自分が金利を払ってでも、喜んで借金する理由。

あのフライトシュミレーターを体験してみてから、自分の人生に変動をきたしています。

それは、“そらを飛んでみたい”という思い。

 

自分は高校生の時に、パイロットになりたいという思いがありました。しかしながら、当時パイロットの条件として当時の矯正視力ではパイロットになれませんでした。

ですが、あれから調べてみると今はレーシック手術した人ですら、視力が0.01の人ですらなれる資格があるということを知りました。門戸が開いたとでも言いますでしょうか。

 

そう考えたら、自分は心身ともに健康ですし、歯の治療歴もなく、という条件がそろっているのです。世の中にはそういった条件により制限をかけられている人もいる中、じぶんはなんと幸せな人間なのだろうとひしひしと感じます。要は、チャンスが回ってきたということ。

よく親には”チャンスの神様は前髪にしか生えていない、だから、見つけたら即刻つかむのだ”という風に言われてきました。それが今なのかもしれません。

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また調べていくうちに、次の大きな壁が立ちはだかります。

それは、お金というもの。自分がシュミレーターを利用した時の講師が言うのは2000万円の借金を背負えるかどうかですといわれました。さぁ、この金額は高いと感じたでしょうか。

そうですね、貯金1000万円+不動産1軒ある自分でも高いなーという印象は受けましたから、世の中の大半は「めっちゃたかいやーーーーーん!むりーーーーー!」なんて思うでしょう。

 

でもよく調べてみると、どうやら日本政策金融公庫というところから”教育ローン”としてお金を借りることができるということを知りました。

でも、あなた先ほども言った通り、お金持っているでしょ?なんならお金借りる必要性ないんじゃない?と思ったかもしれません。自分がなぜお金を持っているのに借りるのかというところをお話ししたいと思います。

 

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日本政策金融公庫ってどういうとこ?

まずその日本政策金融公庫(公庫)について、紹介したいと思います。

不動産投資をしている人はよく聞く名前かと思いますが、そもそも公庫とはなんなのかというと、国が運営している金融機関とでもいいましょうか。

通常金融機関というと、銀行がありますね。これはあくまで国民からお金を預けてもらい、そのお金を企業に貸し、その金利差を利益とする1つの企業になります。

しかし、公庫は国が運営する金融機関ですので、ぶっちゃけ利益が出ないくらいの金利の低さで貸してくれます。また、国が運営していますので、収入の少ない家庭だとか、初めて個人事業を始めたいという人に対してもお金を貸してくれるセーフティーネットであります。(普通はお金ない人には、貸し倒れのリスクがあるので貸してくれません。)

だから、比較的簡単に金利の低い条件で、お金を借りることができるのです。

 

その1つに教育ローンというものがあります。

公庫 国の教育ローン

インターネットの掲載されている条件として、上限350万円(海外は450万円)・返済15年・固定金利1.71%となります。ちなみに、パンフレットで見たところセディナという金融機関の借入金利は4%でした。公庫は半分以下ということがわかります。

利用条件として、高校~大学院、専門学校や予備校など幅広く、お金の使い道も入学金や授業料だけでなく、パソコン代、定期券代、在学のためのアパート代とこちらも幅広く利用できます。

 

上述の条件で返済をすると、初年度は月に24,000円(うち金利5000円)で借りることができます。

トータルので考えると、15年で利息は45万円になります。(年平均3万円

 

余談ですが、返済には”元本+利息”に分かれます。公庫の場合、元本(借りたお金)の返済は一定で、利息はその残った元本に対してかかります。返済すれば元本は減りますから、必然と利息分は年を追うごとに減っていくということです。(通称、元金均等払い)

 

また、家庭の状況によっては金利をさらに下げてくれたり、返済期間を延ばしてくれたりと融通の利くのが公庫。お金を借りるとなると銀行ではびしっと決めなければならないってイメージですけど、公庫はユルイ感じで市役所のような雰囲気で好きですね。

お金を借りて、自分のお金は投資したら、金利分は余裕で賄えます。

自分はこの結果からお金を借りようと思っています。

皆さんは疑問に思うかもしれません。「あなた貯金もあるのに、なぜ総額45万円の利息を払ってまで借金するの?」と。

確かにそうです。自分も45万円というのは総額としては高いと思っています。

しかし、自分は自分の貯金を減らしたくないんです。

 

例えば、スクールに通っている間は収入がありません。いくら貯金があろうとも収入がなければ、着実にお金は減っていきます。この不安感あなたは耐えられますか?

 

また、もう1つ別の理由で、自分の貯金は投資して運用しているからです。

仮に、350万円分、自分の貯金を年5%の配当金が得られる株をNISAで購入したとしましょう。

そうすると、配当金として175,000円受け取れます。

 

先ほども言った通り、同じ350万円の返済は初年度が一番支払いが多いですが、利息分だけ考えると年間で60,000円になります。(ちなみに、元本は受け取っているのだから返済するのが当然ですので含めません)

つまり、自分のお金を削って払わなくとも、運用することでその利息分以上の配当金を受け取ることができるのです。

 

だから自分は350万円という貯金額でしはらえたとしても、お金を借りようと考えるわけです。

借金はやりたいことを始めるための、スタートダッシュを可能にする。

また、別の意味でもお金を借りたいと思っています。

日本人はお金の知識がないせいか、お金を借りるという言葉を聞いた瞬間に悪いことと考えている人が多いです。それはあくまで知識がないから。先ほどの配当金の話にも合った通り、使い方を間違えなければ自分にメリットがあります。(車と同じです。正しく使えば便利だし、間違って使えば人を殺めてしまう凶器にもなります。)

 

では、あなたは350万円貯めるとしたら何年かかるでしょうか。年間100万円貯められました!というひとが雑誌の表紙にあったりしますが、そう考えると3.5年です。自分はかなり節制なので、1年半くらいでいけると思います。

仮に子供が同様にパイロットになりたい!といって、じゃあ3.5年待ってね。っていうでしょうか。

自分ならそうしません。その3.5年の時間がもったいないからです。月5000円の利息を払ってでも、早く行動をします。そうすればその子供は早期にパイロットになれ、早くから稼げるかもしれません。

パイロットの年収は1000万円といわれていますから、仮に借金してでもパイロットになれれば、3.5年待ってからスタートするひとよりも、3500万円の差がつくのです。そう考えれば、先ほどの合計45万円の利息なんて微々たるもんです。

 

また、パイロットというのは30歳が分かれ目と雑誌で書かれています。資格を持ったとしても、採用されないというのがこの分かれ目だそう。そんな自分に3.5年待ってねなんて無理です。待ってたら資格が手に入っても職にありつけない可能性が増してくるからです。

 

 

借金には、良い借金と悪い借金があります。

先ほどの例は良い借金になります。時間というものをお金(利息)で買ったわけです。時間を買うことで早くからお金を稼げるようになるという投資効果が高いものになります。

また、同様にカメラマンになりたい人がいいカメラを買いたいけどお金ない、じゃあスマホで・・・というのは良いかもしれませんが、自分ならさっさと借金していいカメラを買って、バンバン撮っていきますね。これで、早くプロのカメラマンになれればいいじゃないですか。これも時間をお金で買うわけです。

 

では、悪い借金とはなんでしょうか。それは資産にならないものです。例えば、新車。新車というのは買った瞬間、価格が下がります。動かしてもいないのに。

そして、車を買うと、保険や駐車場代、ガソリン代、税金という払うものを急激に増えます。負のサイクルです。

 

つまり、使い方を間違えなれば、借金は本来、時間を短縮してくれる友達であるのです。

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