【わずか1ステップで簡単】RenBridgeで国内取引所のBTCを、Polygonに移動させる方法!!

はい、ほしけんです。

これまで日本円⇒USDC(Polygon)⇒JPYCにして、おトクにJPYCをゲットしようということを、お伝えしてきました。

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しかしながら、この作業改めて見てみると

1、日本の仮想通貨取引所で、BTCを手に入れ、バイナンスに送付

2、バイナンスにてBTC→USDCに交換

3、手に入れたUSDCをウォレットに入れる

4、ウォレットにあるUSDCをBSC→Polygonに切り替え

というものでした。かなり手間が多いというのは、事実です。

 

そして、なんといっても、複数回送付を行うことでの操作ミスなどの問題点があります。まぁ、慣れれば、、、というのはありますがもっと簡単にこの作業やりたいですよね。

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ということで、今回新たに発見された『RenBridge』を使ったルートを開拓しましたので、お伝えします。この方法を使うことで、なんと一気に手間が省けますから、個人的にもオススメできるものとなっています。

具体的に工程をお伝えすると

1、日本の仮想通貨取引所で、BTCを手に入れ、RenBridgeに送付

2、受け取ったrenBTCをUSDCに交換する

たった、この工程になります。送付に関しては、1回のみとなりますからかなり簡単になったのではないでしょうか。一応タイトルにある、1ステップというのは、この1のみで、USDCに交換しない場合のことです。

もし、USDCにしたいなら、2ステップになります。

 

ということで、今回はこの方法とやってみた感想を合わせてお伝えしていきたいと思います。

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RenBridgeとは

What is RenBridge?

RenBridge enables the simple wrapping of digital assets on different blockchains. For example, RenBridge allows users to take BTC and put it on Ethereum, as an ERC-20 called renBTC.

意訳:RenBridgeは異なるブロックチェーンで使える通貨に変換します。例えば、BTCをERC20で動くrenBTCとして、イーサリアム上に使えるようにします。

How does it work?

Using RenVM, a universal translator, it converts digital assets to the format needed by its destination chain. For example, RenVM takes BTC, holds it, and then converts it to an ERC-20 with a 1:1 ratio to ensure your renBTC is always backed by the same amount of BTC. Find out more here ↗.

RenVM(通貨のフォーマットを変えるシステム)は、BTCを預かって、ERC20の規格であるrenBTCを1:1で変換します。

RenBridge
Bridge assets between blockchains

ちょっと意訳がわかりにくいかと思うので、解説すると

このRenBridgeの役割として、別の通貨を作り出すことで、異なるブロックチェーンの規格でもその通貨を使えることなのです。例えば、BTCというのはERC20という規格のもとで作られていないため、規格を変えないとイーサリアムやPolygonなどの世界で使うことができません。

で、どうすればいいのかというと、BTCを預かり、同じ数のrenBTCを作れば、価値は同じだよねということなのです。renBTCはERC20規格で作られていますから、Polygonでの利用が可能になります。このほかの通貨の価値をペッグしているのをラップドトークンといいます。

当然ながら、このラップドトークンであるrenBTCはBTCに等価で戻すことが可能です。

ラップドトークンとは? | Binance Academy

 

だから、これまでバイナンスで手にいれたUSDCをxPollinateにて、Polygonに変換していたわけです。また、送付するときにネットワークを注意してと強く言っていたのはこういうことだったわけです。

では、実際に日本の取引所で手に入れたBTCをrenBTCにしていこう!

まずは、RenBridgeを開きます。このように、RenBridgeを使うことで、左が通貨、右が変換先で自由に切り替えることが可能です。

上のリンクを開くとこの画面になります。今回は、日本の仮想通貨取引所からPolygonにBTCを変換していくわけですので、sendにはBTC、DestinationにはPolygonに切り替えます。

こんなふうに選んでいきます。

で、このように設定します。

続いて、右上にあるConnect a Walletで、接続するウォレットを選択します。

メタマスクにPolygonネットワークの設定やってあるよね?っていうことを聞いてきます。

もしやり方がわからなければ、やっていなければ、下記の記事からどうぞ。

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まぁ、おなじみの接続画面。次へで進みます。

接続が完了すると、右上に反映されたのがわかります。そして、Nextで進みましょう。

そうすると、どれくらいBTCを送りますか?っていう画面になります。自分が送りたいBTCの量を入力しましょう。そうすると、自動的に、手数料や受け取るrenBTCがわかります。

あとは、チェック(手数料かかるし、MATIC使うからなーわかってるよなーって書いてます)を入れて、View BTC Gateway Adressをクリック。

 

自分は今回0.0019BTC(約1万円)にしています。手数料としては、大体1.3ドル(150円程度)かかるということですね。

ちなみに、送りたいBTCの金額は自由に決められますが、RenBridgeは最低でも10ドル以上を推奨ということのようです。また、上限はないけど、完全にはリスクはなくせないから無くなってもかまわない額でやってね。ってことです。

Is there a minimum amount you can send?

