6畳の部屋の壁紙をすべて替えたらどれくらいの量、お金が必要なのか。

6畳の部屋の壁紙をすべて替えたらどれくらいの量、お金が必要なのか。

DIY素人がリフォームした内容は以前お話ししました。

[nlink url=”https://try-try-fly.fun/%e7%b4%a0%e4%ba%ba%e3%81%8cdiy%e3%81%a7%e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%ef%bc%81%ef%bc%81/”]

 

このように部屋の壁紙を交換することで、大きく雰囲気が変わります。

このBeforeとAfterをみて、自分もやってみたい!と思った方もいるかもしれません。

 

”そこで浮かぶ疑問が、どれくらいお金かかるの?”

 

ということ。

 

今回は、自分が実際にリフォームした際の経験をもとに、

6畳の部屋の壁紙を張り替えると、どれくらいの長さの注文が必要なのか、

そして、どれくらいお金がかかるのか。

 

この点についてまとめていきたいと思います。

 

結論を先に言えば

6畳の部屋の壁紙を交換する際

・天井+壁全面で46m以上必要!

・13000円以上で壁紙のリフォームはできる!

です。では、その詳細を見ていきましょう。

 

実際のリフォームした前後で、まずはイメージをとらえよう。

<Before>

 

<After>

 

はい、これが自分が所有する物件の6畳洋室になります。

かなり雰囲気が変わったと思われたのではないでしょうか。

(白の壁紙は比べても違いは分かりにくいですが)

 

今回はこの部屋で使用した壁紙をもとに、検討していきます。

 

どの壁紙を使ったの?

自分がこの部屋のリフォームに実際に使用した壁紙を紹介していきます。

同じような雰囲気にしたい場合、同じものを購入すれば似せることができますので、参照ください。

ベースとなる白の壁紙

自分が今回メインの壁紙として使用したのは『RM-504』という塗り壁調の壁紙です。

よくある白で、単調な凹凸があるものとは違い

土を壁に塗ったような雰囲気のものを使用しています。

 

さらに今回紹介しているものは、同じ料金で好きなものを選べます。

中にはカラーや雰囲気のいいものも選べるのがいいですね。

サンプルも無料で手に入るので、検討する際はまず請求しましょう。


 

 

自分は30mのチャレンジセットという

壁紙+壁紙貼り用工具がセットになっているものを購入しました。

工具は1つあればいいので、あとは工具なしのものを購入しています。

 

ちなみに、30mで7480円ですので、1m単価250円程度。

楽天で購入するとさらにポイントが付与されますので、

セール等換算すると、実質1m単価200円程度とかなり安いです。

 

実際にはホームセンター等に販売していますが、糊付けしてもらって210円を超えます。

なので、自分で行って、買って、運ぶよりも、配送してくれるネットが楽です

(のりがついてるので結構重い。。。)

アクセントとなるダークグリーン

また、個人的にお気に入りのダークグリーンは

サンゲツの『RE-51191』という壁紙です。

 

余談ですが、この壁紙黒板としても利用できるので

玄関などに貼って、メモとして使えるのがいいですね。

 

消臭や防音、汚れにくいなどなど様々な機能を持つ壁紙は高くなりますが

大体こういった色付き、柄付きの壁紙の相場は1m単価500円程度です。

まぁ、先ほどの白のものより2倍はかかるというイメージでいいでしょう。

 

つまり、内検した部屋がカラフルであれば

その部屋はかなりコストが壁紙にかかっているかもしれませんね。

 

ポイント
 壁紙の1m単価は『白=250円』、『カラー・柄=500円』

 

6畳の部屋を一新するにはどれくらいの壁紙が必要なのか。

 

では、ここで6畳の部屋を例に

壁紙を全面一新するとしたらどれくらい必要なのか計算していきましょう。

 

今回は計算を単純化するために、6畳の部屋に窓も、でっぱりもないただの箱で考えます。

また、より計算を簡単にするために、畳の短辺は壁紙の短辺と等しいことにします。

 

というのも、畳のサイズは地域で異なります(江戸間、京間、団地間など)

なので、すべての家の畳サイズが同じとは言えないのです。

 

ただ大体壁紙の短辺である91cmに近い数字なので、

計算を単純化するべく『畳の短辺=壁紙の短辺=畳の長編/2』としています。

天井の必要量は約11mです。

まずは天井の壁紙を交換する場合の壁紙の必要量を計算していきましょう。

上の6畳の画像を見ればわかりますが、部屋には畳が6枚あります。

(だから6畳というのだけれども)

部屋の内、長いところは、畳の短辺が4つ並んでいます。

また、部屋の内、短いところは、畳の短辺が3つ並んでいます。

 

上述の通り『畳の短辺=壁紙の短辺=畳の長編/2』ですので

畳の長辺×6枚あれば、天井の壁紙をすべて交換できます。

 

つまり、(91cm×2)×6枚 ≒ 11m

ということになります。

 

なので、コスト的には1m単価250円の壁紙であれば、2750円かかるということになります。

 

ただこれはあくまで、必要分。

切り取る分や失敗分も考慮しなければなりません。

 

