フィリピン・セブ留学にいくらかかったのか、まとめ。節約方法も。

セブに1.5か月間留学していました。留学を頻繁する人は多くないでしょうし、気になるのは英語のスキルアップと費用でしょう。今回は費用のほうに注目していきたいと思います。

 

ざっくり、最初にかかった費用をまとめておくと、総額は32万円でした。これには個人的な買い物・旅行を含めていません。ただ、単純に日本から旅たち、学校で学び、日本に帰るという流れです。これを高いか、安いかといわれると難しいところではありますが、自分としては満足しています。

ちなみに通った学校は、セブシティにあるCPILSという老舗の学校です。交通の利便性はかなり高く、近くにロビンソンというモールやSMシティ、アヤラモールがあります。観光名所としてはマゼランクロスが近くにあります。

これから説明する費用に関しては、すべてフィリピンの通貨であるペソ表記です。1ペソ=2円と考えれば良いでしょう。なので、ペソをみたら×2をしてくださいね。

 

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学校に払う費用(学費・寮費)

ここで支払った金額は、フィリピン留学を紹介してくれるエージェントに支払うことになります。エージェントに支払い、エージェントが現地学校に支払うことになる流れになります。利用したエージェントだと現金振り込みのみで、為替レートも三菱UFJのTTSだったので割高でした。また、支払いの通貨はドル基準のようです。なぜだろう、フィリピンの学校なのに。

自分はCEBU21というところで探してもらいました。ほかにも業者はあるのですが、Schoolwizってところと相見積もりしてもらいましたが、CEBU21のほうが安かったです。業者によって手数料の取り方とか違うので、比較したほうがいいです。あと、CEBU21はLINEでやり取りできるので、かなり便利です。なぜかメールよりもLINEのほうが返信が早い。メールもしっかり返してくれ!って思うんですけど。。。

入学金 125ドル

ま、これは説明不要ですかね。多分どこの学校に行くにもかかる費用になるのではないでしょうか。ざっくり日本円換算で14000円也。

 

学費・寮費 1.5か月で2374ドル

こちらは、学校の授業料(50分×7~9コマ/日、土日除く)、宿泊費、食事代(毎日3食付き)、ジム利用可能という形でした。それで日本円換算で26万円とかですね。1か月で考えてみれば、17万円くらい。うーん、高いのかな。自分の日本での生活コストが安すぎたため(11万円)なので、高く感じますが、毎日400分の授業を受けているのでそんなもんなのかもしれませんね。

自分の学校は比較的高いほうだと思います。安い学校もありますので、参考までに。とはいえ、安いとはいっても条件が異なることもあるのでそこらへんも吟味してから選ぶといいでしょう。

毎日3食出るのはいいのですが、外食した時になんだかもったいない気がしてしまうのは自分だけでしょうか。

また、自分は4人部屋を選択することでこれでも低い価格になっています。もし1人部屋とかにすると跳ね上がるんじゃないでしょうか。

学校に払う費用(他)

 

光熱費・水道代  月1000~2000ペソくらい。

フィリピンの電気はめちゃめちゃ高いです。

個々の部分はすごい個人差があり難しいところ。自分たちの部屋は23時からならエアコン使用可。扇風機は自由に。ってスタンス。ほか電気を使用するのものは蛍光灯、携帯の充電くらいですね。

一番最近の1か月間の請求は、水道代が450ペソ、電気代が650ペソでした。これくらいの電気使用量だと月にトータル2000円くらいで済むというわけですね。

 

で、3人部屋でみなほとんど部屋にいません。自分が一番いるのかも。とはいえ、平日は21:30に帰ってきて30分本読んで寝るし、そんなに電気を使っている気がしません。それでもこの価格なので注意が必要です。部屋の電気料金を3人で割っているのにこの価格ですから、1人部屋だと5000円は超えると思います。

フィリピンは複数の島から成り立つ国なので、電気を自国で作らず、他国から買っているのだそう。そのため、電気代は異様に高いです。自分の先生は3000ペソって言ってたかな。給与のかなり高いです。給与の10~20%を占める感じですね。日本で考えれば2,3万円かかっているイメージでしょうか。はぁ、高い。

