QuickSwapでUSDC-JPYCの流動性を供給してみた!手数料が手に入りました!!

はい、ほしけんです。

以前から、日本円をUSDC(Polygon)にして、そのUSDCをJPYCにすることで、利益が出ますよという話をしてきました。

 

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ちなみに、タイミングにもよりますが、大体7%程度の利益でした。

 

で、手に入ったJPYC。これをどうするのかという問題が出てきました。

というのも、JPYCがいくらお得に手に入ったからといって、自身のウォレットに入れておくだけというのはなんだかもったいない。そんな気がしませんか。しかも、別にすぐに使う予定のあるお金でもないわけです。

もし、使うまでの間、お得に手に入ったJPYCが、さらにお金を呼んでくれたら嬉しくないですかという話なのです。

 

先日、試してみて成果が出たので、報告したいと思います。

 

なにで運用したのかと言えば、QuickSwapというところで、USDC-JPYCの流動性を供給したことにより、運用益が手に入ったということです。

 

では、実際に見ていきましょう。

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QuickSwapでUSDC-JPYCの流動性を供給する。

そもそも、流動性を供給するとはなんだ。

”流動性を供給する”という一見読んで理解できそうなワードを出しましたが、正直言ってわかりにくい言葉だと思います。

これはどういうことかというと、今回でいうUSDCという通貨と、JPYCという通貨をペアにして、預け入れます。これが流動性を供給するということなのです。その預けたペアは、仮想通貨を交換したいという人たちの、取引に利用されます。

みなさんも、通貨を交換したことがあるかもしれませんが、それができたのは流動性を供給している人がいたからということなのです。

 

なぜ流動性を供給するのかというと、この仮想通貨取引において、日々誰かしらが仮想通貨を交換しています。その時株などのように板を使って取引すると、取引に時間がかかったりして面倒なのです。

ですが、その時流動性を供給されていれば、そのみなが供給した中からペアの比率をもとにレートが決まり、取引が簡単にできるようになるのです。つまり、株で言う指値や逆指値ではなく、成行のみで取引されるから、必要なものと考えてもいいでしょう。

確かに今更ながら、そういや板なかったな、、、ということに気づかされました。全部成行だったんですね。

 

英語なので理解するのは難しいかなと思いますが、この動画が絵で表現してくれててわかりやすいです。一応、重要な部分だけをピックアップしておきますね。

 

1:50~:なぜ流動性を供給するのが必要なのか

4:42~:流動性を供給するプールの役割

5:40~:流動性を供給することでの、利益について

7:18~:取引価格の決まり方

 

流動性を供給することのメリット

続いて、流動性を供給することのメリットなのですが、当然ながら、流動性を供給することに対して、良い面があります。でないと、やりませんよね。

メリットは、手数料による収入が手に入るということです。SushiSwapではこのように記載があります。

流動性プロバイダーの報酬

流動性プロバイダーは、プールのシェアに比例して、すべての取引に対して0.25%の手数料を 得ることができます。手数料はプールに追加され、リアルタイムで発生し、流動性を引き出すことで 請求することができます

つまり、各通貨を交換する際に、利用者は手数料を払います。そのうちの0.25%は手数料として払い、それが流動性供給者に対して分配されるということです。

分配されるのは、あなたの流動性を供給したペアの割合によって、変わります。割合が大きければ多くなるでしょうし、少なければ分配も少ないです。

実際に交換した際に、このような表示が出ます。ここの流動性プロバイダーの手数料に、0.025USDCと記載があります。今回10USDCを交換していますので、そのうちの0.25%である0.025USDCということです。

これがUSDC-JPYCの流動性を供給している人たちに対して、分配されます。

どれくらいの手数料収入が手に入るのか

これは一概には言えません。というのも、自分が流動性を供給するペアによるからです。

人気なペアであれば、手数料が多く発生します。なので、収入も増えるのかと思われますが、大概がほかの人も流動性を供給しているので、その分分配量は減ります。

しかし、逆に不人気なペアは、、、と思うかもしれませんが、利用者が少ないので、そもそも手数料が発生しないかもしれません。

QuickSwapペア情報

一応、このように利回りが出てきますので、参考にしてみるのもいいでしょう。利回りは一番右の数字です。

ただし、これは24時間をベースにした数値のことが多いので、将来的にどうなるのかはわかりません。

とはいえ、米ドルのステーブルコインのUSDCと日本円ステーブルコインのJPYCで、流動性を供給するだけで年利13%程度ももらえるかもしれないと考えるとかなり条件は良さそうです。

 

また、ほかにも米ドルにペッグしたコインであるUSDCやUSDTなどをペアにして流動性を供給することも可能です。この場合も10%はいかないまでも、ある程度の年利が手に入るので、運用先としては悪くないでしょう(日本の銀行金利は0.001%)

 

他にも利回りがいいからといって、飛びついてはいけません。これは後日別の記事にしたいと思います。先に知りたい人はインパーマネントロスで調べてみてください。

実際に、流動性を供給してみた。

では、実際にQuickSwapでUSDC-JPYCの流動性を供給してみました。場所はPoolを選び、Add Liquidtyで、好きな通貨をペアにします。この流動性を供給する際、今のレートで同じ価格になるようにします(自動でなります)

この場合では、5000JPYCに対して44.3485USDCです。

 

そして、流動性を供給します。

流動性を供給した結果がこの通り。USDC-JPYCの流動性を供給した結果、USDC/JPYCのペアトークンが受け取れました。Your pool tokensがこれを意味し、供給しているよという証明なようなものです。

この時、USDC-JPYCの流動性プールのなかでは、割合として0.11%でした。

つまり、今後手数料がもらえる場合、0.11%分受け取れるということです。ただし、これはこの時点での状況ですので、ほかの方が同様に流動性を供給すれば、割合は減るでしょう。逆も然りです。

 

供給した結果、手数料収入が入りました!

では、流動性を供給した結果どうなったのかということも、お伝えしていきます。

上の画像の“View accrued fees and analytics”をクリックします。

出てきたページで、自分のもらえた手数料が表示されます。このように自分は$0.12(0.062USDC+7.243JPYC)がこの流動性を解除した場合受け取れます。

これは一日経過後で約12円分受け取れたので、年間このままであれば、4000円程度。ただ後日経過をみてると、これ以降はそこまで増えていません。。。

つまり、年利にしてかなりの額になるかもしれません。だって、驚異の40%ですからね。とはいえ、一応さきほどの年利を見れば13%程度なんで、わかりませんけど。

24時間に発生した手数料は、この画面で見れます。この日は72ドル(=8000円)の手数料が発生しています。

自分のシェアが0.11%でしたので、受け取れる手数料は9円程度でしょうか。先ほどの実際に受け取った数値とちょっと違いますね。

 

ま、上述の通り、これに関しては銀行金利のように常に一定というわけではないので、大体で考えたほうがいいでしょう。

USDC-JPYCの流動性を供給して、手数料収入を得る!

ということで、今回QuickSwapにて、USDC-JPYCのペアで流動性を供給し、そして、収入を得たという話でした。

そこまで金額は大きくはありませんが、一応先ほどの利回りを見れば13%でしたから、そのまま放置するよりは圧倒的にいいでしょう。銀行金利よりも断然いいですからね。

 

なので、もしすぐ使う予定のないJPYCとほかの通貨があれば、流動性を供給してそこから収入を得るというのも1つの選択かなと思います。

 

個人的な感想としては、利回り的にはいいと思っています。が、やはりJPYC単体で運用できたらなーというのが本音です。そうすれば、わざわざほかの通貨を用意する必要がないですからね。

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