5万JPYC以下ならKashiでJPYCを貸すのは、オススメしない理由。

はい、ほしけんです。

 

これまでJPYCを使って、儲かる方法について話してきました。

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そして、手に入れたJPYCをSushiSwapのKashiで借りたい人に貸し、金利を得るいうのも、1つの方法です。

ま、このように、JPYCを使ってうまく儲ける方法はありますが、

自分的にSushiSwapでJPYCを貸して利益を出すよりも、スワップして利益を出すほうがオススメであるということをお話ししてきたいと思います。

つまり、Kashiってそこまで儲からないよという話で、スワップのほうがより儲かりやすいという話になります。

 

もし、儲けたいと思っているのに、Kashiで貸しているだけであるなら、個人的にはオススメできません。

特に、5万JPYC以下であるならば、このことが顕著になると思いますので、ぜひともこの視点を一見して、検討してみてはいかがでしょうか。

 

では、どうして自分がKashiを勧めず、スワップを勧めるのかの理由をお伝えしていきましょう。

 

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貸すよりも、トレードしたほうが利益が出る。

いくら貸しても、年利10%程度でしょう。

SushiSwapのKashiで、JPYCを貸すと金利が手に入ります。このように先日、JPYCを貸すと年利10%でした。現状は下がり4%程度ですが。ちなみにのちに18%まで上昇しますが、、、現在は0.9%で落ち着いています。

という感じで、年利10%が安定するかはともかく、やはり年利10%って素晴らしい数値ですよね。だって、銀行金利が年利0.001%ですから、1万倍!!!!

ですがね、よく考えてほしいのです、年利10%でどれくらい金利が手に入るのかとうことを。

 

もし仮に100万JPYCを貸せば、年間10万JPYCの利息が手に入ります。一日当たり274JPYCです。これはかなりいいですね。

この場合に関しては、自分はKashiを利用することを賛成します。

 

というのも、後述するトレードを推奨する理由に該当しないからです。ただし、預ける金額が大きいと金利が下がる可能性が高いので、注意しましょう。

 

しかしながら、仮に5万JPYCを貸したとしましょう。利息は年間5000JPYCですね。一日当たり14JPYCになります。

 

たしかにKashiであれば自動的にお金が稼げるので楽なのは理解しています。なので、自分は否定する気はないのですが、であるならトレードをオススメするのです。

Kashiでのデメリット

ここでKashiのデメリットを改めて解説していきたいと思います。ただし、過去に解説した内容と似通っている部分もあります。

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1、金利が変動的である

これはKashiでの利用に一番の問題となる点でしょう。

結局、収入はその時の金利に依存します。上で年利10%であったと言いましたが、現在は0.9%。つまり、10分の一以下になります。

 

お分かりの通り、かなり変動するので、安定して利益を得られるとは言いがたいです。すべでのことにも当てはまるのですが。

より利益を上げたい場合、この点は障害になるかもしれません。そして、次に解説するように稼げる金額にも上限があります。

2、年利の上限がある

これは借りる側の目線になりますが、現在の貸した側に入る金利が4%程度。

では、借りる側が”払う”金利はというと、9%になります。

そして、貸した側に入る金利が10%を超えたときには、払う金利は15%程度であったのではないでしょうか(確認をしていませんが)

 

投資をする人やある程度お金に関する知識がある人であれば、わかると思いますが、年利9%という数値はかなり高い数値なのです。まして、15%というのはクレジットカードのリボ払いに使われる金利と同じです。

 

となれば、賢明なひとであれば、JPYCを借りたいと思わないはずです。そうなれば、必然と金利には上限があり、ここら辺が上限なのではないかと思うのです。まして、借りてきたJPYCを運用する方法があれば別ですが、現状自分は見つけられていませんしね。

というような感じで、Kashiで得られる金利は、多くても10%程度ではないかと思うのです。

ですが、一時期予想に反して、18%行っていました。

 

