新しいKyash Card始まる。手数料とかの問題はありますが、発行したほうがお得です。

新しいKyash Card始まる。手数料とかの問題はありますが、発行したほうがお得です。

 

みなさんKyashは使っていますか?

Kyashはものすごく便利で、個人的にかなり気に入っています。

 

なぜかといえば、

クレジットカードを紐づけることで、さらに1%の還元が受けられるという点。そもそもクレジットカードの還元率は一般的に0.5~1.5%程度でしょう。しかし、Kyashにそのクレジットカードをリンクすることで、Kyash自体の還元である1%も手に入る。最終的に1%の還元率のクレジットカードであれば、合計2%の還元が受けられるというもの。

これはそうとうすごいことです。還元が2倍になるのだから相当すごいことじゃないでしょうか。しかも、一回紐づけておけば支払にはなんら影響なく、普通のクレジットカードと同様に扱えるから楽なんです。

ちなみに、2019年9月まではKyashの還元率が2%だったので、合計で3%だったんですよ。もうすごすぎる時代でした。

 

別のメリットとして紐づけるクレジットカードを変更できる点。個人的にこの会計はこのクレジットで払いたい、でも、もっと還元が欲しいってなったときKyashに紐づけるクレジットを変更してしまえばこの問題は解決します。

この点から自分の財布にはクレジットカードではなく、Kyashのみを決済カードとして持ち歩くことにしました。

 

そんなKyashから来年2020年に新しいKyash Cardが発行されるようです。

 

ただ、個人的にはあまりいいなーっていう印象はありませんでした。でも、発行したほうがお得というのも事実です。その内容解説と自分なりの意見を交えていきましょう。

 

新しいKyash Card始まる。

https://kyash.co/kyashcard/?utm_source=crm&utm_medium=web&utm_campaign=kyashcard

カード面は3種類から。シンプルに、そしておしゃれに。

新しいカードは3種類のカラーになります。ネイビー・シルバー・ピンクの3種ですね。また、カード面の違いとしては通常表面にカードの番号や有効期限、名前が記載されていますが、新しいカードはありません。安心してください、この情報は裏面に記載されるようです。

なので、表面は本当にすっきりしたカード面になり、個人的におしゃれなかんじですね。いろいろあるよりは、本当にシンプルっていうのがいいです。

 

ICチップとVISAタッチ決済の導入で支払いがスムーズに。

また、新しいのにはICチップが導入されます。これはセキュリティの向上にもつながりますし、ICチップがないとサインしなきゃいけないことが多いのですが、PINコードで済むようになります。ただ、これだけではありません。このカードにはVISAタッチ機能も追加されます。

これはsuicaのようにタッチで決済ができるというもの。これは本当に楽です。このタッチ決済ができる店舗はまだ多くないですが、世界的にも広がっているので持っていて損はないでしょう。ちなみにハワイのABCストアでは使えました。

 

個人的に、サイン⇒QR⇒PIN⇒タッチの順に好きです。理由は楽だから。QRはいちいちスマホの表示を待たないといけないので、電波が悪いと本当に詰む。今日何分メルカリの発送コード表示に時間がかかったことか。。。

 

ついに、海外でも利用可能に。

今までのKyashはオンライン決済では日本円以外の決済も可能でした。新しいのは海外でも利用することができます。

これは海外によく行く自分からすればいい点なのですが、ちょっと気になる点があるんです。

 

それは海外取扱手数料について。

 

現行のKyashでは外貨の買い物について、3%の手数料を取っていました。例えば1ドル100円の時に1ドル分購入すれば、103円(100円+手数料3%)でした。では、ほかのカード会社はといえば1.6%や2.16%といった具合です。つまり、Kyashで支払うと手数料が高く、損なパターンもあったわけです。

 

今回の発表には書かれていませんが、この点は注目しておきたい点です。

一番大きく変わった点は、利用可能額の変化!使い勝手が向上!!

