周りと違って何が悪い?あなたの違いは誇るべき進化のキーパーソンである。

周りと違って何が悪い?あなたの違いは誇るべき進化のキーパーソンである。

周りと違う?べつにいいじゃないか。

自分は昔から変わっているといわれることが多くありました。ま、保育園のころから親は周りと違って困っていたようです。笑

それが雰囲気なのか、言動なのか、行動なのかということはいまだにわかっていません。

しかし、自分からすればむしろ周りが変わっているなーと思うだけで、何とも思っていませんし(何とも思っていないというか、逆に喜んでいます)、別に不自由を感じたこともありません。そういう点が企業批判につながっているという感じもあるのかもしれません。(単に批判するのではなく、いい方向に改善していくのが自分のスタンスです)

自分はそういう周りから変だとか言われる人に対し、この文書を捧げたいと思います。

海外旅行はトラブルに会うためという変な考え方について。

自分の変わっているという考え方として、海外旅行に行く理由が1つ挙げられます。

 

通常、一般的な海外旅行というといい休日を過ごしたい、普段味わえないような豪勢な食事をしたいといったようなことを思い浮かべると思います。

 

もちろん、自分もいい休日を過ごしたいですし、豪勢とは言わないまでもいい価格で美味しいごはんを食べたいと思っています。

しかし、自分の本当の旅の目的というのは、トラブルに巻き込まれることです。

それが小さいことであっても、大きなことであってもです。

 

例えば、以前ハンガリーという国からポーランドという国に行こうとバスのチケットを予約していました。しかし確認したのに乗ってついた場所はオーストリアでした。長期旅行であればいいのですが、如何せん帰国の便が北欧のデンマーク発で、期日も残りすくない状態の中でした。

オーストリアについたときは愕然としました。なんといっても行く予定がなかったので情報がないから。地球の歩き方を持っていましたが。

その後、リッチそうなホテルに入り地図をもらったり、バス停の場所を聞いたりとして何とか出国日までにデンマークにたどり着きました。

 

ほかにもその時のハンガリーでもトラブル(両替とか、罰金とか)に巻き込まれておりますし、小さなものであればシンガポールについたときにロストバゲージという荷物紛失というものも2回あります。あとは、インドで下痢になったりといろいろあります。

こういうトラブルに巻き込まれたとき、自分は”来たなーー、トラブル!”という風に心の中で喜びます。どうやって自分が対応できるのか、どうやったらいい選択ができるのか思考するチャンスなのです。

 

 

先日テレビで女優の石原さとみさんが24歳の時にニューヨークに旅行し、元日にパスポートや財布など盗まれたということを話していました。彼女はそのとき「こんなことになるなんて」って大爆笑だったみたいです。また、雪で道がわからなくなり、遭難したということに対してもずっと笑っていたと話していました。

この笑いが自分のトラブルを楽しむというスタンスと合致するかは別ですが、そういったものに対して笑えるというのは周りとは違った考え方でしょう。

おかしなひとは”進化”するためのキーマンである。

周りと違うということは、べつに何ら問題ありません。特に日本という国柄、周りと違えば差別されたり、のけ者にされがちです。また、日本の教育的にも、戦時時代にはよかった安定し生産性のある教育を目的としたいまだに明治時代のものを取り入れており、横並びがいいというとがった人間は排除の考えが根にあります。出る杭は打たれるという熟語もある通りです。

しかし、本当に横並びがいいのでしょうか。そこで最近読んださくら剛さんの「感じる科学」に書いてあったことが参考になりましたので紹介します。

自分はさくら剛さんの書籍はくだらないと思える部分がありますが、それにより学べるし、わかりやすいし、なんといっても読みやすく笑えるというのが好きです。他にも経済学や心理、ニュースについても開設した本がありますので是非読んでみてください。

「感じる科学」は、物理学や化学現象といったものをわかりやすく解説している本になります。その一部で進化論についての記載があります。

進化の仕組みというのは

様々な個体の中から最も環境に適した特徴をもつ個体が自然選択により生き残り繁殖し、その特徴が種全体に広がっていくもの。

なんだということです。自然選択というのは自身の努力ではなく、その環境に適したものが生き残る(淘汰される)という流れのことです。いつまでも変化せず過去に囚われていては、いつか消えてしまうのと同じです。

なので、進化というものに対して1番重要になっていくのが”変種”というおかしなやつということになります。キリンの首が伸びたのも、あれあいつクビ長くね?と思われてるかもしれませんが、環境に応じて最後まで高い草を食べれるキリンになれるのです。

つまり、おかしいと思われるということは、生存率が高まる進化の鍵を握っているということになります。

本書でも

むしろキミは、自分が変だということに誇りを持つべきです。もしも変種が生まれずひとつの種にまったく多様性がなければ、その種は簡単に絶滅してしまうのですから。新しい土地や食べ物に適応し、ほかの個体が対抗できないような病原菌と戦える変種こそが、その種を守ることができるのです。

つまり、あなたが持っている変だと思われている特徴はむしろ敬愛されるべきなのです。確かに生きてくうえで周りに合わせておけば、いかに楽な人生を送れることか。

しかし、それでは短期的にはいいかもしれませんが、自分の意思もない中身のない絶滅の種になりかねないのです。

自分も海外が好きだ!という特徴を貫いて、いきますよ。

 

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