自分は楽天カードで、あえて15%の金利を払いリボ払いを使っていますけどね。これは儲かるからやっているだけです。儲からなければ、やりませんよ。

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3、SushiSwapで貸すということ

SushiSwapにJPYCを預けるということは、リスクがあります。もちろん、ハッキングもありますし、借りた人が返せないってこともあります。

そして、一般的にありえるのが、残高不足によるJPYC引き出せない問題。このように数万JPYCを預けていた時に、借りられている金額が大きければ、引き出しができなくなります。この場合だと数万JPYC預けているけど、ほとんどが借りられているため、301JPYCしか引き出せません。

Kashiに預けるということは、それなりにリスクもあるということです。

 

では、トレードの場合は、どれくらい利益が出るのか。

なぜ自分はJPYCのトレードをKashiよりもオススメするのでしょうか。

 

理由は、トレードのほうが圧倒的に利益が大きいから。ということです。

 

具体的に話していきましょう。JPYCをスワップする場合、基本的に10000JPYC程度(100USDC程度)をオススメします。というのも、金額が大きくなると、交換するレートが悪くなるからです。ですから、この場合も10000JPYCでスワップをしていきたいと思います。

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どうして取引金額が大きくなると、レートが悪くなるのかはこちらに近い考え方になります。

 

そして、JPYC⇔USDCで今回考えていきます。仮に10000JPYCを持っていてUSDCにしたいと思います。その場合、基本的に1USDC=○○JPYCの数値は少ないほうが優位になります。別の言い方をすれば、多くのUSDCが手に入ります。

逆にUSDC⇒JPYCの場合は、数値が大きいほうが、より多くのJPYCが手に入ります。

で、ここで1USDC=114JPYCとすれば、87.72USDC手に入りますね(手数料などの細かい状況は非考慮)

 

時が経ち、1USDC=116JPYCになったとします。先ほど手に入れたUSDCをすべてJPYCに交換したとしましょう。

そうなれば、10175JPYC手に入ります。つまり、+175JPYCの利益になりましたね。

 

というように、たったレートが2JPYC変わるだけで、+175JPYCも利益が出るんです。上述の通り、10万JPYCをKashiにいれても、1日27JPYCですから、圧倒的に大きい数値になることは明らかです。

仮に1JPYCの差でも、87JPYCですからね。より差が大きければ、より利益は大きくなります。

いやいや、いちいちレートを確認して、トレードするのは面倒じゃない?

確かに、その通りです。ここの問題点は、いちいちレートを確認するのが手間というのはあります。

がしかし、個人的に定期的にUSDC/JPYCのレートを見ていますが、1JPYC程度の差なんてしょっちゅうあります。なので、チャンスはかなり多いと自分は思っています。

そして、先ほどの10万JPYCが一日27JPYCですから、仮に1JPYCの差でトレードしたとしても、3日分の利益になるんですよね。

 

となれば、そこまで負担は少ないのではないかと自分は思うのです。

 

また、以前紹介したLimitOrderを使うことで、それはより容易になることは事実です。

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Kashiよりも、トレードをオススメする理由まとめ。

では、改めてまとめさせていただきます。

Kashiについて

・稼げる金額に上限があると考えられる(年利10%程度と予想)

・預ける金額が多ければ、Kashiという選択を選ぶべき

なので、自分の考えでは

ある程度のJPYCを持っていて、運用先を探しているのであれば、Kashiでいいでしょう。具体的に言えば、5万JPYC以上かな。

 

これ以上の場合は、レートに悪影響を及ぼしやすいので。

 

トレードについて

・たった10000JPYCのトレードでも、Kashiよりは稼げる可能性が高い。

・稼げるタイミングはまだ多く存在(LimitOrderを活用するとなお良い)

・小額での取引を推奨

 

というような感じになります。

 

というふうに言っているのですが、結局は個人の自由なのです。自分は皆さんがどのように選択しようが関係ないし、別にどうでもいい(言い方悪いですけどね)もちろん、個人の責任をもってやってもらえればいいのです。

 

いちいちトレードするのは面倒ならそれもよし、でしょうし。あくまでこうだよっていうのを伝えたかっただけです。

 

USDC/JPYCの自動売買機能はあるのだろうか、、、と思う今日この頃でした。

 

ちなみに、イールドファーミングのほうが年利はいいです。

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