インドに行ったら下痢になったので、クレジットカードの付帯保険使ってみた。

インドに行ったら下痢になったので、クレジットカードの付帯保険使ってみた。

インド滞在しているときから、なんだか身体がおかしい。。。

先日、インドに旅行に行った際、滞在の途中から発熱や頭痛、下痢に襲われました。

そのまま耐え帰国したのですが、下痢がひどいので病院に行きました。
病院でふと思い出したのですが、所有しているクレジットカードの保険が使えるのではないかということ思い出し、調べてみて、利用してみましたので参考になれば思いお伝えします。
大体のあらすじですが、

1、三井住友海上の保険デスクに連絡。

2、資料を受け取り、必要書類を入れ送付。

3、保険金受取、入金確認。
となります。

所有しているクレジットカードの保険内容

所有しているクレジットカードは、ANA VISAワイドゴールドカードです。

このカードの海外旅行保険は、
自動付帯であるので旅行の代金を支払わなくても保険適用することができます。
逆に、利用付帯は旅行に関して(航空券等)を支払うことで保険を適用することができます。

保険の内訳は、
〇傷害 死亡・後遺障害・・・5000万円

〇傷害 治療・・・150万円(1事故の限度額)
〇疾病 治療・・・150万円(1事故の限度額)
〇賠償責任・・・3000万円

〇携行品障害・・・50万円

〇救援者費用・・・100万円

詳しくはこちらを参照してください。https://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/annai1_1_150202.pdf

今回の場合、適用されるのは疾病の治療となります。
保険を支払いする場合は、この条件となります。

 

●被保険者が旅行期間(注 2)中または旅行期間終了後48時間以内に発病した疾病が直接の原因で、 旅行期間終了後48時間を経過するまでに医師の治療を受けられた場合

●妊娠・出産・早産・流産、これらに起因する疾病、歯科疾病を除きます。
●旅行期間終了後に発病した疾病については、 その原因が旅行期間中に発生したものに限ります。
●旅行期間中に感染した所定の伝染病で旅行期間終了後14日以内に医師の治療を開始した場合を含みます。

注2)‌
‌ 旅行期間とは、会員資格が有効な期間中に開始された旅行期間(海外旅行の目的で日本の住居を出発してから日本の住居に帰着するまでの間で、かつ日本出国日前日の午前0時から日本入国日翌日の午後12時(24時)までの間)中とします。ただし、 日本出国日から3ヶ月後の午後12時までを限度とします

今回は、3か月以内海外旅行で、インド滞在中に病気にかかり、帰国して次の日に病院に行っているのですべての条件に当てはまります。(太文字が重要どころです)

ゴールドカードなんてないよという方向け。余談。

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ちなみに、いやいや自分はゴールドカードなんて持ってないよなんて言う方は、
海外旅行の保険のために、エポスカードをおすすめします。

保険の内容はこちらhttps://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html

エポスカードは年会費無料で、自動付帯で保険が適用されます。

下の表がエポスカードの保険の内訳です。ANAのゴールドカードより治療費が断然高いです。

死亡保険に関しては複数枚持っていたとしても、一番高い金額のカードのみ適用ですが治療保険に関しては、ほかのカードと合算できるので、自分はこのカードも持っています。

本当に余談ですが、エポスカードを利用していると、ゴールドカードに招待してくれます。
インビテーションというのですが、これを受けると年会費無料でゴールドカードです。
保険の内容も上昇しますので、よかったらぜひ。

エポスゴールドカード エポスVisaカード
傷害死亡・後遺傷害 最高1,000万円 最高500万円
傷害治療費用
1事故の限度額
300万円 200万円
疾病治療費用
1疾病の限度額
300万円 270万円
賠償責任(免責なし)
1事故の限度額
2,000万円 2,000万円
救援者費用
1旅行・保険期間中の限度額
100万円 100万円
携行品損害(免責3,000円)
1旅行・保険期間中の限度額
20万円 20万円

