世界一周中時、住民票を抜いたら年間50万円以上は支払いが必要なくなる理由。

以前、非居住者の話をしました。今回は、住民票を抜くことに対してのメリットについて話していきましょう。

かなり、場合によっては世界一周中の支払うお金が減るので、利用できるならりようしておきたいところです。

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住民票を抜くことのメリット

住民票を抜くということは、日本に住んでいない人になるということです。なので、日本における公共サービスは受けることはできません。これは居住者であろうとなかろうと、抜けばそうなります。

よって、税金を納める必要や年金を払ったり、健康保険を払う必要がなくなってきます。

住民税を支払いたくないのなら、1月1日までに住民票を抜くこと。

日本に住んでいないということは住民ではないので、住民税を支払う必要がなくなります。

住民税というのは、例えば2019年で得た所得(=年収ー経費)に対してかかる税金を、を2020年の6月~2021年の5月まで支払うものです。

つまり、前年の収入によってかかるものなので、社会人2年目は税金が多くなるというのはこのことになります。

 

で、ここで重要なのは住民税の判定が例で言うと、2020年の1月1日に居住しているかどうかがキモになるんです。もし、1月1日までに非居住者になっていれば、2020年6月~2021年5月までの住民税は払う必要がなくなります。逆に1日でも遅れれば、住民税の支払いの義務が出てきます。

自分の2019年6月から1年間の住民税は20万円程度なので、もし非居住者になれば支払う必要がなくなるということになります。大きい金額になりますね。

住民税の金額は、年収やiDeCo、ふるさと納税によって変わりますんで『住民税 計算』で調べてもらうか、6月に貰う住民税の明細や給与明細をみて住民税×12くらいが年間の住民税になります。

ポイント にな住民税を支払わないためには、1月1日までに住民票を抜くこと

 

注意したいのが、1月1日までに住民票を抜くことで住民税はなくなります。しかし、なくなるということは、還付もなくなるということになるのです。

例えば、2019年に支払ったふるさと納税やiDeCoは節税のメリットを受けられますが、住民票を抜くことで2020年の住民税がなくなるので、還付がなくなってしまうのです。。。(所得税は還付されます)

 

国民年金も支払う必要はなくなります。でも、任意で払うことも可能。

国民年金も非居住者になれば強制加入被保険者でなくなるため、支払いの必要がなくなります。しかし、任意で支払うことも可能です。

支払わなくとも、年金を受け取れる資格のための期間として認められます。しかし、支払わないことによる年金の減額となります。任意で支払うことでこれは防げます。

支払う場合は、月16410円になりますので、年間20万円くらいの支払いになります。

 

個人的な感想ですが、日本の年金制度はもう崩壊するのではないかと思っているので、将来貰える額は少なくなるでしょう。なので、自分で資産形成をしたほうが効率的ではないかと思っています。

 

仮に、40年間で年5%の運用をしたとすれば、月6万円程度で1億円になります。

国民健康保険も脱退扱いに。世界一周旅行者は住民票の有無にかかわらず、保険にしっかり加入しよう。

国民健康保険も住民票を抜くことで、脱退という扱いになります。なので、脱退後日本で治療を受ける際は100%の金額になってしまいます。(世界一周前にレーシックや虫歯、歯の矯正など事前にやれることはやったほうがいいでしょう)

つまり、もし住民票を抜くのであれば民間の保険に加入するのがベストな選択肢になりますね。

 

話は変わりますが、住民票を抜かず、世界一周する場合、海外でケガとかで治療費がかかった場合、海外療養費補償制度が利用できます。これは同じ治療を日本でやった金額の3割を支払うことで済みます。ちょっとわかりずらいので、例を出しましょう。

 

海外で、総額300万円の治療をしました。これを日本でやった場合、100万円で済むとします。

日本の保険上、3割負担ですから支払いは30万円で済むということです。

なので、その差額である70万円を補填し、最終的に230万円の支払いになるというものです。

もし、海外のほうが治療費が安ければそちらで3割負担という考えになります。

 

結論としては、世界一周する人は居住者であろうとなかろうと、保険はしっかり入ったほうがいいということです。

 

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