FTSEグローバル オールキャップ インデックスとは。

FTSEグローバル オールキャップ インデックスとは。

SBI証券のiDeCoをオリジナルプランからセレクトプランに変更した。

まだ変更には至ってないのですが、SBI証券のiDeCoをセレクトプランに変更する申請をしました。
で、もうじき変更されると思うのでどういったものを運用していこうかと考えていたところ、運用方針に?なワードがあり気になったので調べてみました。
調べてみると投資信託もETFとの関係性があるものが多く、ETFの勉強にもなります。

今回はFTSEグローバルオールキャップインデックスについて調べてみました。

FTSEグローバルオールキャップインデックスとは。

全世界の株式市場の動向を示す株式指数のこと。

算出の範囲として、全世界の先進国から新興国(47カ国)約8000銘柄を運用、これで世界の市場時価総額のうち98%以上をカバーしているものになります。

データは下記リンクのものをもとに作成しています。
http://www.ftse.com/Analytics/FactSheets/Home/DownloadSingleIssue/GAE?issueName=GEISLMS

POINT

ベンチマークとは、簡単に言えば”目標としている株価指数”のこと。

ベンチマークが目標としているので、各運用会社はこの株価指数を上回るように運用していくということになります。目標なので上回ったり、下回ったりすることもあり、どのようにその数値にアプローチしていくのかが運用会社の手腕にかかっているわけです。

SBI全世界インデックスファンド(雪だるま)と楽天・全世界株式インデックスファンドという投資信託は、同じベンチマークですが、各々アプローチが違います。これは後でお話ししましょう。

国別・地域別投資割合

では、このFTSEグローバル オールキャップインデックスの主な国別投資割合を見ていきます。

スクリーンショット (252)

48カ国の国で運用しており、そのうちアメリカが54%と半分以上を占めています。そして、日本は8%という状態というのがわかります。

では、地域別にみてみましょう。

スクリーンショット (258)

先ほど見た通り、北米が半分以上を占め、次にヨーロッパが20%、アジアが18%。アジアが18%のうち日本は8%なので半分程度を占めています。オセアニア・南米・アフリカ・中東は合わせても5%程度です。これで大体の雰囲気がつかめたと思います。
先進国や新興国の区別は難しいですが、地域別に分けると先進国が80%程度占めるくらいだということです。

セクター別割合

スクリーンショット (261)

幅広く、バランスよく分散されているようです。金融が大きいというイメージでしょうか。

あと、小型から大型株までカバーしており、分散効果や小型株のパフォーマンスを享受することができます。

運用成績は?

 

スクリーンショット (262)

直近5年の成績ですが着実に右肩上がりです。ちなみにほとんどかぶっていて見えませんが茶色っぽいのがFTSEグローバルオールキャップです。

ベンチマークにしている投資信託

〇楽天・全世界インデックスファンド

〇SBI・全世界株式インデックスファンド

 

ベンチマークも分かったし、今度は投資信託を比較していこう!

今回の勉強でベンチマークがわかりました。ベンチマーク=目標の投資指標です。
次はこの目標を掲げる投資信託について調べてみたいと思います。