毎月VTIを1株購入することにしました。

毎月VTIを1株購入することにしました。

毎月VTIを1株購入することにしました。

以前高配当のETFであるVYMを毎月購入すると決めていました。

しかし、気づけば個別株も高配当のものを買っています。(そういう戦略なのだから当然ですが。。。)

そうなれば、成長率に期待をしたVTIというETFをこつこつ買い集めれば、より将来いい結果になるだろうと思いVYMを辞め、VTIに変更しました。

そんな短期間で運用方針を変えるのはよくないなーと思いますが、
こうやってちょっとずつ自分にあった投資を実施することが自分にはあっているのかなと思います。

VTIとは米国株式市場全体を網羅するETFです。

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VTIとは、正式名称「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」で、バンガード社という投資会社が運用するETFのひとつです。
https://www.vanguardjapan.co.jp/docs/FS_VTI_JP.pdf

ベンチマークは、『CRSP USトータル・マーケット・インデックス』で、米国の株式市場のほぼ100%(3,600銘柄程度)をカバーするものになります。ちなみに、ベンチマークは目標指針のようなものです。

つまり、VTIというのは米国市場の小型~大型株まですべてを網羅するETFであるということです。

すべてを網羅するということは、成長度の高い小型株(その代わりにリスクも高い)、分散することで個別株のように各々暴落することなく市場リスクのみ影響を受けるようにできます。

過去の運用成績推移は。

スクリーンショット (376)

VTIが運用開始が2002年で、それから見事に右肩上がりです。
リーマンショック時には大きく下落(目測で直近高値から50%下落)していますが、数年後には元に戻りさらに飛躍しています。1株143.46ドルで、16,000円程度で購入できます。(2019.2.28終値

数字で運用成績をみるとこちら

スクリーンショット (378)

設定来で年率7.4%の成長です。10年間で見れば年率10%を超えています。

運用銘柄は。

上位10銘柄は、アップル(3.3%)、マイクロソフト(2.9%)、Amazon(2.8%)、アルファベット(2.4%)、バークシャハサウェイ(1.4%)、Facebook(1.3%)、JPモルガン(1.3%)、ジョンソンエンドジョンソン(1.2%)、エクソンモービル(1.2%)、バンクオブアメリカ(0.9%)

このようにアメリカを代表するようなハイテク企業がずらりと並んでいます。

配当利回りは。

 

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配当利回りは、2.01%(2019.3.1)ですので、1株当たり年間で2.8ドル程度ということになります。
VYMが3.5%なので、低く見えますが、十分いい数値だと思っています。

また、2015年からの配当金推移を見てみると、確実に上昇していっているのがわかります。

3月 6月 9月 12月 合計
2015 0.508 0.468 0.508 0.583 2.067
2016 0.48 0.469 0.539 0.727 2.215
2017 0.542 0.575 0.553 0.673 2.343
2018 0.5661 0.6034 0.7142 0.7209 2.6046

いままで購入してきたVYMとの比較してみる。

 

スクリーンショット (377)

VYMの推移と比較してみました。やはり成長具合としてはVTIの圧勝ですね。
配当金も大体1.5%程度の差ですので、この成長差を超えることは難しいと思います。
配当金が高くても外国源泉徴収があるので、自分の手元に来るときには配当金が少なくなってしまいます。それを考慮すると配当金は少なくてもいいかなという風にとらえています。

バンガード創設者ジョンボーグル氏はこう語る。

そもそもバンガード社という会社は、ジョン・ボーグルさんという方が創業したものになります。

そのボーグルさんが書いた著書である「インデックス投資は勝者のゲーム」にて、こんなことをいっています。

 

株式投資で成功する戦略とは、アメリカ上場企業の株式すべてを、極めて低いコストで保有すること、である。

 

つまり、これに当てはまるのは今回のVTIというETFでしょう。この本は勉強になるので、ぜひ読んでみてください。

 

 

ということで、自動積立設定完了!

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うん、これで自動売買設定完了です。勝手にお金持ちになっていたらいいなぁー。。。

ちなみに長期保有を決めているのにNISAで購入している理由は、SBI証券だと海外ETF購入の場合NISAでないと購入手数料がかかるからです。最低5ドルなので結構高いですね、これを取られないようにするためです。