【セミリタイア】今、流行りの”FIRE”とは、

 

はい、ほしけんです。これから数回に分けて、FIREについて解説し、実際にセミFIREした自分が感じたことやメリットについて解説していきたいと思います。

今回は、FIREってなんなの?FIREの種類は?FIREに必要なお金はどれくらいなの?ということについて、解説します。

 

 

いやいや、さっきから”FIRE”っていってるけど、それって『ファイヤー=火』ってこと!?

 

違います。これは火のファイヤーではなく

”Financial Independence, Retire Early”の頭文字をとった略のFIREです。日本語に直訳すれば『経済的自立早期リタイア』ですが、簡単に言えば『(会社への依存状態から)経済的自立を図り、早期にリタイア』ってことです。

つまり、現在の日本では定年退職というのがありますが、それよりも早く若いときからお金を貯めて、さっさとリタイアしちゃおうぜ!というもの。早い人であれば、30代でFIREする人もいますね。

 

FIRE (Financial Independence, Retire Early):早期リタイア

 

じゃあ、具体的にどうやってFIREするのかというと、会社で働いてお金を稼ぎ、日々の生活で節約をし、余ったお金を投資に回す。そして、投資から得られた利益を再投資する。というのが、一般的な流れです。人によっては、会社での稼ぎだけの場合もありますし、副業でも稼ぐというひともいます。

そうすることで、資産を3000万円~1億円、、、を築き上げ、会社とはおさらばとなるのです。

 

後日別記事でおススメの本を紹介しますが、どの方のやり方も、意外とFIREへの道のりはシンプルなものなんです。

1、稼ぐ

2、節約

3、投資

4、再投資(1~4をFIREまで繰り返す)

5、FIRE

 

3000万~1億円の資産を築き上げられると、投資の運用により、毎月10~30万円位(もしくはそれ以上)の収入が入るようになりますので、わざわざ会社で働く必要がなくなるということになります。つまり、FIREの意味である”経済的独立”が達成できるわけです。

 

まぁ、3000万円なんて、、、って思うかもしれませんが、結局上の流れをやるだけなんですね。正直言って、FIREできるかはあなた次第ってところです。

 

 

これは、世界的にもかなりこの考え方が広がっており、もちろん、日本でもこういった考え方が広がり、実際FIREされた方もいますし、その内容が書かれた書籍が本屋で並んでいます。

 

かくいう、自分もFIREを目指して、会社の給与を稼ぎ、節約に努め、余ったお金を投資することで、ある程度まで資産が貯まり、完全リタイア(一生働かない)とはいかないまでも、もう、お金のために働くのはやめようという状態になりました。

つまり、『”お金のために”働く』 ⇒ 『”自分の経験や興味のために”働く』 という考え方になりました。

 

ただ、毎月の不労所得でも、なんとか生活することは可能くらいまでに稼げています。ちなみに、リタイア時の資産は『1300万円+マンション一室』です。

 

正直言って、このFIREという考え方に触れ、自分もこうなりたい!自分がやりたいことをやって生きたい!と思い、人生が変わったといっても過言ではなく、実際に実践してきました。その結果、上記のような資産を作り、セミリタイアという形になっています。

 

皆さんも、正直言ってお金のために、あなたの大切な人生を捧げますか?

どうでしょう、あなたのこころに聞いてみてください。

 

今回は、FIREってどんな種類があるのか、そして、どれくらい資産が必要なのかということについてお話していきたいと思います。

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FIREには主に3種類に分けられます。

 

では、3つのFIREについて分類していきます。あくまで私の感じたFIREの分類ですので、完全に一致するとは限りませんのであらかじめご了承ください。また、資産はあくまで目安です。

FIREとは

まず最初にFIRE。つまり、完全にもう働く必要がないという状態です。これは、毎月働くことなく、資産が収入を生んでくれ、それで生活ができるという状態。

 

つまり、『毎月資産が収入を生み出し、働くことなく生活ができる状態』ということ。

 

一般的に毎月20~30万円程度の収入があれば、生活は大いにできるでしょうから、ざっくり考えて資産は6000万円~1億円程度あれば達成できる範囲です。

 

ただし、月10万円で生活できるとなると、もっと資産は少なくて済みます。まぁ、これはあくまでどれくらい毎月お金が必要かっていう個人に依存するところではありますが。

 

セミFIREとは

続いて、セミFIRE。これはFIREとは違い、完全には働かないという状態ではありません。しかし、世間一般で言う、週5日9時~17時といった働き方は必要ない状態で、短い時間の労働や、個人で稼いだり、副業で稼いだりしているようなもの。

つまり、『完全にリタイアするわけではなく、働いているが、かなり自由な状態』ということです。

資産的には、月10~20万円程度の収入があれば、労働所得は少なくても生活はできると思いますので、ざっくり3000万円~6000万円程度と考えてもいいでしょう。

 

自分はある程度の収入を働かずに得ていますが、これでけでは十分に生活はできませんので、会社に一部依存している形で、この部類に該当します。ただ、このセミFIREという状態は、皆さんも目指すべき状態であると考えます。

 

仮面FIRE

最後に、一般的に使われる言葉ではなく、この著者の造語ということですが”仮面FIRE”というのがあります。

 

仮面FIRE:早期リタイアする上で十分な資産や副業収入があるものの、「今の会社の仕事が好きだから」「万が一の保険として会社員を続ける」などの理由で、FIREできる状態を保ちながら会社員を続けること

 

ということで定義しています。

つまり、『FIREできる十分な資産は形成できているが、個人的な理由で働いている状態』ということ。

まぁ、こういうのはあれですが、世界の億万長者たちが膨大な資産を持っているのにもかかわらず、働いているのを考えると、彼らもこの仮面FIREに分類されるでしょう。

 

資産に関しては、完全リタイアできる状態なので、FIREと同じ程度の資産が必要になってきます。

 

まずは、セミFIREを目指そう!

さて、これまで3つのFIREについて分類してきました。まとめてみると下記の通り

 

 生活スタイル労働資産毎月の収入
FIREどんな生活もOK!6000万~1億円以上20万円~
セミFIRE働くが、ある程度の自由がある3000~6000万円程度10~20万円程度
仮面FIRE個人的な理由で働くが、いつでもFIREできるFIREと同じ20万円~

このように、FIREは3つに分類されました。

 

FIREは、働かなくてもよくなりますが、資産形成まで一番ハードルが高いでしょう。また同様に、仮面FIREも資産形成上はFIREと同程度の難易度になります。

また、セミFIREはほかのものと比べて、ややハードルは低いですが、それでもなおしっかり資産を形成しようという心意気がないと厳しい印象があります。

 

ということで、難易度的に言えば『FIRE』≒『仮面FIRE』>『セミFIRE』>>>>>『貯金なし』ということになりますね。

つまり、ステップとしてはまずは『セミFIRE』を目指すことになります。

 

次回は、なぜ、セミFIREを目指すべきかということについて、自分の体験をもとに解説していきたいと思います。

 

 

 

 

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