今回の新しいKyashはカード面もICもタッチ決済といろいろ変わっています。しかし、一番の変化といえば、利用可能額の変化といっても過言ではありません。

今までは、24時間で5万円まで。1か月で12万円まで。でした。

 

しかし、新しいものは、24時間で30万円、1か月で100万円までと大きく変化しています。この点はいい変化です。自分も買い物するときにたまに5万円超えてしまうこともあります。1円でも超えてしまえば本当に決済できないのです。となると、30万円は利用しないまでも余裕があるといいです。

 

ふぅ、さてここからは個人的に新しいKyashの変化について、あまりよくないなっていう点を挙げていこうと思います。

新しいKyashの問題点は、還元対象金額が12万円!発行手数料900円!という点。

新しいKyashはカード面もかっこいいし、ICも付き、タッチ決済も可能になった。そして、利用可能額も大きく増えたという点は、本当に素晴らしいと思います。

 

ですが、還元率は現行のものと同じく1%はいいのですが、還元対象金額の上限が月12万円という点。

こうなると、いくら上限が上昇したからと言って、月に24万円利用しても12万円分の還元しか受けられないことになるのです。

 

つまり、一番効率的なのは1回の買い物の制限が増えたという点なのです。ただそれだけなのです。

 

そして、次に発行手数料を取るようになった点。こちらの新しいカードは900円かかります。この900円の元を取るのに9万円の利用が必要です。そう考えるとあまり高くないものかもしれませんが、なんとも微妙な感じです。また、現行のカードは1カードにつき100万円支払うと新しいカードに切り替えることになります。この新しいKyashはそのことについて書いていませんが、カードの切り替えはあるのかないのか。そして、切り替え時は手数料を払うのか否か。

多分、いちいちカードを発行するのは手間でしょうと考えると切り替えはないと思いますが、発行料としての資金ゲットになりますからね。やってくる可能性はありです。

 

現行の青のKyashも小さく変化が。。。こちらも改悪。

 

じゃあ、現行のままでいいかと考えればそうはいきません。現行のカードも改悪がしれっとされています。

 

1つ目に、還元率が2020年4月から、0.5%になること。

いやー、これは大きく下がりましたね。冒頭にも9月までは2%だったのに4分の1になってしまうということです。

 

2つ目に、発行手数料が300円かかることに。

こちらも発行手数料がかかることになります。同様に100万円の限度額を超えるとどういう扱いになるのでしょうか。

 

計算上年間18万円利用する人なら、発行費用払ってでも新しいKyashを発行したほうがいい。

今回は3つのカードについて比較してみました。比較対象は、”新しいKyashを発行する場合(青)”、”Kyash Card liteを発行する場合(赤)”、”持っているKyash Card liteをそのまま利用する場合、Kyashバーチャルカードを使う場合(黄)”です。

上述の解説の通り、発行する場合には手数料が900円か300円カードの種類によってかかります。現行のカードをそのまま利用する場合やバーチャルカードを利用する場合は手数料はかかりません。

 

で結果は、上記のグラフにあります。縦軸は還元額、横軸は年間の利用額になります。青の新しいKyash Cardは最初こそ手数料の関係で一番低いですが、20万円位利用すると一番還元額が高くなります。

 

グラフから考えるに

年間に18万円よりは使わないという人で、現行のKyash Card liteを持っているならそのままでいいでしょう。

 

そして、今はKyash Cardを持っていないけど、今回を機に発行してみようと考える方は、年間12万円以上使うかという点で考えましょう。12万円未満であればKyash Card liteで十分です。

 

Kyash Card liteを持っていて、新しいKyash Cardを発行すべき人は、年間18万円以上使う人です。そうなるとあとは還元額がダントツ高まります。

 

計算してみた結果から言えば、年間18万円というと月に換算して1.5万円です。これは日々の生活費として利用すれば簡単に突破できるでしょう。

 

結論としては、手数料とかの問題はあるけど、新しいKyash Cardは発行したほうがいいということです。