世の中と違ったお金への考え方を知る。『金のなる人 成毛眞』

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久しぶりに本の紹介でもしようと思います。

セブから帰国していろいろ読みたかった本を事前にネットで購入しておき、たまった状態でした。本を読むのが好きな自分としてはうれしい限りだけど、積読してるのもなんだかプレッシャー。ちなみに今は4冊貯まっています。世界一周前には読み終えないと。。。

 

と、今回は元マイクロソフト社長の成毛眞さんの『金のなる人』という本です。成毛眞の本を初めて読んだのが、Amazonという本でした。この本は本当に面白くて、皆さんが日々使う(自分はヤフーショッピングを利用しているのでほとんど利用していませんが)Amazonの秘密について書いてあります。アマゾンがなぜ売れるのか。だって普通に考えたらスーパーで売っているものとかよりも安いことが多くないですか?そうなると必然とアマゾンの利益は下がるわけです。本を読めばわかりますが、Amazonの通販はほとんど儲かっていないんだそう。。。

え、意外!じゃないですか?

つまり、Amazonは通販では儲けていない。むしろ客に還元しすぎてマイナスのこともある。だから安いんですな。

 

では、どこで儲けているのか?となるのですが、その詳細は本を手に取って読んでほしいものです。ほかにもCCCという独特なお金の流れについてあるので、今後転売とか考えている人はこういった知識も持っているといいかもしれません。

 

 

とだいぶそれてしまいましたが、自分は成毛眞さんの本は知識になるなーと思うので、読むようにしています。

で、今回は『金のなる人』ですが、こちらも成毛眞さんのお金への考え方が記載されています。

 

個人的にいいなって思った個所を抜粋していきます。

「ユーチューブなんて若者がやること」と侮っていたり、「自分のような素人に番組なんて作れるわけがない」と思っていたりするならば、それは機会損失でしかない。「稼ぐ種」はどこにでも転がっている。常に他人と違う視点から、ちょっとした目の付け所を探すべきなのだ。

成功者の話でよくあるのが、成功するまで挑戦したということがあります。これはバッターボックスに頻繁に立ったからということでもあります。バッターボックスに立つから失敗もする。だけど、ヒットもあれば、ホームランだってある。

でも、いつまでもバッターボックスに立たなければ、何の成果もない。

こういった話をよく聞くのです。

この内容では、そういったバッターボックスに立つチャンスを自分の固定概念で打ち崩してしまっているのはもったいないということを言っています。あなたの趣味が実は皆の興味ある事であるかもしれない、そう考えると本当にもったいない気がします。当然ながら人の価値観なんて違うし、世の中の見方も違う。となると、稼ぐ種はどこにでも転がっているといえるんじゃないでしょうか。

 

自分が楽しめるものをコンプリートしていけばいいのだ。その際、noteでもユーチューブでもなんでもいいので、記録を残しておくことだ。自分にはこんなコンテンツがあります、と発進しておくことは、何かのチャンスとなる。

自分も世界一周する際、どういうことをやるのかはまだ決めていませんが、ユーチューブやってみようと作戦を考えています。やってみて成功すればそれはそれでいいし、失敗しても別にって感じです。個人的にはvlogとかでもいいかなーって、あくまで個人の思い出みたいな。

 

この本では、日本のQRコード決済について書いてます。自分も便利とは思っていますし、お得だなーっていう感じで利用していますが、どうしてもQUICPayやiD、Suicaには及びません。だっていちいちアプリ立ち上げないといけないし、電子マネーなら本当にタッチするだけでいい、画面もオフでいい。いいんですよ、これで日本の支払方法がキャッシュレスに向かっていけば。だけど、どうも淘汰されていくんじゃないかってね。成毛さんも言っていたけど。

ヨーロッパではQR決済なんてほとんど見かけないんだそう。その理由は、クレジットカードの利便性が高いからなんだそう。つまり、先進国ではQR決済って流行らないみたいです。では、なぜ中国では流行ったのかっていうのは本を読んで確認してください。仮想通貨の話もあったりと、なかなか面白いです。

 

個人的に成毛さんの話って一般人には理解できないところが多いと思うんです。多分上述の引用を見てもらえばわかるかもしれませんが。こういった一般人とは違う、上の人の話を聞くって勉強になるし、違う価値観が生まれますよね。