【約10kg痩せた】科学的根拠をもとに、旧石器時代のライフスタイルでやるパレオダイエットとは。

どうもほしけんです。今回は、この『一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書』という本について、感想を書きたいと思います。


このパレオダイエット、自分も実際にやっていまして、始めてから3か月程度で、実は約10kgも体重が落ちていました。実際にどの要素を取り入れて、やっているのかは後日まとめたいと思っています。

 

また、この本の素晴らしいところは、”科学的根拠に基づいたもの”であることです。過去にTVや雑誌でダイエット方法というものはいろいろ見かけたと思います。こういったものすべてとは言わないまでも、根拠がなかったりなどすることがあります。

だからゆえ、そのひとはうまくいった、でも、自分は、、、ということが起こってしまうのですね。

 

ですが、このパレオダイエットは、”人間”というものの根幹を研究し、その結果から導かれたダイエット方法なので、マネすればうまくいく可能性が高いです。

 

では、今回は、このパレオダイエットというものをこの書籍をもとにまとめていきましょう。

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パレオダイエット=食事・睡眠・運動の改善!

そもそのパレオダイエットってなんだ?と思うのですが、これを一言で言えば『旧石器時代の生活スタイル』です。

まぁ、わかりにくいかもしれませんので、具体的に言えば、ジャンクフードや加工食品をやめて、昔(旧石器時代)でも食べられていた食事をし、しっかりいい睡眠をとり、日常的に運動をし健康的な身体を手に入れるということです。

 

皆さんは、アベンジャーズという映画を知っているでしょうか。

この”アベンジャーズ インフィニティウォー”という映画に、ブラックパンサーというキャラがいまして、彼の国の人たち(アフリカにある架空の国)が敵(サノス側)と戦うシーンがあります。

彼ら、良い肉体をしていて、太っているキャラというのがいません。

 

そう、ああいう民族の人たちには、太っているひとっているイメージはなく、上裸で筋肉ムッキムキっていうイメージのほうが強いのではないでしょうか(まぁ、彼らの国はかなりすごい近代的な技術をもっていましたけどね。)

 

つまり、人間本来の生活スタイルである『旧石器時代の生活スタイル』をやれば、痩せる!というが、パレオダイエットという考え方です。

 

【食事編】ジャンクフード、加工食品をやめ、16時間の断食。

食事は100年前に食べられていたかを基準に

まず、この本に書いてあるパレオダイエットの方法は『100年前に食べられていたかどうか』で判断し、食事をするです。

 

別の言い方をすれば、加工食品やスナック菓子、冷凍食品、ファストフードを避けるということです。つまり、シンプルに野菜を食べたり、焼いたり、ゆでたり、煮たりしたものを食べることになります。

 

なぜ、このような食事を避けるのかというと『人間の身体がまだ適していないから』。これらの製品は誕生してから100年も経過していません。なので、人間の身体に合う食事ではないということ。

しかも悲しいことに、昔は手に入りにくかった塩や砂糖etc、様々な物質が今では簡単に手にはいります。

ということは『昔、手に入りにくいもの=できるだけ接種しておきたい栄養』ということを無意識に頭が捉え、過剰摂取などに陥るのです。その結果、自分たちの本来の身体の機能が狂わされるという状態になってしまうということなのです。

具体的に言えば、食べても食べても満足がいかない、リミッターが外れた状態みたいなことなのです。過去の自分がそうです。

 

まぁ、もしかしたら将来的にこういった食事も身体が適して、、、ということもあり得るかもしれませんが、少なくとも今を生きる自分たちは適応することはないでしょうね。。。

【旧石器時代】狩った肉などを焼いたり、木の実などを煮たりというシンプルな食事

⇒【現在】加工食品などの人間の本能的に求める食事を避け、シンプルな食事をする!

