週末だけで世界一周をした男が”働き方”ではなく”休み方”に革命を起こす。「休み方改革」を読んで。

週末だけで世界一周をした男が”働き方”ではなく”休み方”に革命を起こす。「休み方改革」を読んで。

働き方改革なんて結局、いままでの習慣は変えられなかったよね。

世の中、働き方改革!なんて言葉ができてから、職場の雰囲気は変わるかなーと思いましたが早く仕事が終了しただけで、結局自宅やカフェに仕事をやるというただ場所を変えるだけのものになってしまったという悲しい世の中です。

まぁ、何十年もこの仕組みをやってきたであろう世の中ですから、働き方改革なんて言葉が急に出ても変えられず、抜け道を探すような状況になるのは目に見えていますが。

結局何も変わらない世の中、自分たちはどう楽しめばいいのでしょうか。

 

週末だけで世界一周をした男が”働き方”ではなく”休み方”に革命を起こす。

先日、自分が海外旅行を好きでしているときに、地球の歩き方という海外旅行者にはよく読まれる雑誌に、リーマントラベラー東松というひとがいました。

このひとは、週末だけで世界一周をするという人の内容で、平日の日本はあくまでトランジット(途中降機=途中下車的な意味の航空機バージョン)という新たな理論をもって世界一周を行った人です。

自分は、このことを知って「うぉー、すげーな。この発想があったか!!」とすぐ調べ、たまたまあった講演会に行ったりし直接会ったりもしました。

 

東松さんはそれから、いかに週末を楽しんでいくか!ということを研究しているそうです。(Facebookでは月に数回海外行ってくるという報告をしています)

今回はそんなひとが休み方について書いた”休み方改革”という本を紹介します。

 

自分で選んだ休日をいかに楽しむかで幸福度は変わる。

人間の幸福感というのは、どうやって判定されるのでしょう。この本にも書いてありますが、”自分で自己決定をした”というものが幸福感に反映されるということです。(ほかにも健康や所得、人間関係もあります)

つまり、自分で自分はこうやるんだ!という意思決定をできると、幸福度があがるというわけ。確かに、周りに○○しろーといわれるより、自分で○○しよう!と決めたほうがいい気がします。(お片付けしようと思ったのに、言われたからやる気なくなったと同じでしょうか。)

話は戻りまして、上記の働き方改革の話に関してはあくまで会社の目線です。つまり、意思決定の基準はあくまで他者。

では、自分で意思決定できる場はどこにあるのかというと、自分の週末や休日というところになります。

東松さんはここを改革しようと”休み方改革”ということを提案します。

彼は、週末を大好きな海外旅行で過ごせるという自分の意思決定に基づき、楽しんでいるから毎日が楽しいのだそう。

 

この本では、さらに休日の取得方法・テクニックが記載しています。自分は休暇というものに関して諦め(休める人数に制限があるため)ていますが、世の中のひとなら参考になるんじゃないでしょうか。

週末という短い期間でも海外旅行は楽しめます。長期間がいいとは限らないです。

自分も海外に行けるのは基本週末や4連休取れたときのみ。それを繰り返しています。職場で自分が海外旅行に行くという話がよく漏れていますが、聞かれるのがそんな短い滞在時間でもったいなくないのか?というもの。

この考え方は、せっかくの海外旅行に行くなら長期的なほうが楽しめるでしょ!というスタンスでいるのかなと思っています。

確かに、この考えは一概に自分は間違っているとは思っていません。長期的に滞在できれば、地方にも行くことができるし、いろいろな観光地やアクティビティを堪能できるでしょう、そこは間違いありません。

しかし、自分は週末でも海外旅行を楽しめると確信しています。長期滞在でないと楽しめないというのは正しくありません。

 

せっかく、雑誌とかで海外の企画をみて、いいなーと思っても週末で短いからなと思ってせっかくの一歩を踏みとどまってしまうのはもったいない。であるなら、滞在は確かに少ないかもしれない。けど、いかに短い間で楽しめるのか!というところに視点を動かしてみてはいかがでしょうか。

もし、行ってみて物足りないなー、もっと見てみたいなーと思えば、また行けばいい。そう考えられればいいんじゃないでしょうか。

 

自分は、4連休でスペインのバルセロナ24時間滞在旅行に行ったり、今度は48時間滞在のハワイに行きます。東松さんもシドニーに24時間滞在したりもしていますね。

上の例は、あくまでこれだけ行けるんだぞ!という極端な例ですが、別に土日だけでもアジアなら十分楽しめるでしょう。

バルセロナ滞在24時間旅行記になります。

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ベトナムなら先日全部込みで3万円で旅行をしてきました。ベトナムに限らず、アジアはLCCが発達しており、往復2万円切っているのが多くかなり安く旅行ができます。

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”サラリーマン2.0”は東松さんが週末だけで世界一周をした時の、旅行に特化したものになります。”休み方改革”でもなぜ海外旅行が好きなのかという点は書かれていますが、こちらのほうがより詳細に書かれています。