入居者募集をお願いするなら、自分でマイソクを作ってみよう!!その3つの理由

これまで、自分が所有する不動産を自身の手でリフォームしたという話をしてきました。

【内訳公開】リフォームにかかったお金は、70万円でした。
これまで、自分の所有する物件のリフォームBefore/Afterをご覧いただきました。 過去の記事に使ったものや初心者がやって気付いたことをまとめていますので、参照ください。 で、この今回はこのリフォーム...

 

で、今回は、不動産仲介業者に入居者募集をお願いする際には『マイソク』を作っていこう!!という話をしていきたいと思います。

 

結論から言えば、マイソクを作っていくことで、入居者募集の説明がだいぶ楽になります。また、自分の物件のなにが魅力なのかという点を入居希望者に対し、訴えることができますので、メリットが多いです。

 

では、さっそくその理由を解説していきましょう。

 

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『マイソク』を作ったほうがいい3つの理由。

まぁ、最初にマイソクってさっきから言ってるけど、なに?ということで、先に説明しておきます。

マイソクというのは、賃貸物件を探す際に、アパマンショップやミニミニ、ハウスコム、エイブルなどの不動産仲介業者というところに行くと思います。そこのお店に、家賃や駅からの距離、広さなどが書かれたチラシを見たことはありませんか?

あれが、マイソクと呼ばれるものです。

なぜマイソクかというと、、、理由があるのですがここでは解説しません。が、あのチラシ(物件情報が載っている)こそが、マイソクなのです。

つまり、賃貸を探す際、不動産仲介業者といろんな物件を見て回ると思いますが、その際に受け取る資料もマイソクです。

ということで、マイソクという言葉の意味を分かってもらったところで解説していきますね。

1、不動産仲介業者に説明する時間を短縮できる。

まずマイソクを作っていくべき理由として、不動産仲介業者に説明する時間を短縮できることです。

これは何かというと、自分の物件に入居者を募集する際、自身で探してもいいのですが、不動産仲介業者にお願いする場合が多いと思います。

その際、不動産仲介業者というのは、当然ながらあなたの物件がどういう広さで、最寄り駅からどれくらいの距離で、家賃はどれくらいで、ガスは都市ガスなのかプロパンなのか、オートロックがあるのか、24時間のごみ捨てが可能なのか、管理人はいるのか、どういった人は入居してほしくないか、などなどという情報を知りません。

なので、入居者募集をお願いする場合には、そういった情報を教えなければなりません。

通常入居者募集をお願いする場合、複数の不動産仲介業者にお願いすると思います。これ自体は別に何ら問題ありません。契約を取ってきてくれた仲介業者にお金を払うだけなので、ほかの契約を取れなかった業者に対してお金を払う必要はありません。つまり、成功報酬という形の契約のようなものです。

で、複数の不動産仲介業者に自身の物件の情報を伝えるのはとても大変です。彼らもある程度ひな形はあるでしょうけど、それを店に行っていちいち空欄を埋めていくのも手間だと思います。

これは、自分でマイソクを作っていくことで、この問題は解消できます。かなりの時間節約になるでしょう。

で、作ったマイソクを持って行って、あとは相手が必要なだと思った載っていない情報を口頭で伝えれば、OKです。

2、早く入居者募集を始められる。

これは先ほどの1と関係がありますが、自分の物件の情報をマイソクにまとめておくことで、早く入居者募集を開始することができます。

というのも、もしマイソクを相手が作る場合、ひな形はあるものの1つずつ情報を埋めていかないといけません。そして、マイソクによくある、物件の間取り図なども作らないといけません。

確かに、不動産仲介業者がどういう形でそういったものを作っていき、どれくらい時間がかかるのかというのは、私にはわかりかねますが、少なからず時間がかかるのは想像しやすいと思います。

というときに、マイソクがもう出来上がっている状態で渡せれば、それをもとにコピペなどをしていけますので、かなりの時間短縮。しいては、入居者募集を早く行うことができます。

入居者募集が早く始められれば、必然と人が目にする回数は多くなりますし、内見の数も増えるでしょう。

その結果、入居者と契約するのが早くなるのは、必然でしょう。

実際、自分もマイソクを作っていきましたが、3,4日程度で募集広告がネットに掲載されたのを確認できました。ただ、実際に掲載されていたのは、業者が作ったものでしたけどね(自分は定期的に事前相談をしていたので、相手もマイソクを作っていた状態だったと思います)

3、自分の物件の魅力を伝えられる。

最後の3つ目に『自分の物件の魅力を伝えられる』ことが、マイソクを作るメリットだと思います。

というのも、マイソクを業者にお願いした場合、当然ですが、相手も人なのでその物件の魅力と感じられる部分が異なります。しかも、仕事とはいえ複数の物件のマイソクを作るとなると、そこまで手間暇かけられないと思います。

となると、雑な(魅力がわかっていない)マイソクになってしまい可能性が大いにあります。

確かに、すべての人が雑なマイソクを作ってしまうかどうかはわかりません。自分が作ったものよりもいいものを作るかもしれません。

しかし、これはあくまで”不動産投資”。別の言い方をすれば、”不動産賃貸経営”なのです。

経営者であるあなたが、あなたの所有する物件の魅力を理解して、それをプッシュするって普通じゃないですか?

どっかの会社が新しい製品を発表するときに

「この新商品は何がいいのですか?」と聞かれたときに、「いや~、わからないね」なんて言った商品だとしたら、あなたは買いますか?買いませんよね。

つまり、自分の商品(ここでいうあなたの物件)は、あなたが一番理解している存在でないといけません。そうでないと、だれも買ってくれない(契約してくれない)のは、上記の例の通りです。

だからこそ、自分で自分の物件の魅力を考え、それをもとにマイソクを作るというのは、理にかなっている。そう考えます。

また、自分でこれが魅力だと思って作ったマイソクなら、失敗してもそれは相手が求める魅力ではなかったというだけで、またやり直せばいいだけ。そこから学びがあります。

しかし、業者に丸投げしてしまえば、最終的には業者の手腕にかかっており、あなたの力ではどうしようもありません。あなたがそのひとに全てを任せるという信頼の元であれば、いいでしょうけども、人の入れ替えの多い不動産という仕事でそれはリスクが高いのではないかと思います。

まとめ

1、不動産仲介業者に説明する時間を短縮できる

2、入居者募集を早くできる

3、自分の物件の魅力を伝えられる

自分がマイソクを作るべき理由3つをまとめてみました。

確かにマイソクを自分で作るというのは、大変です。当たり前です。

しかし、上記のようなメリットがあるのなら、自分はやるべきだと思います。そうすれば、早く入居者が決まる可能性が高まりますから。

ということで、次回はどうやってマイソクを作るのか、その方法をお伝えします(自分が作ったマイソクも掲載します)

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