【相場をみる必要なし!!】QuickSwapのLimit Orderで、いいタイミングを逃さず交換する方法を解説。

はい、ほしけんです。

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で、USDCはウォレットに入っているけど、いつもJPYCの価格を見れるわけじゃないから、面倒なんだよねー。いいタイミングを逃しちゃうんだよね、、、

わかります。自分は比較的自由な時間が多いので、たまーに見ていますが、世の中の社会人はそんなに暇ではない!!笑

 

たしかに、事前に1USDC=○○JPYCで売ります!という注文を事前にしておけば、あとは自動的にシステムがやってくれますから、いちいちレートを見守る必要もないし、急な変動でも利益を出すことができます。

ここ最近までその機能はありませんでした。。。がしかし、QuickSwapに新たに実装されました!!

 

先日、1USDC=133JPYCというかなりいいレートになっていました。自分はたまたま仕事終わりに画面を見たら、こうなっていたので注文しましたが、こういったタイミングも逃さずに済むということが可能になります。結局、自分の注文は失敗してましたしね。。。

 

今回は、QuickSwapに新たに導入されたLimit Orderについて解説しながら、使い方もお伝えしていきたいと思います。

このLimit Orderを使うことでのメリットを先に挙げておきますね。

1、いちいちレートを気にする必要がない

2、急な変動でもしっかり利益が出せる(タイミングを逃さないで済む)

 

では解説行きましょう。

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QuickSwapのLimit Orderで、安心した取引を。

そもそもLimit Orderとは

では、まず最初にLimit Orderとはなにかということについてお話ししていきますね。

Limit Orderは、株やFXをやっているひとならわかると思いますが、”指値”注文のことです。

 

指値注文とはなにかというと、指定した価格になったときに売り・買いしますということを宣言することです。ちょっとわかりにくいと思うので、具体的に話しますね。

指値注文の『買い』

今回自分は、1000円のプリンが欲しいと思っています。しかし、やはり高い。

800円なら買うのに、とそう思っています。そして、自分はそのお店の店長に、800円なら買いますよ!もし、800円以下になったら800円で取っておいてくださいね、と相談をして、了承を得ます。

まぁ、ちょっと現実味のない話ですが『800円で買う』というのが、指値注文の買いになります。

 

この場合、800円以下になれば、購入するのですから、もし1500円とかに価格が上がっても買う必要はありません。しかし、500円とかになった場合、800円で買うことになりますから注意ください。

 

ではこれの何がメリット・デメリットなのかというと

〇1000円で買うよりも、安く買える。

〇値段が上がったら、買う必要はない。

〇いちいち、相場を見る必要がない。

✖500円などになったても、800円で買わなければならない。

✖800円以下になるまで、注文は成立しない。

 

ということでしょう。

個人的に、一番のメリットは『相場を見る必要がない』ということ。冒頭でも話した通り、人間そこまで暇ではないでしょう。ですが、急な変動などにはしっかり対処したい!というひとに、この指値注文はピッタリなのです。

指値注文の『売り』

続いて、先ほどの逆の動作である、指値注文の売りに移ります。

これはどういうことかというと、値段が上がったときに、○○円で売ります!と宣言することです。

 

先ほどの例で言えば、現在1000円のプリンを持っているとします。これを欲しい人がたくさんいます。なので、価格は日々上がったり、下がったりをしています。

で、自分はそのプリンを300円で買っているので、ちょうど5倍とキリがいい1500円であれば売りたいと考えます。

しかし、現状は1000円ですから、1500円で買いたい人などいません。

 

で、自分は『1500円になったら、売りますよ』と宣言します。これを指値注文の売りといいます。これでめでたく、1500円になれば売却され、利益が確定するわけですね。

 

この指値注文の売りのメリット・デメリットは、上の買い注文の逆ですね。

 

というように指値の概要がわかったと思いますので、実際にQuickSwapで考えていきましょう。

QuickSwapのLimitOrderを見てみよう。

自分がこれから解説するのは、USDC⇒JPYCにするときであればより数字が大きく。JPYC⇒USDCにするときであればより数字は小さくなるように考えています。

というのも、この方法が利益が出るからです。USDC⇒JPYCのときレートが良ければ(高い)、より多くのJPYCが手に入りますよね。JPYC⇒USDCのときレートがいいというのは、数値が低い時です。

USDC⇒JPYCにするとき、レートが1USDC=100JPYCと1USDC=200JPYCで考えてもらえれば、わかるかなと思います。

 

まぁ、皆さんも損をしたいと思うとは思えないので、わざわざ解説する必要性はないかなと思いましたが。。。

Limit Orders on QuickSwap are provided by Gelato, a 3rd party protocol and should be considered in beta. DYOR and use at your own risk. QuickSwap is not responsible.

