そのハンコ、必要ですか?

1月1日の日経新聞の朝刊にこんな記事がありました。

『そのハンコ、必要ですか』
グローバル化やIT化が進むのに、日本では行政機関を中心に意思を確認する手段はいまだに押印が主流だ。不動産を買う側は必ずしも押印がひつようではないといい(略)ハンコが本人確認や意思表示の手段として業務の合理化につながる側面があった」
「役所には印鑑を忘れた市民に出直しさせることを不思議に思わない体質がある」という13年にこんなツイートが物議を譲した。役所でのハンコの必要性を巡り(略)ハンコ業界の関係者らがすかさず「仕事を奪う気か」と反論しヒートアップした。

日経新聞 1月1日朝刊の紙面より抜粋

自分も公務員として働いており、このハンコというものが本当に要るの?と疑問をとなることが多い。

ハンコのせいで自分の仕事時間が奪われているといっても過言ではない。時には擦れたり、ぐにゃっとなったりしてやり直しになる。そのインクも紙も時間も無駄なコストに感じる。


ハンコというものが意思確認の意味があるのは知っていたが、本人確認とはあまり認識していなかった。ただ、印鑑証明してあるものは本人確認できているとは思っていたけど。

紙面にもあったようにIT化が進んでいるのにもかかわらず、進んでいない業界も多い。

このハンコ業界も正直進んでいない業界だと思う。
ハンコ業界の「仕事を奪う気か」というのも自分はナンセンスで、時代に合わせてビジネスは進めていくべきと思う。昔はハンコというものは意思確認だったり本人確認として役に立っていたかもしれないけど、いまは違う。
「仕事を奪う気か」というスタンスではなく、自分が変わっていかないと時代についていけないのではと思う。ただ、芸術としてなら今後の可能性があってもおかしくはないかな。

時代に対して不要になったのにもかかわらず、それを無理やり継続させるように便宜を図ってしまっては世界の無駄な資産の浪費になる。時代に合わせて淘汰されるべきだと思う。

 

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