Yes, given the recent high TX fees of ETH and BTC, we encourage you to send no less than 10 USDworth of assets through RenBridge.

Is there a maximum you can send?

No, but RenVM + RenBridge are new technologies and security audits don’t eliminate risks completely. Please don’t supply assets you can’t afford to lose.

 

また、この手数料をちょっと見ていくとこのようになっています。

What are the fees for RenBridge?

There are three (3) fees:

1) 15 BPS (0.15%) per mint and 15 BPS (0.15%) burn.

2) There is also a network fee that is required to pay the miners of the respective blockchain. This fee is set dynamically(in real-time) based on network congestion. It goes to Miners, not the Ren team or Darknodes.

3) ETH GAS. This varies depending on network congestion.

意訳:手数料は3種類あります

1、0.15%のRenVM利用手数料(新しく通貨を作るとき、解除するとき)

2、マイナーに対しての手数料(動的な手数料で混雑具合により変動します)

3、GAS代(利用先ネットワークのもの ※今回はPolygonなのでMATIC)

というような感じなので、1と3に関しては、ほとんど数値として小さいので手数料はかからないと考えてOKです。がしかし、2のマイナーに対する手数料は、変動があるようなので、タイミングによりけりです。自分が見た感じだと、1~2ドル程度でした。

しかしながら、マイナーへの手数料は送る金額に影響せず、一律なのかもしれませんね。

 

この画面で言いたいことは

・送付先アドレスは47時間の期間限定だから、それまでに送付してね。でも、期間内なら複数回でもいいよ

・1時間くらいで、作業が完了するから。

なんでかというと、6つの認証を得てからやるから時間かかるんよ、、、という。

 

逆に、このルールを守れないなら、やらなかったら、資産失うかもね。。。ってなっています。

ということで、送り先の情報が出てきます。この真ん中にある青文字のアドレスに送ります。

付近をクリックすると、こんな風にコピーが完了です。

 

では、実際に送っていきましょう。

いつもながらのGMOコインで送ります。特にネットワークの設定はないので、そのままコピーしたのを貼り付けでOKです。

個人的に面倒なのは、ほぼ一回限定のアドレスなのに、いちいち登録しないといけない部分が手間に感じました。

送りつけると、こんな風に、作業を開始します。見積もり時間が1時間ですね。

ちょっとずつ作業が進んでいきます。

完了するとこんな風に見れます。自分のように戻ったりしてしまった場合は、右上の棒が3つ並んだところをクリックして確認しましょう。そして、“Action required!!”をクリックして、renBTCを受け取っていきます。

この画面で、Mint renBTCですね。

いつも通りの手数料を払うと。

という風にBTCをrenBTCに変換し、Polygonにて受け取れました!!見積もり通りの結果となりました。

 

ちなみに、renBTCのアドレスは下記の通りです。自身で取引所、ウォレットに追加してください。

0xdbf31df14b66535af65aac99c32e9ea844e14501

あとは、自身の好きな取引所で、renBTCをUSDCに交換してください。ただし、QuickSwapはレートが悪いので、DODOや以前紹介したParaSwapをオススメします。

 

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余談ですが、renBTCをBTCに戻すことも可能です。

 

 

RenBridgeルートが今後のメインルートとなります。

ということで、今回RenBridgeを使って、日本の仮想通貨取引所からPolygonにBTCを変換して、renBTCとして受け取ることができました。このRenBridgeのおかげでかなーりPolygonへの資金移動が簡単になりましたね。

改めてこれまでのルートと工程を比較していきましょう。

『RenBridge』ルート

1、日本の仮想通貨取引所で、BTCを手入れ、RenBridgeに送付

2、受け取ったrenBTCをUSDCに交換する

 

既存ルート

1、日本の仮想通貨取引所で、BTCを手に入れ、バイナンスに送付

2、バイナンスにてBTC→USDCに交換

3、手に入れたUSDCをウォレットに入れる

4、ウォレットにあるUSDCをBSC→Polygonに切り替え

圧倒的に楽なのがわかりますし、送付が少ないことがより安心感につながりますね。自分だっていくら慣れていると言えど、毎回結構集中してやっていますからね。これなら簡単です。

 

ちなみに、かかった手数料は、約150円程度、時間は2時間程度でした。ちょっとここの点が気になるところかなーと感じます。

 

まぁ、この点については後日これまでのルートと比較していきたいと思います。

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