USDC/JPYCアービトラージで、今も利益7%狙えるの??か検討してみた。

はい、ほしけんです。

これまでUSDCとJPYCのアービトラージを利用して、7%儲かる!という話をしてきました。

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この記事を書いたのが、7月の下旬ですから、かれこれ1か月が経過しています。

で、ここで皆さん疑問が浮かぶかなと思います。

 

『これってまだ7%狙えるの?』ってことです。

 

1ヶ月も経過してますし、攻略法も自分が書いていますから、新しい参入者が出てきたり、JPYCの安定性向上により、もう7%も狙えないんじゃない?って思う気持ちはわかります。

 

ということで、今回は、この皆さんの疑問に対して、お答えをしていきます。

 

結論から言えば

まだまだ、可能である。

ということです。

では、どうしてその結論に至ったのか、自分の考えをまとめていきましょう。

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まだUSDC/JPYCアービトラージで7%狙える理由

1、まだまだUSDC/JPYCの推移には差がある。

そもそも価格は市場によって決まる。

基本的に、USDC/JPYCの価格差が生じる原因は、USDC-JPYCの流動性にかかわってきます。

流動性内のJPYCが増えれば、必然とJPYCの価格は下がるでしょうし、逆に減れば価格は上がるでしょう。

なぜ、流動性により価格が決まるのか、というのはこのインパーマネントロスについて知るとわかります。

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では、どうやれば流動性が変わるのかというと『ユーザー次第』っていうのが、答えです。

 

具体的に言えば、ユーザーがJPYCを使ってUSDCに大量に交換すれば、流動性内のJPYCは増え、USDCが減ります。

その結果、JPYCの価格は下落することになります(例.1USDC=80JPYC⇒100JPYCのように)

 

いやいや、JPYCの価格増えてるやーん、って思うかもしれませんが、1USDCに対して、80JPYC受け取れるのが、100JPYCになった。つまり、JPYCの価値が下がったから、増えているんだってことなのです。

 

逆にUSDCで、JPYCを大量に手に入れれば、JPYCの価格は上昇することになります(例.1USDC=100JPYC⇒80JPYCのように)

ちょっとややこしい概念ですので、もし詳しく理解したければ、円安・ドル高や円高・ドル安を調べてみれば、わかりやすいかなと思います。

 

まとめれば、上述の通り、ユーザー次第。しいては、市場次第ってわけです(というか逆にUSDCとかどうやって維持してるんだろう)

アダム・スミスという経済学者が言った

スミスは、価格メカニズムの働きにより、需要と供給が自然に調節されると考えた。見えざる手 – Wikipedia

という考えになるでしょう。

ま、そもそもこの世界は非中央集権ですから、市場に任せるしかないのです。

USDCとJPYCの流動性の規模を比較していこう

とはいえ、今後、流動性の規模が大きくなれば、変動は起きにくくなるというのは、理解いただけるかなと思います。

だって、サッカーボールを蹴ったら、ボールは吹っ飛びますけど、地球蹴っても、ビクともしないですからね。

ちなみに、どれくらいUSDC-JPYCの流動性が変化したのかは、このような状況です。着実に増えてはいます。

一つの例にはなってしまいますが、USDCとJPYCの各々の流動性を比較した時に、圧倒的差があるのはわかりますね。

面倒なので調べませんが、この割合が現在の米ドルと日本円の割合と並べば、多少なりともレートは合致するのではないかと思います。

 

まぁ、あくまで経済学者でもなんでもない素人目線ですので、悪しからず。

では、現状のチャートを見ていきましょう。

ちょっと長くなってしまいましたが、実際のレートの推移を見ていきましょう。

QuickSwap(USDC/JPYCチャート)

このようにUSDC/JPYCの価格は推移しています。これをみてどう思うのかは個人の自由ですが、変動幅こそ下がったものの、118~120ということはあるように感じられます。とはいえ、7月の下旬とはそこまで変わりがないような気もしますけどね。

この数値であれば、7%の利益は達成可能でしょう。普通にたまたま開いたタイミングで交換でも、5%であれば平均的に狙えそうな気がします。

 

というか、むしろ、本来のレートである110円付近には近づかず、115JPYC付近で収束しているという現象に疑問を持っています。笑

2、QuickSwapのLimitOrder機能で、より簡単に利益が狙いやすい

これまでは、たーまにレートをみれば、7%の利益が手に入りました。

しかし、多少なりとも、流動性は増えたり、攻略しようとするひとも増えたので、変動が収まっている気がします。

そのため、7%を狙うのは難しくなっているのは、事実です。

 

ですが、それがもう無理かというと、そうではないと思います。だって、事実、118~120JPYCのタイミングもあったわけですからね。

 

では、どうすればいいのか。答えは、自動化でしょう。

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以前この記事を書きました。詳細はその記事を見てほしいのですが、自分が指定したレートで注文ができる(指値注文)のがこのQuickSwapのLimitOrderというシステムです。

これを利用して、1USDC=118JPYCになったら交換するのように、指値注文すればいいのです。

そうすれば、市場のレートが118JPYCになったら、交換が完了しているわけですからね。むしろこれまでよりも、わざわざレートを気にしたりしなくて済んでいるので、自分は楽に利益が狙えていると思っています。

しょうがないので、自分の運用状況も載せておきましょう。。。

とはいえ、これではあくまで理想論かもしれません。本当に7%なんて今の状況で狙えるの?と思うでしょう。

では、しょうがないので(普通は公開したくないですよね。。。)自分の運用状況を一部公開しますね。

これが、ここ数日内のQuickSwapのLimitOrderで取引した結果です。先ほどのチャートを見た通り、たまーに118~120JPYCくらいに達するんです。なので、自分は120JPYCで指値注文をしています。で結果が上の通りですね。

しっかり、1USDC=120JPYCで取引完了していますから、利益率的に考えれば、実は9%とかだったりします。

 

細かい取引内容は、このようになっています。

 

まだまだUSDC/JPYCアービトラージは、生きている!!

ということで結論です。

1、厳しくはなったが、価格は市場が決めるため、タイミングは大いにある。

2、指値注文でそのタイミングを逃さないようにすれば、より簡単に利益が狙える。

というようなのが、自分の中の結論です。むしろ、変動が少なくなったので、以前よりも指値をして、のんびり獲物が引っ掛かるのを待っているだけで済むので、個人的には本当にありがたい。

 

こんなことしなくとも、利益5%くらいは常に狙えるのではないかというのが今の状態です。5%ですからね、普通に考えたらすごいことですよ。DeFiがバグっているので、自分たちが変に感化されているのです。。。

 

手に入れたJPYCは運用して、より利益を得られるようにするといいですよ。

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