”最悪”を前提としたリスク管理方法。

前回、不動産の賃貸募集をする際には、自分でマイソクを作ったほうがいいという理由とそのやり方をお話ししました。

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で、自分はありがたいことに賃貸募集してから、約2週間程度で入居申し込みが入り、その後決定しました。

おー、うまくいったじゃん!良かったね。って思うかもしれませんが、内心この家賃設定は高すぎやしないだろうか、物件古いしな、募集をほか店舗でもお願いするか、、、などなど、正直言って不安の毎日でした。

当然ですが、その不安な間、いろいろ対策を考えていました。最終的には、行動を移す前に決まったので、特に行動には映しませんでしたが。。。

ということで、今回は、最悪を前提とした対策方法についてお伝えしたいと思います。

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最悪に備えて、準備をしておこう。

あなたにとって『最悪な状況とはなにか』考えよう。

なぜ失敗する前に対応策を考えておくべきかについてお話しします。

当たり前ですが、失敗する前に、じゃあ次にどうしようかということを事前に考えておくべきです。そうすることで、失敗から成功への期間が短くなりますから、損失は小さくなります。また、逆にその失敗から学ぶことで、大きく飛躍するかもしれません。

逆に、対策をしなければ、後手後手の対応になりますので、損失(機会損失)は大きくなります。

まずやるべきことは、失敗する前に”最悪”を想定しておくべきです。

何かやる前に一番悪い状態を考えておくほうがいいでしょう。というのも、この最悪の状態を把握しておくことで、いざその状況になっても、そこまでなんとも感じません。だって、それが最悪だから。

例えば、自分は先日から新しい職場に、アルバイトとして働き始めました。

正直言って、やってみたいと思っていたことなので、挑戦してみようと思いましたが、やはり、新しいことに挑戦する・新しい世界に行くというのは不安ですから、最悪を検討していきました。

で、まず、その職場で働く際の”最悪”というのは『逃げ出したくなるくらい過酷・劣悪な状況』かなと考えていました。

まぁ、日本で働くので、生死の危険性はないでしょうから、単に働くうえではこれくらいが最悪かなと。

じゃあ、この最悪を考えたうえで、どうするかという話。

結論 『逃げればいい』と。

だって、いくら契約したからといって、逃げ出しちゃいけないってわけもないし、この地球が生まれてから一回も職場から逃げてやめたということは起きたことはないというのは、ないでしょう(当然、ちゃんと手続きして辞めるのがベストですが)しかも、日本で働くのですから、自力で実家に帰ることだって全然可能ですよね。

つまり、対策が立てられるんですよね。

そのリスク(最悪)に対し、やってみたいことであったこと、給与もいいことなどの条件が良かったので、募集に応募し、採用され、働いているということです。

他にも、『職場の人が悪い』というのもあるでしょうけど、最悪逃げればいいし、これに関してはどんな職に就こうが絶対避けられませんからね。

考える最悪をもとに、切り離せるリスクと切り離せないリスクを考える。

というように、最悪を考えておくことで、事前にそれが大丈夫なのかどうなのか判断できますね。

つまり、切り離せるリスクと、切り離せないリスクをわきまえておくことが大切なのです。

例えば、1億円の一棟マンションを購入しようと考えている場合、それの考えうる最悪を考えます。

自分が考える最悪とは『マンションがなくなる』ということかなと。なくなるというのは、何らかの理由で爆破や洪水、などといった理由で使えなくなるということです。また、同時に保険等もなく1億円の借金が残るということになります。

この場合、まず1億円の現金がある人にとっては、全く問題ありません。借金分を返済可能なので、金銭的には大きく損失を受けますが、最悪は避けられます。

また、保険に加入しておくのもいいでしょう。例えば、火災保険や地震保険などなどありますから、ローン分を埋められるくらいの額をかけられれば問題ないかなと。

ほかにも、いろいろあるでしょうけど、対策方法はあるということがわかりますね。

他で言えば、自分はいま仮想通貨に投資していますが、これは借金などせずに着実にためた小額のお金やポイントサイトから得られたポイント、各社キャンペーンによるポイントやお金による資金から買い付けを行っています。

言い換えれば、そもそもなかった、失ってもいいお金で投資をしているわけです。ここでの最悪は”全額失うこと”ですから、被害は投資金額まででしかない。つまり、これもある意味リスクヘッジをしているというわけ。

しかしながら、自己資産のすべてを投資したり、はたまた借金をして、、、というのは、最悪に備えられていないわけです。これでは最悪の事態に対処できないというわけなんですね。

つまり、その時分にあった対策方法で対応すればいいわけです。で、もしその対策方法がなければ、それはやめればいいのです。

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