ちなみに、電池も高いです。

教材費 1冊200~250ペソ×授業数

1冊大体4~500円くらい。授業数によって価格は変動します。自分は授業が7つあったので3500円くらいですね。

また、自分の学校では1か月程度に1回テストが行われます。それでレベルアップとなるとテキストも変更になるので、さらなる価格アップが生じます。自分のように1.5か月だとレベルアップ前に去ることになりますので、その影響は受けませんでした。

また、部屋に過去の人の遺物があればそれを使うことができますが、あるかは知りません。先生は大概の生徒は置いて帰るって嘆いてましたが、、、自分も将来の人たちのために寄付しておきました。というか、教科書が多くてバッグに収まらなかった。ごめんよ、先生。

寮保証料 3000ペソ

これは退寮時に問題なければ、つまり、モノを壊したりしなければ帰ってきます。というか、3000ペソも預かられると返金されたとき困るんですよね。と、思っていたのですが、退寮手続き時に光熱費と合算してくれるみたいです。

管理費用 400ペソ/週

1週間当たり400ペソのメンテナンス費として請求がありました。ま、部屋や通路の掃除をいつもしてくれているので感謝でしょう。

 

空港ピックアップ費用 800ペソ → 0ペソ

ぶっちゃけ、自分はこれを利用しませんでした。だって、割高なんだもん。

自分は最終的に空港からバスと徒歩で、50ペソで行きました。タクシーを使っても多分セブシティなら300ペソで済むんじゃないでしょうか。こういった無駄なコストを削減するのは重要ですよ。もっと言えばジプニーを扱えるプロならトータル30ペソくらいで行けますね。

IDカード 400ペソ

学校の身分証を作る費用みたいです。ま、本当に400ペソもかかるか?と思いますが(あらあら細かい)ここで文句言ってもしょうがないのでね。大人な対応です。

ですが、300ペソ分チャージしてあるので実質は100ペソです。これも残ったら退去時返金の対象です。また、自分は教科書を購入するときにも利用しました。

 

政府に払う費用

正直ここの正規手数料がいくらでというのがわかりません。。。手数料取っていると思いますので、参考までに。ただ、ここに記載したのは実際に請求されて金額です。

ビザ延長 4130ペソ

フィリピンは30日のノービザの滞在が可能です。しかし、自分のようにそれを超える場合はビザの延長費用が掛かることになります。とはいっても、意外とこの価格が高く、だったら週末単純往復でほかの国に行けばいいんじゃないかって思ったりもしますね。そうすればより安くなりますし、週末旅行も可能ですからね。

より延長する場合は、下記の通りになります。ただ、もらったパンフレットと金額が違うのであくまで参考でお願いします。

滞在9~12週(滞在3か月) 4410ペソ

滞在13~17週(滞在4か月) 2440ペソ

滞在18~21週(滞在5か月) 2440ペソ

滞在22~25週(滞在6か月) 2440ペソ

という風に加算されていくことになるみたいですね。

 

後ほどパスポートのビザ延長を見たら、ビザ自体は3030ペソの請求でした。となると、手数料は1000ペソくらいとっているんですかね。

SSP 6800ペソ

こちらは正式名称が”Special Study Permit”になります。簡単に言えば、勉強する許可証ってことです。フィリピンで勉強するならこの許可証が必須だから!って感じです。仮に1日でもだそうですよ。はぁ、こうやって英語が話せる国はむしり取って外貨を稼ぐわけですな。

とはいっても、こちらも払うしかないので 払っておきましょう。有効期限は6か月。

 

ACR-I Card 0ペソ

こちらは60日以上滞在する外国人に必要なものになります。正式名称は”Alien Certificate of Registration Identify-Card”

本来なら3300ペソのようです。

 

 

その他費用

航空券 2万円ちょい。

自分の学校は日曜につけばいいよって感じでした。なんで、自分は日曜の1時に到着する安い便に乗り、学校に行ったわけです。

また、帰りが特に安く、5000円でした。この航空券を予約するときに姓名を逆にしてしまいコールセンターに連絡したのですが、その人もえ、安すぎませんか?って聞いてくるくらいでしたね。ま、別に裏技でもなんでもなく、ただただスカイスキャナーさんを利用しただけですけど。

