【米株投資】34年連続増配のAT&Tを10万円分購入しました。

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AT&T株を10万円分購入しました。

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先月、10万円分貯まったのでAT&Tという会社の株を購入しました。

AT&Tという会社は何をしているかというとWikipediaによれば

 

AT&T Inc.(エイ ティ アンド ティ)は、アメリカ合衆国の情報通信・メディアコングロマリット。米国最大手の電話会社であるAT&T地域電話会社およびAT&Tコミュニケーションズとメディア企業ワーナーメディアを傘下に収める持株会社である。子会社を通じて、固定電話、携帯電話、インターネット接続、データ通信、情報通信システムに係るビジネスソリューションの提供、IP放送衛星テレビケーブルテレビテレビ番組の製作・配信、映画の製作・配給、出版、デジタル・ターゲッティッド広告等の事業を行う。

 

要はアメリカの通信会社(日本でいうドコモとかauとかの大手企業)で、事業としては固定電話・携帯電話・インターネットなどの通信サービスとテレビや映画の製作といったエンタメサービスの2つに大きく分けられます。

2018年にはタイムワーナー(現ワーナーメディア)という会社を買収し、エンタメのサービスを強化しています。ワーナーメディアといえば、あまり聞き覚えはないかもしれませんが、ワーナーブラザーズといえば映画のときに聞いたことはあるのではないでしょうか。海外ドラマでいえば傘下であるHBOという会社がゲームオブスローンズやセックスアンドザシティがあります。
また、ワーナーブラザーズにはアメリカの漫画であるDCコミックもあります。

ちなみにDCコミックというのは、アメコミの2台巨頭であるマーベルと対をなす存在で、有名な漫画といえばスーパーマンやバッドマンといったものがあります。(自分はマーベル派ですが)

ということで、通信サービスというのはサービスとしてすでに確立しているので、成長の見込みが薄いです。なのでAT&Tはエンタメ事業を加え、未来へ向け成長しようとしているのです。

確かに先日のGWでプリズンブレイクを全部見終えましたが、まー海外ドラマは面白いですよね。なにしろ日本と比べて規模が大きい。(残念ながらプリズンブレイクは、ディズニーが所有するFOXという会社が制作。ディズニーは先ほどのマーベルも制作しています)

事業総合的なランキングとしてはForbesの2018年の情報によれば世界で1位で、2位は同じくアメリカのベライゾン、日本のソフトバンクは4位、ドコモは5位、中国のチャイナモバイルは3位ということらしいです。引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/21501

 

現状の株価と配当金、利回り、PER

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5月3日の終値で30.62ドルで、配当金は年間2.04ドルですので、利回りは6.66%とかなり高いです。

また現状では、PER11.92と平均よりは少し低いという感じでしょうか。

株価は安定しており、大体30ドルを切ったら買い増ししたいなというのが自分の考えです。

では、過去の業績を見ていきます。

データソースはMORNINGSTARです。

業績

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売上は安定して右肩上がりです。しかし、成熟企業なので大きく伸びることはないでしょう。

 

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キャッシュフロー

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安定してフリーキャッシュフローを生み出しています。投資CFが多いのは、通信企業として設備投資をしなければならないということによります。それでもしっかりプラスにしており、配当の源泉にしているので、これなら安定していると考えます。

配当金推移

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左側が配当金の推移ですが、これもしっかり右肩上がりというのが見てわかります。どれだけ利益を配当金に回したかを示す配当性向もジグザクと動いていますが80%程度ですので、まだ余裕があります

右側がどれくらい増配しているかを示していますが、2%くらいの成長ということになります。

このグラフだと10年で切れてしまっていますが、AT&Tは34年連続増配をしている配当貴族です。配当性向も高くないので、今後も2%と少な目ではありますが、着実に資産を増やしてくれるでしょう。

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