【簡単2ステップ!】Harmonyで運用していた資金をBSCに移動する方法

はい、ほしけんです。

このブログでは取り上げていませんが、自分はHarmonyという別のネットワークでも運用をしています。

 

ネットワークというと難しいですが、以前紹介したように各々島があるようなものです。

上の画像ではイーサリアムの島、polygonの島を取り上げていますが、ほかにもバイナンススマートチェーン(BSC)の島などなど数多くあります。

それの一つが、Harmony(ハーモニー)というネットワークになります。

 

しかし、こういったネットワークの違いの大きな問題点は、資産の移動になります。

ネットワークが違えば、たとえ同じ暗号資産でも使ったり、送ったりすることができません。まぁ、送ること自体はできますが、多分受け取り出来ず、、、それで終わりになります。いわゆるセルフGOX。

 

先に結論を言えば、HarmonyからBSCにBUSDを送る場合

1、Defi Kingdomで、JEWEL→bscBUSDにする。

2、Horizonで、メタマスク(BSC)に資金移動する。

たったこれだけで、資金移動が完了しました。

 

今回はHarmonyからBSCへと資金を移動する方法について、解説していきたいと思います。

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HarmonyからBSCへ資金を送る方法

Defi Kingdomで利益を得ていました。

Harmonyネットワークで運用できるDefi Kingdomというプラットフォームで、運用をしていました。

これまでと違う雰囲気とこれからゲームが始まるのではないか!という期待から、始めました。

 

このプラットフォームで流動性を供給すると、独自トークンである”JEWEL”が手に入ります。

 

まぁ、ほかのプラットフォームと同じようなものです。

自分はこのプラットフォームで流動性を供給していたので、JEWELを手に入れていたわけです。そしてそのJEWELが、2倍以上に価格が上がっていたんですね。

自分はそもそも臆病な人間なので、できれば投資資金を取り返して、あとは利益だけで運用したい!という信念を持っています。そうすれば、最悪どうなりようが関係ないですからね。

具体的に言えば、1XYZ(XYZ:トークン)=1000円のものを買って、その取引価格が2000円になったとします。このうち半分を売るのです。0.5XYZ=1000円ですから、投資資金のもとが回収できていますね。

あとの残りは放置。うまくいけばラッキー。うまくいかなくとも、回収できてるし。というスタンスです。

 

そんなこんなで価格も上がったので、一部利確して、回収していこう!というのが事の発端です。

1、Defi Kingdomで、JEWEL→bscBUSDにする。

まずは、この手に入れたJEWELをbscBUSDにしていきます。

そもそもbscBUSDってなんだ?という話。BUSDはバイナンスの発行している米ドルステーブルコインです。

なにが違うんでしょうか。

5. What is the difference between BUSD and bscBUSD on Harmony?

On Harmony, BUSD represents the token bridged from Ethereum blockchain, while bscBUSD represents the token bridged from Binance Smart Chain (BSC).

Bridge FAQ’s – Harmony

意訳:Harmonyにおける、BUSDとbscBUSDの違いはなに?

BUSD → イーサリアムブロックチェーンからブリッジされたBUSD

bscBUSD → BSCからブリッジされたBUSD

というように、なっています。

このことは、あくまでHarmonyにBUSDを連れていくときに『どこの』ネットワークからなのかによって違うというわけ。

 

逆に、Harmonyからネットワークに移動させるには、ネットワークに対応する通貨(BUSD or bscBUSD)にしないといけません。

 

まとめれば、BSCに連れていきたいときはbscBUSDイーサネットに連れていきたいのならば、BUSDをHarmony上で準備する必要があるわけです。

Harmonyから資金を移動するとき

・イーサリアムネットワークに資金移動 → BUSD

・BSCに資金移動 → bscBUSD

ということになります。今回自分はBSCに連れていきたいので、bscBUSDを準備します。
うーん、ややこしいね。

JEWEL→bscBUSDがいい。

さて、BSCにBUSDを連れていくには、bscBUSDをゲットしないといけません。

なので、JEWEL→bscBUSDのスワップをしていきます。

 

一応ルートとして

・JEWEL→bscBUSD(DefiKingdomのみ)

・JEWEL→BUSD(DefiKingdom)→bscBUSD(SushiSwap)

がいいと思います。

1つ目のルートは、直接bscBUSDをゲットできますね。

2つ目の場合は、まずはDefiKingdomにてJEWEL→BUSD。その後SushiSwapでBUSD→bscBUSDにスワップしていきます。

1つ目のルートは、JEWEL-bscBUSDの流動性が大きくないため、大きい金額での取引は控えたほうがいいです。

もし、大きい金額をやりたいなら、2つ目のルートにしましょう。

 

ただ実際にやるときは、どれだけ受け取れるbscBUSDが違うのか一旦確認してからがいいでしょう。

2、Horizonで、メタマスク(BSC)に資金移動する。

そして、手に入れたbscBUSDをメタマスク(BSC)に移動させます。

このとき使うのが、Horizonというブリッジプラットフォームになります。

 

Horizonというのは『イーサリアムネットワーク・BSC ⇔ Haromy』のブリッジとしての役割です。

ブリッジというのは、簡単に言えば、そのネットワークで使えるように内容を変えるものと考えておきましょう。

今回はbscBUSDを、Harmony→BSCに移動することが目的です。

なので、上の画像のように、右上にある「Binance」を選択します。

画面が切り替わったところで「ONE → Binance」を選択します。そのついでに、右側の「Metamask」もクリックして、メタマスクをBinanceとHarmonyともに接続しましょう。

そして、通貨を選択していきます。左上の「BEP20」を選択し、トークンを選びます。ここでは、BUSDになります。

というような感じで選択すると、下にbscBUSDの表示がでます。うん、やはりBSCに送るにはBUSDではなく、bscBUSDになるということですね。

ここで、送りたい金額も決めましょう。

続いて、下にある「Use my address」をクリック。これは送り先を自分のウォレットに指定する際に使います。

これで設定完了なので、下にある「Continue」を選択して先に進みます。

このページではそのままContinueで進みます。

最後の確認画面です。取引手数料は、約4ONE($0.844≒90円)でした。

この手数料は複数回このブリッジをしましたが、大体このくらいの価格でした。

作業が進みます。

作業完了しました。時間にして、1分程度とかなり早いですね。これはかなり便利です。

メタマスクのBSCにもBUSDが入っていました。

自分はこのままこの資金を、BTC買い増しに使いました。

AnySwapのルートは手数料高いのと手間

ほかにもAnySwapを使って、Harmony→Polygon→BSCもできなくはないのですが。個人的には使わないかなと思いました。

・ONEのブリッジしかない。

→Polygonで他通貨にスワップする手間。また、流動性もそこまで多くないだろう。

・2回ブリッジする手間

→2回もブリッジする手間は面倒です。また、手数料もかかります。

というように、別にメリットもないので自分は使いませんでした。

Harmony→BSCにBUSDを移動させる!のまとめ

ということで、まとめです。

1、Defi Kingdomで、JEWEL→bscBUSDにする。

2、Horizonで、メタマスク(BSC)に資金移動する。

たったこれだけで、資金移動が完了しました。
かなり便利なので、ぜひとも資金移動にお困りの際はこの方法でやるといいでしょう。
また、逆にHarmonyへ資金移動する際も、このHorizonが使えます。もしDefiKingdomにご興味があればどうぞ。

 

 

 

 

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