【個人も一緒!!】いつまでも過去の成功方法に依存すべきではない理由!

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過去の成功した方法をいつまでもやってると、いつのまにか追い越されているよ。

企業も個人も過去の成功例に依存しいつまでもそれを貫いていると、いつかほかの新規事業などに抜かれてしまいます。つまり、時代の変化に合わせていろいろ変えていかないといつの間にか負け組になっているということです。

例えば、4月12日の日経新聞朝刊にこんな記事がありました。

 

出店=成長」モデル 限界

小売・外食企業の「出店=成長」モデルが崩れ始めた。(略)大量出店で、加盟店が昔のように稼げなくなり、1店舗当たりの収益力が低下していることがある。

日経新聞 4月12日朝刊より

 

新聞の記事ではコンビニ大手のローソンが2019年度の国内コンビニの出店をゼロにすることや、セブンイレブンも出店数を40年ぶりの低水準にするということを決めているよう。

でそれに対し、ローソンでは先日セルフレジの全店導入により人件費や加盟店の経営を改善したりすることで変化を起こしている。

もともと、コンビニの成長は新規出店によるもので、加盟店が新規出店すれば売り上げの一定割合を受け取ることができるためである。つまり、出店すればお金が増えるという儲け方だった。

でも、現在そういう儲け方はうまくいかなくなり、こういった改善に着手している。

大手の小売りでもこういった過去の経営スタイルの依存するというのは難しい。

なので、時代に合わせた変化というもんは常に必要になってくる。

では、個人の場合はどうか考えてみる。

昔は金利5%とかだったのになー。

「昔は金利5%だったのになー」と自分の親はつぶやく。で、現在も貯金のみをしている。

昔は金利が高くてよかったのだろう。100万円貯金があれば5万円年に手に入る計算である(1000万円だと年に50万円!!)。現在だと金利は0.001%なので10円程度しか手に入らない。

確かに金利5%なら投資なんてせずともお金が着々と増えた。なので、「お金を貯める」ということが成功の法則であった。

しかし、先ほども話した通り現在は金利は0.001%と銀行に入れたとしても全然貯まることがない。むしろATMで手数料を取られたら終了のレベルである。「貯蓄」モデルは崩れ去ったわけ。

過去の成功法則が「貯蓄する」だったかもしれないが、今は違うのである。
もし、お金が欲しくない!!なんていうのであれば話は別だが・・・

今の成功法則は「投資をする」である。

投資をすれば当時の金利には満たないかもしれないが銀行金利よりも確実にいいし、ドルコスト平均法を使えばリスクを抑えて投資することもできる。

今回は「貯蓄」というお金を増やすという過去の成功例からモデルを考えたが、ほかにもある。なので、いろいろなことに対して常に変化を加えていかねばならないのは自明であろう。そうしないといつの間にか時代の波に取り残されてしまうのである。

でも、今後ないとは思うけど銀行金利が5%とかになったら、自分も預金を推奨するかもしれない。これも時代に合わせた変化といえよう。

 

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