これについては後程解説します。

壁全面を交換する場合の必要量は35mです。

さて、続いては6畳の壁、全面を新しい壁紙にする場合です。

 

条件は先ほどと同様で、6畳の部屋で窓等ない場合で考えます。

 

そんなのあり得ない!と思うかもしれませんが、自分の物件では

扉に壁紙を貼れるものだったので、実際に貼っています。

なのでありえなくもない話なのです(つまり個人の状況に合わせて足し引きしてください)

 

まず考えなければならないのは、天井までの高さです。

 

これもある程度の基準がありますが、今回は『2.5m』として考えていきます。

(計算式も載せておくので、違えば各自計算ください)

 

で、まずは各辺の長さを合計します。

6畳の部屋には6枚畳が並んでおり、長いところでは畳の短辺4枚分。短いところでは畳短辺3枚分になります。

各辺2つずつあるので2倍します。

 

つまり、(畳の短辺×4)が2つ、(畳の短辺×3)が2つになります。

 

合計で『畳の短辺×14』になります。

(なんだろ、わざわざこんなことを書いたほうがぐちゃぐちゃになる気が。。。)

 

そして、高さを計算に加えます。高さは上述の通り2.5mで考えます。

そうすると、『畳の短辺×14×2.5m』⇒『畳の短辺×35m』

 

『畳の短辺=壁紙の短辺』なので、結論として『35m必要になる』ということです。

もし高さが違えば、『畳の短辺×14×〇m』の〇の中にその数値を入れてください。

 

ついでに、部屋の1つの長辺だけの壁紙を替えたい場合は

『畳の短辺×4×2.5m』=10m必要となり

部屋の1つの短辺だけを替えたい場合は、『畳の短辺×3×2.5m』=7.5m必要になります。

 

 

コスト的には、1m単価250円であれば、壁全面を替えた場合

35m×250円=8750円となります。

うーん、こう考えると壁紙って高い。。。

 

また、自分のように1面だけカラーにすると10m必要なので

10m×500円=5000円になります。

 

これで大体のリフォームの予算のイメージが付きますね。

 

ただし、これは失敗なし!ピッタリの場合の数値でしかない。

さて、計算した情報をまとめると

〇天井約11m

〇壁約35m

合計で、46mとなります。

 

金額にして、1m単価250円であれば、11500円になります。

もし天井から壁まですべてカラーや柄物にすると

1m単価500円として、23000円になります。

 

大体このくらいで壁紙を替えることができるという想像がつきます。

 

さて、こんな風に計算をしましたが、これはあくまで目安の金額です。

 

というのも、壁紙を貼るとき、上下左右余裕をもって貼り付け、余分を切り取るからです。

そうなると、当然、余裕分も購入しないといけません。

 

自分は柄のものでない壁紙を使用したので、基本前に貼った壁紙に沿って次のを貼りました。

しかし、業者の話では、若干重ねて、切り取り、ピッタリ貼るそうです。

 

まぁ、あくまでこれはプロの話なので、皆さんがここまで求めるかはわかりませんが

確かに、そうやったほうがぴったり貼れ、きれいに仕上がりました。

 

となると、必然と長さはより必要になってきます。

 

また、壁紙を貼る場合、特に最初は失敗するでしょう。

ぶっちゃけ、自分の物件は画像の通り、上に出っ張りや柱が存在していました。

なので、かなり難易度が高く、何度も失敗しました。

 

1m程度のものを失敗程度なら、そこまで被害はありませんが

2.5mのものを何度も失敗すると結構被害が大きいです。

(自分は面倒くさがりなので、ミスが小さければコーキング剤で埋めましたが)

 

まぁ、自分の物件のように今の家はそこまで柱が多い・出っ張っている物件は多くないでしょうから

大きいミス、何度もミスするってことはなさそうですが(事前にカットが必要になる)

ある程度は余分を持ったほうがいいでしょう。

 

時間に余裕があるなら、足りなければ随時追加注文って形もいいかもしれませんね。

 

業者に壁紙の準備から貼り付けまでお願いする場合は?

これまでの解説は、自分で購入し、自分で貼り付ける場合の金額でした。

しかし、業者にお願いしたいという人もいると思いますので、参考までにその金額を載せておきます。

(自分が業者に見積もり依頼したときの金額をもとに計算しています)

 

自分がリフォームする際に壁紙の貼り付けも見積もりしてもらいました。

 

金額に関しては業者によりけりでしたが、大体1m単価1500~2000円でした。

 

高いですねー、、、自分で貼れば単価250円ですから。

全面やってもらうと、6~7万はかかりそうですね。

 

まぁ、あくまで参考価格ですので、ご理解ください。

 

結論

結論として6畳の部屋の天井・壁の壁紙を貼り付けた場合のコストは

・天井11m必要で、2750円~ (1m単価250円)

・壁 35m必要で、8750円~

 

業者がやった場合

・1m単価、1500~2000円程度

 

ということになりました。

皆さんのリフォーム時の参考になれば幸いです。

他にも素人の自分がDIYした記録を載せていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。