世界一周すると決めたら、その年のふるさと納税はやらない方向で行ったほうが無難です。

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やっちまったぁぁぁあー。世界一周するって決めてたのに、節税しようとしてしまった。

世界一周する前に”海外転出届”を出したら、住民税は0円になるよって話をしました。

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住民税はざっくり、『(”年収”ー”経費”ー”控除”)=課税所得×10%』で求められます。

 

この計算式を見れば住民税を下げる方法として、控除をうまく使うことで会社員はよりお得に生活ができます。

 

そのうち、ふるさと納税iDeCoが取り掛かりやすいのですが、世界一周すると決めたらその年にはやるかやらないか考えたほうがいいです。

というのは、海外転出することで住民税は0円になるからです。

iDeCoは所得税の割合が大きいので、やったほうがお得です。

iDeCoは、課税所得が330~695万円であれば、所得税(20%)・住民税(10%)が還付されます。自分は今年12万円iDeCoに支払いをしました。つまり、12万円分控除としてなるのですが、そのうち20%と10%に分かれます。(課税所得によって所得税率は変わります)

計算すれば、所得税は24,000円、住民税は12,000円になります。

このうち、所得税は2019年の収入に対して計算されるので還付されますが、住民税に関しては0円なので還付されることがありません。

ま、なのでiDeCoの住民税分は損したってことになります。しかし、12万円のうち20%の所得税分が還付されると考えれば、利回り20%なのでiDeCoはやっておいて正解だったと思います。ただ、年収に応じて所得税の還付率が違うのでそこは調べたほうがいいです。詳細は下記のリンクにあります。

ふるさと納税はやらないほうが完全にいいです。

続いて、ふるさと納税なんですが、こちらはほぼやらないほうがいいです。ふるさと納税の還付率はざっくり課税所得が330~695万円の場合、所得税(20%)、住民税(100%ー所得税率)。つまり、圧倒的に住民税のほうが割合として大きいです。

自分の今年の例にしてみます。今年7.2万円ふるさと納税をしました。(今思えば駆け込み需要でがっつりやってしまいました)

このうち2000円分は単純に引かれます。なので、7万円をもとに計算すると、所得税が14000円、住民税は56000円となります。

なので、海外転出のため、住民税分は還付なしです。

 

となると、58000円(2000円+56000円)払って商品を受け取ったということ。つまり、(5.8万円/7.2万円)×100%=81%以上を超える商品を受け取らないと還元率上は損したってことになるのです。政府は還元率30%以下に統一ということを言っているから、買えば買うだけ損することになるのです。

価値は計算じゃないんだーとか、普段食べれないものを買えるからいいんだーって場合には関係ないですけどね。ただ、普通にネットで注文したらいいんじゃね?って思います。

 

また、もしワンストップ制度を利用してそのまま還付を受けようと思ったら終わりです。ワンストップ制度は確定申告しなくても済む制度で普通に使えば本当に楽なのでいいのですが、ワンストップ制度の還元方法が住民税100%なんです。となると、ふるさと納税した分はすべて還付されることないということを意味します。

これを防ぐ方法として、ワンストップ制度申し込んだ場合でも、確定申告をすることでワンストップ制度はキャンセルされます。そして、確定申告により所得税分は還付されるようになります。確定申告自体ふるさと納税だけであれば(源泉徴収票のみでほかの収入がない)簡単だし、ネットで提出できるのでやってみるといいと思いますよ。

 

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