もかかりません。あ、でも診察券忘れないようにね。

 

3、血圧・体温の測定

続いて、隣の部屋で血圧と体温の測定になります。ここは特にありません。

終えたら、〇番へ行ってねって言われると思います。自分はさらに隣の部屋のパターンと4番のパターンがありました。ただ、どちらもやることは先生に今回受けるワクチンの相談です。

 

4、医者と必要なワクチンの話をする

一番重要な”先生とのワクチンの相談”になります。上述の通り、先生もワクチン名は日本語で話せることが多いです。安心していきましょう。

話すこととしては、どこに行く予定があるかという点。これでどういったワクチンを打つか話し合います。先生からこういうの打ったほうがいいと勧められるのですが、そうなるとわけわからなくなるので、事前に決めておくのをお勧めします。そうすると、これが打ちたいんです。次これ打ちます。ってスムーズです。

なんで、事前にどういったワクチンを受けたいのか、そのワクチンは何回受けるのか、またその空白期間はという点を決めておくだけでなく、合わせて軽ーく英語も見ておきましょう。そして、メモを持っていきましょう。

ちなみに、自分はこのようにまとめています。とはいっても、本当に単語でしかないメモですがこれで十分です。

 

5、ワクチンを購入する

ワクチンが決まったら、4番の部屋に行きます。そしたら、ワクチンを買いに行きます。購入場所は入り口付近にあります。支払は現金のみですが、ATMが病院の近くにあるので、足りなければ引き出しましょう。ほかの記事で自分が接種したワクチンの価格が載っています。

 

6、ワクチンを接種する

ワクチンを購入したら、4番の部屋に戻り、購入したワクチンと今回受けるワクチンが合致しているか確認をしてもらいます。こういった点がすごいしっかりしているなぁって印象を受けますね。オッケーならワクチン接種ってことになります。

ワクチン接種後は15分くらい待ちます。これは異常が起きないか確かめるためです。ちなみに、注射は血液を抜く時のようなやり方ではなく、上腕部をブスッっとやるので、のちに腕が痛くなりますがこれは筋肉注射によるものです。自分はいまバス内でこの記事を書いていますが、腕を上げると痛いです。

 

ワクチンを打つなら、スネークファームで決まりだね。

正直言えば、海外の病院でワクチンを受けるのはどうなんだろうと思うかもしれません。衛生面、言語、医者の信頼度などいろいろ不安な点もあると思います。しかし、いざ行ってみれば全くそんなこと問題ではありませんでした。日本と同じようにワクチンを接種できると思います。違いは言語だけです。

さらに、この病院ではこういった外国人のワクチン接種が有名なせいか、先ほどの日本語が多少話せる人、フローチャートがあります。となると、日本よりもスムーズに進むかもしれません。

 

このクオリティで日本と比べて安く済むのであれば、世界一周時のワクチンはここで決まりじゃないでしょうか。ちなみに、日本だと1本1万円位しますので、自分の場合10万円くらいかかるとおもわれます。しかし、ここでは3万円で収まると思います。と考えれば、やっぱりワクチン接種はここ一択ですよ。

 

自分は現在の世界一周をしてアジアをいていますが、やっぱりタイは整っていますよ。特にバンコクは。先ほどのこの記事はバス内で書いているといいましたが、本当に快適。道もしっかり塗装されていて、バッコンバッコン跳ねませんからね。どこかの国は本当にバッコンバッコンしたし、進むの遅いし。笑

 

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