【スワップ・クロスチェーンはこれ一択!!】Rango Exchangeが今後伸びるかもしれない理由を使い方とともに解説。

はい、ほしけんです。

今回は、Rango Exchangeというかなり画期的なプラットフォームについて紹介していきたいと思います。

 

では、さっそくRango Exchangeってなに?ということをいうと

『マルチチェーンDEXアグリゲーター』により、別ネットワーク間の取引でも、まるでスワップするかのように利用できるものです。

ここでよくわからない単語が出てきたと思うので、後程詳しく解説しますが、要はより便利になったということです。

 

では、詳しく解説していきます。

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Rango Exchangeは、マルチチェーンDEXアグリゲーター!

Rango Exchangeの最大の特徴である『マルチチェーンDEXアグリゲーター』について、まずは見ていきましょう。

この言葉を『マルチチェーン』『DEXアグリゲーター』の2つに分けると考えやすいです。

 

1、DEXアグリゲーターは、スワップ時の最適レートを出す。

まず、1つ目にDEXアグリゲーターについて解説します。

これはどういうことかというと、通常BTCをUSDCにするようにスワップするとします。このとき使うのがDEXと呼ばれる場所です。

簡単に言えば、DEXは取引ができるところという認識でいいでしょう。

 

で、各DEXによって、BTC→USDCにする際、交換できるレートが異なります。

できれば、多くのUSDCを受け取りたいですよね?

 

というときに、DEXアグリゲーターが役に立ちます。

このDEXアグリゲーターというのは、複数のDEXを比較し、一番ロスの少ない交換レートを探してくれるというものです。

つまり、これを利用すれば、一番多くUSDCが受け取れるということになります。

 

ほかにも、複数のDEXを利用することで、大きな金額の取引でも比較的レートは悪くなりにくくなります。

 

過去に、ParaSwapというDEXアグリゲーターを紹介していますので、DEXアグリゲーターを使うメリットなどは確認してみてください。

 

しかし、上でもParaSwapを紹介したようにDEXアグリゲーターというのは、ほかにも1inchなどもありますから、この特徴だけでは至って普通なのです。

 

そして、もう一つの『マルチチェーン』という特徴がRango Exchangeを飛躍させた(であろう)理由になります。

2、マルチチェーンで、ほかのネットワークでも使えるように通貨を切り替える!

Rango Exchangeの2つ目の特徴として、マルチチェーンというものになります。

これはどういうことかというと、今のDeFiの世界では、かなり多くのブロックチェーン(ネットワーク)があります。

具体的に言えば、イーサリアムネットワーク、Polygon、BSC(バイナンススマートチェーン)、Harmony、Terra、Osmosis、Avalanch、Solana、Fantom・・・・とかなりあります。

 

これら複数のネットワークがあることの問題点として、違うネットワークで使うにはいちいち切り替えが必要になるということです。逆に、ネットワークを切り替えずに使うと、紛失(GOX)という結果になります。

具体的に言えば、PolygonネットワークにあるETHを、BSCにETHとして移動しようとします。

この場合、同じETHなので送金すればいいと思ったかもしれませんが、これはGOXになります。

 

というように、同じ名前のETHなのに、そのまま送ることができない。つまりネットワークが違うために引き起こされた問題があるのです。

 

違うネットワークでも使えるようにするには、ブリッジやクロスチェーンというものを活用します。

これは、違うネットワークでも使えるように切り替えるということです。こうすることで、GOXを防ぐことができます。

先ほどのETHで言えば、AnySwapやバイナンスブリッジなどを使うことになります。

 

後で例を出しますが、単にブリッジすればいいわけではありません。

・ブリッジできる通貨が決まっている

・ブリッジ先も決まっている

・複数回ブリッジの必要があることもある

のように、1回のブリッジくらいであれば、全く大変ではありませんが、場合によってはスワップ・ブリッジを複数回やる必要があるわけです。

これまでのプラットフォームでは、同じ通貨のネットワークでも使えるようにする。1回のブリッジのみというのものでした。

これでは面倒だよね、ということで、複数ブリッジを管理してよりこういった手続きを楽にしたのが、Rango Exchangeというわけです。

また、DEXアグリゲーターとしての機能のスワップがありますから、ブリッジ時のスワップもベストな方法で行えるのです。

その結果、Rango Exchangeだけで、すべてが行えるというわけです。

将来的には$RANGOで手数料を払える!から、手数料の心配なし!

これはまだ実装されていませんが、Rango Exchangeは$RANGOを発行しようとしています。

これは単にトークンとして取引もできますが、別に大きなメリットがあると考えられます。

assume that you want to swap native Bitcoin to UST on Terra which passes through BSC, but you don’t have any BNB in your BSC wallet and no LUNA on your terra wallet to pay for the fee of transactions.

