友達100人なんていらない。友人関係も投資と浪費を区別しろ!!

友達100人なんていらない。友人関係も投資と浪費を区別しろ!!

友達っているのか?

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先日職場で、後輩が上司にこういわれていました。

「おまえ、友達いないからなー」

別にパワハラだ!なんて言うことを言いたのではありませんが、言われた人はショックを受けなんだか苛ついている雰囲気でした。

でも、考えたんですよね、友達っているの?って。

自分が付き合う友人も投資の一部である。

その言った上司の友達というのは、自分の人生を輝かせるための友達ではなく、ただ自分の人生を浪費する人という定義でしょうか。これは「一般的な友達」であるでしょう。

浪費するなんて!って怒る方もいるかもしれませんが聞いてください。

「一般的な友達」が浪費であるということについて考えていきましょう。

例えば飲み会にいくときに誘う友人がいる。これは確かに友人を誘うと思います。で、飲み会で話すことはなんですか?新しいことに挑戦しようという話ですか?今後盛り上がりそうな事業ですか?それとも、海外旅行が好きならお得な情報や面白い国や地域の話でしょうか?

多分どれもちがうでしょう。

「一般的な友人」と話すのは、会社の愚痴や家族の愚痴、といったマイナスな話ばかりです。マイナスな話ばかりでない!と思うかもしれませんが、大概こういう話をしているものです。こういうくだらない話というのが盛り上がるんです。

となれば、この時間に対しては生産性がないと考えられます。つまり、時間を浪費するための「友人」と考えられます。

 

で、「互いに高めあう友人」というのは、その逆の生産性がある友人です。

先ほどの飲み会でいえば、友人にお店をセッティングしてもらいます。というのは、自分で行く店というのは大概定番化してしまい新しい食べ物や発見というのがありません。ですが友人の選ぶ店というのは、なんとも新しいお店が多い。普段食べないものやすこぶるおいしいものを提供する店を選んでくれます。(そういうセンスに優れているという話でもありますが、自分もどうやったらこういう店を見つけられるかという視点を持っています)

そんななか、「互いに高めあう友人」と最近の海外事情(これは自分の趣味ですが)や面白そうな、盛り上がりそうな事業の話、また、お得な話が出てきます。

こういう話をすると面白い!!おれもやってみよう、調べてみよう!と思えるんです。こういう友人との時間は、自分にとって有益な時間である投資的な意味合いを持ちます。

 

つまり、自分の中の友達というか関わる全ての人に共通するのが、自分を高めたり、新しい価値観を提供してくれるひとです。であれば先ほどの「一般的な友達」とは違います。また、時間の使い方に対しても、浪費と投資との違いがあるわけです。

また、「一般的な友人」と「互いに高めあう友人」ではどっちが本当の友人でしょうか。

本当の友人というのに定義はありませんが、自分が困ったとき、また、相手が困ったときに無償で助けてくれるひとが本当の友人ではないかと考えます。

「一般的な友人」には上っ面の友人も含まれますので、いざというときには見捨てられるでしょう。でも、「互いに高めあう友人」となら困ったときには、直接手を下さなくともいいアドバイスやきっかけをくれる可能性が高いでしょう。

であれば、本当に自分にとって相手にとって必要なのはそういった友人であるべきです。ただ自分の時間を浪費するだけのような友人なんていりません。

 

友人が多い凡人に、友人が少ない天才は理解できない。

先日こんな本を読みました。

 

一般的に人間を区別すると、凡人が多いです。天才は少ないです。
天才は凡人には理解されないような独創的な考えや着眼点を持ちますから、妬まれたり嫌われることも多々あるでしょう。凡人は自分が理解できないことに対しては、拒絶してしまうので、理解できる人間を集めます。

となれば、有能な経営者が友人が少ないというのは当然といえます。

ですが、凡人は数が多く、結局みんなで相談し結論を出します。これなら友人が多くていいかもしれませんが、世の中に面白い新たなものを提供することはできないでしょう。

つまり、友人が少ないというのは天才である可能性があると考えてもいいでしょう。

であれば、冒頭の友人がいないからなーなんて、どうでもいい。「ほー、凡人が何を言う!」と心の中で叫びましょう。

100人の友達よりも、1人の信頼できる友人がいい。

 

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人間には価値観というものが違います。友人が多いのがいいという人もいるでしょう。ですが、今の世の中SNSにより友人関係の希薄化が進んでいます。Facebookであれば気軽に友人申請ができます。
でも、多くの友達の中で互いに成長できるひとは何人いるでしょうか。

人生は思っているよりも短い。自分はそう感じてから、今まで付き合ってきた人の中で、付き合う人、付き合わない人を選別しました。人に時間を取られる人生なんてもったいないですから。

別に友人なんて少なくてもいい。信頼できる人が1人でもいれば十分。こんなことに悩むくらいなら自分の人生を行きなさい!と4月から新生活を迎える人に伝えたいです。

あと友人が少ないメリットとして、お金を浪費しなくなります。節約志向にはいいものです。