QuickSwapのLimitOrder機能は、Gelatoという会社の提供で行われているということです。あくまでQuickSwapの機能ではないので、DYORということで自己責任でお願いねと書いてあります。

ちなみに、このLimitOrder機能を使うと、自分の資産が一旦このGelatoに預けられる形となります。

USDCをJPYCにする場合(指値注文の売り)

まず、USDCをJPYCにする場合で検討していきましょう。上にSellとBuyがあるのがわかります。この場合はより多くのJPYCを受け取りたいのですから、レートは高い=Sell(売り)になります。つまり、指値注文の売りになります。

まず交換したいUSDCを入力すると、現在価格でいくらになるのか表記されます。この場合では、115.657だったようです。

しかしながら、下に”Only possible to place sell orders above market rate”と書かれています。意味合いとしては、値段上げて(above)ねということです。つまり、この場合では118とかにしてねってことです。110とかではだめです。

 

では、実際に115.674よりも上である130にしたらこのようになります。これであれば”Place Order”で、注文が可能です。

※逆にBuyも選べますが、扱いが難しくなるので、このUSDC⇒JPYCにする場合は、Sellを使いましょう。

JPYCをUSDCにする場合(指値注文の買い)

この場合は、指値注文の買いになります。JPYCで、より多くのUSDCを手に入れるには、そう、今よりも低いレートで交換するということ。つまり、買いというわけですね。ややこしいですけどね。

先ほどと同じように、上をBuyに切り替え、交換したいJPYCを入力します。こうすると現在のレートで表記されます。ただ、この場合も、今のレートよりも低く(below)注文してね。というふうに記載があります。

このように116.98よりも低い、110にしたら注文可能です。

USDC⇒JPYC:Sell注文

JPYC⇒USDC:Buy注文

失敗談

上の解説では、USDC⇒JPYC時には、Sellを。JPYC⇒USDC時には、Buyにするようにしました。

これは自分の調査によって、発覚した失敗なので、皆さんに同じようなミスを避けてもらうためにこのように記述しています。

ま、参考までに、その失敗画像を上げておきますね。興味なければ、スキップでOKです。

この場合は、USDC⇒JPYCにするとき、SellではなくBuyでやったときです。このPriceは見てわかる通り、日本人にはなじみにくい数字ですよね。多くしたらいいのか、少なくしたらいいのか、、、わかりにくい。

こちらも同様です。JPYC⇒USDCのとき、Buyでやるように説明しましたが、Sellでやると上の画像と同じ感じになります。わかりにくいです。

注文自体はできなくないのですが、やはりわかりにくいというのが問題点になってきます。

実際にLimit Orderを使っていこう!

では、実際に注文していきたいと思います。が、価格設定のやり方は上で書いた通りなので、省略します。

Place Orderをクリックすると、この画面に移ります。ここで、詳細が見れるわけです。

ここでは、この指値システムを管理するGelatoに対して、0.02%の手数料。そして、スリップページは0.4%となっています。

あとは、Confirm Orderで注文確定になります。

 

スリップページについては、過去の記事で学びましょう。

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まだ自分の指定したレートにならない場合は、このOpenで表記されます。横のCANCELでキャンセルも可能です。

ただ、注文をしてしまうと、価格の変更したい場合、いちいちキャンセルして、再度注文の必要が出てきます。

注文したレートに達すると、Executedに移ります。これで確定になります。注文の詳細は緑のEXECUTEDを開きましょう。

LimitOrderを使ってみた感想

これが自分がLimitOrderを利用して、実際に交換が完了した履歴です。これを見てわかる通り、1USDC=120JPYC程度のレートで指定していました。

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1USDC=120JPYCというのは、以前からもそうですがなかなか見かけることがありませんでした。が、自分はこのLimtOrderで注文しておくことで、自然と注文が通っているわけですね。しかも、わざわざ四六時中画面を見ている必要なんてありません

というように、急な変動でもしっかり利益が出る、放置していてもいいんだな、というのが個人的には素晴らしいなと。

これは上の取引の一番下の取引内容ですが、変動が大きかったのか、注文したレートよりもちょっと多めにJPYCが受け取れていますね。こういうこともあるのを理解しつつ、逆もあることは覚えておきましょう。

QuickSwapのLimitOrderは素晴らしい!!

ということで、まとめると下記の通り。

1、いちいちレートを気にする必要がない

2、急な変動でもしっかり利益が出せる(タイミングを逃さないで済む)

というように、この機能を使うことで、本当に注文しておいて、放置するだけでいいんです。

 

みなさん忙しいでしょうし、レートを気にするのは面倒でしょう(自分もめんどうでした)が、これであればすごく簡単なので、オススメですよ。

手に入れたJPYCやUSDCは下記のように運用するといいですよ。

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