1日16時間の断食

続いて、『1日16時間の断食』をやるということ(女性は13~14時間)

これは、旧石器時代、みな朝起きてご飯を食べていたでしょうか?違いますね。今のように冷蔵庫などの保存技術があれば可能ですが、旧石器時代にはそれはできませんでした。

だから、起きて、”すぐ”食事にはありつけず、狩猟をしてから食事にありつけるのです。

 

つまり、いまの朝食という習慣は、旧石器時代とは違うものなのです。

 

じゃあ、どうすればいいのかというと『1日16時間の断食』ということになります。これは海外ではリーンゲイズと呼ばれたりもします。

これのルールは単純で、1日16時間は食事をしない(水、お茶などはOK)というもの。逆に8時間はどれだけ食べてもOK(※量はOKですが、旧石器時代の食事のみ)

 

たったこれだけで、カロリー制限をしていないにもかかわらず、1か月で500gも体脂肪が減ったという研究があります。

 

この16時間断食により、より体脂肪を減らすことが可能になります。

【旧石器時代】朝起きて、狩りに生き、それから食事をした。

⇒【現在】朝食をとるのが当然ではなく、1日8時間の間だけ食事をする。

 

【睡眠編】

言わずもがな、睡眠というのは重要です。なので、十分な睡眠をとることが重要になってきます。

旧石器時代のことを考えれば、スマホや蛍光灯などの光はありませんから、暗くなったら寝るというスタイルは想像しやすいです。

 

で、この本では、よく言われるブルーライトのカット、日中に運動などが取り上げられています。

【旧石器時代】日が昇ったら起き、日が沈んだら寝る。

⇒【現在】できるだけ、夜は光にさらされないようにする(特にブルーライト)

【運動編】NEATの向上と、HIITで、カロリーを燃やす。

NEATの向上で、日常生活からカロリーを燃やす!

NEATというのは、日常で消費されるカロリーのこと。具体的に言えば、買い物に行ったり、掃除をしたり、散歩したり、階段をつかったり、、、というあくまで日常的に身体を動かすということになります。

旧石器時代の人たちも狩猟などのため、獲物を探したり、果実を回収したり、日常的に身体を動かしていました。1日のほとんど身体を動かしていたでしょう。今のように、1日デスクに座ってってことはありませんよね。

 

ダイエットをしようと決めて、ダイエット=ランニングだ!!じゃあ、1日30分、毎日ランニングすればOK!なんて考えるひと入るかもしれませんが、ぶっちゃけ大してカロリーは燃えません。書く言う自分もダイエット=ランニングでした。。

 

当たり前ですが、人間そのランニングをする時間よりも、別のことをしている時間のほうが長いです。そして、その日常の動作こそ、意外とカロリーを消費しているのです。

だから、NEATを向上しようということなのですね。

 

具体的にNEATの向上方法は、仕事をするときに座らず、立って行う(ちなみに、自分はこのブログを執筆時立ってやっています)ウォーキングをする、後述するHIITをする、筋トレをするといったものです。

【旧石器時代】日常的に身体を動かして、何かを作ったり、食材を集めにいったりしていた

⇒【現在】できるだけ立って仕事をしたり、ウォーキングをしたりし身体を動かしNEATの向上を図る!

HIITで、1日数分で体脂肪を燃やす!

HIITというのは、短時間だけ一気に運動するというものです。運動というのは、イメージだとランニングを30分とか、筋トレ1時間とかでしょう

しかし、HIITというのは1日数分行うだけで、基礎代謝を向上させることができるのです。ただし、全力で行うことが重要になってきます。

 

旧石器時代の人たちは、狩猟の時瞬発的な走りをやったり、物を動かすため力を使ったり、瞬間的に心拍数が上がることがありました。それを現代的にやるのがHIITということですね。

 

具体的に言えば、自分は数日に1回、100mダッシュを8本やったり、バービーという筋トレを20秒全力でやるのを8回行ったりしています。

【旧石器時代】狩りや戦争など瞬発的に心拍数を上げなければならない

⇒【現在】HIITなどを取り入れ、瞬発的に心拍数を上げ、基礎代謝を向上

 

まとめ

<食事>加工食品などを食べない、16時間の断食

<睡眠>ブルーライトを避け、睡眠の質の向上

<運動>NEATの向上とHIITにより、脂肪の燃焼を促進

ということで、パレオダイエットのやり方についてまとめてみました。

このまとめは、自分が実際にやっていることをベースにしていますので、本に書かれた内容すべてがまとめられているわけではありません。なので、もしパレオダイエットに興味が出たら、実際に本を読んでみたほうがいいでしょう。

ちなみに、この自分がやっているパレオダイエットですが、難易度として”中~高”だと思います。本には初心者レベルのものからハイレベルのものまで自分の状況にあったものが選べるようになっています。

 


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