請求できる内容は。

医師の診察費、処置費、手術費
医師の処置・処方による薬剤費、治療材料費、医療器具使用料
●諸検査費、手術室費、職業看護師費
●入院費、入院できないやむを得ない事情により、ホテル等で医師の治療を受けた場合の客室料
●治療のために必要となった通訳雇入費用
●病院までの緊急移送費
●入院により必要となった次の費用(20万円限度)
•国際電話料等通信費 •入院に必要な身の回り品購入費(5万円限度)
●入院により当初の旅行行程を離脱した場合に、旅行行程に復帰または直接帰国するための交通費および宿泊費 •ただし払戻を受けた金額や負担を予定していた金額は控除されます。
病院までの交通費(保険会社が妥当と認めたものに限ります。)

自分のように治療を受けた場合、治療費と薬剤費、交通費くらいが請求できます。

1、三井住友海上の保険デスクに連絡する。

0120-65-8811(9:15~17:00)に連絡をします。
聞かれる内容としては、旅行に関して聞かれます。例えば、いつ出国して、帰国してとか
いつから病気になったのか、いつ病院にいったのか、料金はいくらだったのかということ
保険の適用外かどうか判断しているのではないかと思います。
私は、9月20日に帰国し、21日に病院に受診後、連絡をしました。

2、必要書類を送付する。

請求書類を受け取り、必要事項を記入して保険会社に送付します。
必要なものは、保険金請求書類、治療状況申告書兼同意書、診断書(10万以下なら不要)、領収書の原本、日本出入国のスタンプと顔写真ページのコピーとなります。

出入国スタンプは、自動化ゲートを利用した場合、eチケットや航空券の半券で対応するようになります。
今回は、10万円以下なので、診断書は不要となりました。
(診断書が必要な場合は、病院の医師に記入してもらうようになります。)

また、ほかの海外保険付帯保険のクレジットカードを持っていたので、記入欄に記載しました。

保険金請求書類や治療状況申告書兼同意書は、自分の名前や住所、生年月日、症状を記載するだけなので、難しい点はありませんでした。
請求資料を10月1日に受け取り、そして、2日にポストに投函しました。

3、保険会社から入金される。

10月9日に三井住友海上火災保険株式会社より、2700円の治療費満額の入金がされました。

ちなみに、支払い完了の手紙は10日に受け取っています。
前回の請求資料を送ってから一週間で入金されました。

全体としては、3週間程度かかるということでしょう。
個人としてはとても速いという風に感じました。
こういうものは、できるだけ手短に済ませたいものですからね。

今回、申請時にほかのクレジットカードの保険も記入しましたが、
特に割合を振り分けしているようではありませんでした。金額が低いからかなーと思います。

まとめ

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今回、初めてクレジットカードの保険を利用しました。
やってみて思ったのは、特に難しいことがないということ。

連絡も、申請資料も至って難しい項目がありません。
だったら、海外旅行の際、体調が悪ければ無理せず病院に行ったほうがいいです。

ただ気を付けたいのは、3か月以内の旅行であることと、旅行中に発生したもの、帰国後48時間以内に受診、クレジットカードの保険が適用されているということでしょうか。
寝れば治ると思っていたら全然治らない、、、なんて過ごしていたら48時間経過しちゃいますよ。
ついでに、細かい話で体調が悪い時にそんなこと考えてられるかというくらいのものですが、
病院代や薬代、交通費はクレジットカードで払ったほうが、あとから現金もらえるのでとてもお得です。

もっと細かいことを言えば、クレジットカードで払える病院・薬局で保険証を忘れていきます。
そしてクレジットカードで支払い、後日病院に行けば7割分の現金を受け取ることができます。
そして、7割分ポイントがさらにお得に手に入りますが、
ただ、これやると今回のような申請にどう影響が出るのかはわかりませんが。。。