ま、これはLCCだからってのもありますけど、セブってたかが3,4時間ですからね。どうってこともないです。フルキャリアがいいなら5万円は見込んだほうがいいのではないでしょうか。

ちなみに、セブは以前、出国するときに空港で出国税を払うことになっていました。しかし、今年の9月くらいに変更になり、航空券と一緒に合算されていることになったので、支払う必要はありません。と考えれば復路の5000円はもっと利益が薄くなるのか。。。LCCってどうやって稼ぐんだろう。

 

航空券を予約する際に注意が必要です。

1つ目として、往復の航空券の予約をしてあること。

2つ目として、30日のノービザが可能だが、30日以内の復路の航空券でないとカウンターで引っ掛かり、出国できないパターンも。これはフィリピンが現地でビザの延長ができるということをあまり知られておらず、カウンターで条件から外れる人はいかせないというスタンスなのです。もし航空会社が乗せて入国できず、戻ることになると、その航空会社はその人を戻す手配をすることになるからです。(細かいことは知らんのでご了承ください)

自分は往路チェジュ航空という韓国の航空会社をセントレア空港から乗りましたが、やはり引っ掛かりました。10分くらいかなー確認作業が入りオッケーが出ました。中にはオッケーが出ない航空会社もあるのでご注意を。ただ、フィリピン関係の航空会社(フィリピン航空、セブパシフィック航空)は問題ないらしいです。というか、疑問なのは空港の地上スタッフって各航空会社ごとではなく、ANAやJALといった人たちが受け持っていることが多いのですが、そこんとこどうやって判断しているのでしょうか。疑問です。

 

海外保険 0円

通常、エージェントからも保険のオプションの紹介がありました。金額にして2.4万円。安いかどうかは個人の判断に任せますが、自分はクレジットカード付帯のものを複数枚持っているので入りませんでした。

クレジットカード付帯の保険は90日と決められていることが多いので、3か月までの滞在ならこっちを利用するほうがいいと思います。ちなみに、おすすめはエポスカードです。

 

生活費・遊び代 ひとそれぞれ

 

※個々の費用に関しては、合算していません。

 

学校は土日祝日休み制度でした。なので、自分たち生徒も授業がなくお休みなので遊ぶのは自由です。また、外泊届を出していれば、問題なく連泊し旅行することも可能です。

ですが、自分はそうはしませんでした。理由として勉強しに来たから。ただそれだけです。遊びに来るのなら遊びに来るためにまた来ます。

とはいっても、平日は毎日ずーっと授業なわけですから、自分は週休1日制度をとっています。ブラック企業。笑

 

ま、もし遊びたいならツアーをやるのはあんまりお勧めできません。だって、旅行者価格なんだもん。であるなら、現地民価格であるバスとかを自分で手配したほうがいいと思うんです。そうすれば英語の練習にもなるしね。あと、オスロブというところはジンベイザメと泳げるで有名ですが、自分は以前行ったことがあるので行きません。ボホール島もいったし。ダイビングのライセンス忘れたし。。。

自分が遊びに行ったところで言えば、セスナの操縦体験、セブサファリ、テンプルオブレイア、シラオガーデン、くらいですね。

セスナの体験操縦は一番高かったですが、これは2か月前にハワイでやる予定だったのが機器故障のためできず、こっちでやることにしました。ま、自分で飛行機を操縦できることと考えればこんなに素晴らしい体験はないかと。12500ペソ。

セブサファリはセブで一番大きい動物園ですが、うーん、日本の動物園言ったほうがいいいと思いますけど。交通費込みで1500ペソ。

セブはシャワーでの入浴になると思いますが、温泉が恋しくなりませんか?セブに日帰りで行ける温泉ありますよ。

自分の場合は、外泊するっていうことはしなかったし、食事も学校で済ませるというのが基本スタンスですので、週末だからといってお金はあまり使いません。平日は全く使わず。過ごし方にもよりますが、自分のように過ごすと週末1日500ペソもかからない感じです。

 

この遊び代っていうのが難しく、これも個人差が大きいところなので、こんなの買ったらいくらかかるのかっていうので参考にしてもらえればいいです。

〇食事

基本学校で済ませますが、たまには外食もいきます。ただ、自分はレストランはいかずに屋台で食べます。大体50~100ペソ。でも、おいしいんですよね。自分はこういった食事をするのが好きですね。1食100円と考えると1.5か月で15000円くらい。となると、学校に支払った金額の大半が授業料と宿泊費になることがわかります。とはいっても屋台よりも豪華なのでもっと高いかもしれません。

