【敗者のゲーム】競馬の失敗から学ぶギャンブルの仕組み

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競馬「日本ダービー」で負けてきた。

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先日、5月27日の日曜日、東京競馬場で『日本ダービー』という
競馬に行ってみました。

もともと、誘われただけなので、なにもする気はなかったのですが
横目で盛り上がっている友人を見て
「自分もやってみるか」と初めて競馬に参戦しました。

競馬なんて早く走るのを当てればいいのだろうくらい知識で、一番人気の馬に20000円かけてみました。(一回の競馬でどのくらい使うかも知らないので、多少投資の利益があるので、失ってもいいかと思い、この金額にしました。)

今回、オッズ(予想が当たれば賭けた金額が『✖数字』になるというもの)が2.1倍なので、当たれば、42000円となり、22000円プラスになるわけです。

 

結果として、ほかの馬が一位となり、賭けた20000円は失いました。。。

投資の利益から払っているので、資金が減ったということしか思いませんが
よくよく考えてみると、
「なぜ競馬が運営できるのか、オッズはどういう仕組みなのか」ということに疑問を持ちました。

競馬という負けゲームの仕組み

総務省のホームページ(www.soumu.go.jp/)に当選金率というものが載っています。

これで、競馬を見ると、”74.1%”でした。

これは、なにを意味するかというと、仮に100人が全員100円ずつ賭けたとしましょう。そうすると、競馬の掛け金として、10000円のお金が集まることになります。

で、競馬の結果、「当たった人にはお金と返金し、外れた人にはそのまま返金はなし」ということとなりました。

では、その当たった人への返金額の合計は、7410円

『みんなが支払った金額より少なく』なり、分けられるというおかしな結果となります。

では、差額の2590円はどこにいったのかというと、胴元(運営)に対してしれっと回収されるわけです。

つまり、全体で言えば、
「支払った金額より、受け取る金額が減ることが確実な負けのゲームであり、胴元が必ず勝つゲーム」ということなのです。

確かに1回とかたまたま勝つことはあるでしょう。しかしずっと賭け続けた場合、支払ったお金に対し、返ってくるお金というのは、74.8%に収束します。

収束とは、この数字に落ち着くということです。

そんな、負けのゲームに気づいていたけど、私は参加してしまったわけです。。。
もう、こういうゲームには参加したくないですね。

詳しくはわからないですが、オッズというものが重要と思います。
というのは、運営が儲かるように計算し、その取り分を除いた結果が、オッズというものであると思います。知らぬ間にお金がとられているんですね。

 

ほかのギャンブルはどうなのか?、、、残念ながら敗者のゲーム

宝くじは、なんと”45.7%”ということで、買うときに半分税金として支払っているという考え方となります。300円の内訳として、150円が宝くじとして、150円が税金として支払っている。
こんな構図なわけです。

ギャンブルは絶対に負けるゲームであるが、投資は違う!

今回、自分は20000円という金額を失いました。
ですが、競馬というギャンブルの仕組みに関して知るきっかけとなりました。
そう考えれば、この支払った金額は安いものであると思います。

まぁ、今後はこう言ったギャンブルはしませんしね。
皆さんも、こういったことを理解して、ギャンブルをするならしたらいいんじゃないでしょうか。でないと、気づかずに、騙されてお金が無くなっていきますよ。

もし本当にお金を増やしたいのなら、ギャンブルではなく投資をしましょう。
高配当の米株やVTIといった米国全体の株式が買えるETF、ループイフダンも自己資金次第でお金というものが無くならないかぎり絶対の勝ちゲームです。

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