ただ、先生も生徒も否定するくらいおいしくないという理由がわかりません。普通においしいのに。。。

〇交通費

タクシーは初乗り40ペソ、市内なら100ペソくらいで乗れます。また、最安のジプニーであれば8ペソである程度どこでも行けます。なんで、ジプニーを理解できるようになれば、ほぼ交通費は0円と考えられるでしょう。また、セブシティだけでなく、マクタン島にも行けます。

 

〇飲み物、スナック、カップラーメン

飲み物はペットボトルと缶に大きな違いはない気がします。大体30~40ペソ。こう考えると高いですね。日本でも100円切るスーパーとかありますから。スナック菓子は50ペソくらいでしょうか。水は400mlで10ペソくらいでしょうか。もちろん、コンビニで買うと高いですので薬局とかで買うと安く済みます。

当然ですが、海外ブランドものだと高いです。なんで聞いたこともないブランドはフィリピン製だと思われるのでそっちを買うと安いです。オレオはBingoっていう商品が似ているのですが、16ペソと安いし、たいして味は変わらないと思います。

カップラーメンは日本と違い容器があるか、ないかで大きく差がつくイメージです。ないと10~30ペソで買えますが、カップ付きだと50ペソ以上はしますね。日本と変わらんじゃんというのが本音です。

〇散髪

散髪はいたるところでバーバリーショップとしてあります。大体40~50ペソ。モールとかに行くと値上がりするようです。この金額だと気軽に行けますね。自分は1.5か月で2回行きました。

クラスメイトは髪を染めて11000ペソかかったそうです。ここの物価にしては高すぎやしないか。

〇映画

フィリピンの不思議なところで映画によって金額が違うようです。人気なものは高いし、不人気は安い。安いものだと260ペソ。高いものは420ペソくらいです。フィリピンではターミネーターが公開日にもかかわらずガラガラ。人気がないのでしょうか。逆にマレフィセントは人気で、列ができるくらいだったそう。アベンジャーズ エンドゲームも。

自分の意見ですが、彼らはディズニー映画が好きな気がします。留学前に見ておいて、どうせ必ず聞かれる好きな映画は?にディズニーの名前を出せば大盛り上がり間違いないでしょう。ちなみにアベンジャーズもディズニー傘下の会社なんですよ。だから人気なのか???

あと、きっとうまくいくという映画も意外と知られていてうれしいですね。自分のベストなので。

〇脱毛(余談)

セブに来る人たちはどうせ海に行くでしょう。気になるのは”毛”事情。フィリピン自体も暑い国なのでアンダーヘアーはむれむれしてしまいます。自分はそもそも嫌いなのでブラジリアンワックスで除毛しました。550ペソだった気が。痛いですが、4週間くらいたってもほとんど生えてこない、というか伸びる奴は伸びるし伸びない奴が大半なので管理しやすいです。自分でやるタイプは109ペソでした。自分でやれるかは自分次第ですが。

 

1.5か月で32万円は高いのか、安いのか。

結局、高いと思うか、安いと思うかはそれぞれです。

勉強しに来てよかったと思えれば、それは価格以上の経験ができたからでしょう。本来なら成績が上がった!っていうことを目的にするべきでしょうけど、いろいろ楽しめてよかったわっていうのならそれもそれでいいのではないでしょうか。

ただ、勉強しに来てよかったわって思うには、最終的にはいってみるしかわからないんですよね。行ってみて初めてよかったか、悪かったかっていうのがわかるのですから。ここの学校がいい、ここの学校はダメ、っていうのはあくまでその人基準。ひいては環境よりも、先生という一番接する機会が多い人たちにかかっていると思います。

 

言えるのは、先生たちは優しくて、元気にあふれていて、親身に英語を教えてくれます。自分は彼らに会えたことを本当によかったなと感じていますよ。自分は彼らとフェイスブック上で友達になり、メッセンジャーを送りあう中になりました。

 

下手に同じ国の人たちと過ごすよりも、現地の先生と仲良くなったほうがメリットが大きいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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