Instead, you can easily send some $RANGO tokens to the Rango service and receive a small amount of BNB and LUNA in your wallets accordingly

ホワイトペーパー

意訳:BTCをUST(Terraネットワーク)にする場合、BSCを経由するとします。しかし、BSC利用時必要なBNBや、Terraでスワップするときに必要なLUNAはあなたのウォレットにありません。

ですが、$RANGOをRango Exchangeに送ることで、小額(取引必要分)のBNBとLUNAを受け取れるようにできます。

というような感じで、取引のルートによっては自分が持っていない通貨で手数料を払うタイミングがあるかもしれません。しかし、$RANGOがあれば、そのような心配はなくなるということですね。

 

Rango Exchangeをつかうメリット

Rango Exchangeについて一旦まとめると

マルチチェーンDEXアグリゲーターにより

・自動的にスワップ時のベストなレート

・ベストなブリッジルートを形成

・$RANGOにより、手数料を気にせず利用できる

ということになります。

 

では、これの何がいいのかというと

・ベストなレート

・1つですべて取引完了

というように、いちいち一番効率的な場所を探したり、複数のネットワークの切り替えに悩んだりする必要はないということです。

The ultimate vision is to become the go-to platform for DEX and bridges all around crypto.
Users will be able to swap any asset in any blockchain to any other assets easily

ホワイトペーパー

意訳:最終的には、すべての仮想通貨をDEX・ブリッジで取り扱えるようにしたいね。ユーザーは、どんな資産でも、ネットワークでも、簡単にスワップできるようにね。

まさに、Rango Exchangeがあれば、いい!という感じになるかもしれません。

 

現状では、SolanaやFantomなどのネットワークには非対応です。しかし、ホワイトペーパーに今後の予定をみれますので、今後もチェックしておくといいでしょう。

実際にRango Exchangeを使ってみた。

ここでは、Rango Exchangeを使ってみて、感じたことと注意点をまとめておきます。

まずはRango Exchangeに行ってもらい、ウォレットを接続します。

このように複数のウォレットに対応しています。ただ、問題点はメタマスク1つですべてのネットワークが利用できるわけではないので、交換先のネットワークに合わせたウォレットの準備も必要になります。

ちなみに、メタマスクでETH・BSC・Polygonネットワークには対応していました。

以前紹介したDefi Kingdomを始めるには、Harmonyネットワークの設定が必要になります。これはメタマスクでもできるのですが、現状はHarmony Walletという別のウォレットが必要になります。

ウォレットの接続が完了すれば、あとはスワップするように通貨を入力するだけでOKです。あとは自動的にルートを探してくれます。

この場合では、USDC(Polygon)→ONE(Harmony)のルートを探してみました。

下に、かかる手数料と時間がかかれています。こういう手数料のわかりやすさなどはありがたいですね。

ルートとしては上のようになります。

①USDC(Polygon)→MATIC(Polygon)に1inchにてスワップ

②MATIC(Polygon)→MATIC(BSC)にバイナンスブリッジでブリッジ

③MATIC(BSC)→BNB(BSC)→ONE(BSC)に1inchにてスワップ

④ONE(BSC)→ONE(Harmony)にHorizon Bridgeにてブリッジ

 

の4つのステップを踏むことになります。これが、これまでの方法でした。

 

USDC(Polygon)→ONE(Harmony)

しかし、Rango Exchangeであれば、あとは取引スタートを押せば、勝手に作業が始まり、終わります。つまり、1ステップということです。

まさに、スワップの手間、ブリッジの手間という悩みを解決したといえるでしょう。

 

詳しい流れをみるなら、この動画がいいです。

もちろん、DEXアグリゲーターなのでベストなレートも見つかる!

自分は特にブリッジする予定はなかったので、スワップだけしました。

この場合は、同じネットワークなので、メタマスク1つでOKです。

作業が始まります。途中でネットワークを切り替える必要があります。

これはスワップしただけなのでわかりにくいですが、ブリッジしようともスワップするようにできるでしょう。

Rango Exchangeの注意点

〇手数料分は、各々のウォレットに準備しておかないといけない。

現状ではネットワークをまたぐ場合、そのネットワークを利用(スワップ・ブリッジ)するには、手数料としてネットワークに合わせた通貨を持っていないといけません。

そのため、事前に取引手数料分はウォレットにないといけません。

ただし、上述したように$RANGOにより、事前準備は不要になるかもしれません。

〇対応ブリッジなどがまだ少ない。

Polygonネットワーク→BSCに資産をブリッジする場合、自分が見た感じだとバイナンスブリッジを使っているようでした。

ほかにもブリッジする方法はあります。Anyswapなどですね。これらよりも手数料がかかる可能性があります。

 

これは、Rango Exchangeがすべてのプラットフォームと連携できているわけではないという点が原因といえるでしょう。Rango Exchangeがどうするかわかりませんが、今後こういった問題も解決するのではないかと思います。

 

〇ETHネットワーク経由は手数料が高い

これは別にRango Exchangeが原因ではありませんが、ルートによってはETHネットワーク経由になるものもあります。この場合、取引手数料が高くなりますから、取引を始める前の見積もりをみてからにしましょう。

 

Rango Exchangeが今後伸びるかもしれない!のまとめ

DEXアグリゲーターは、スワップ時の最適レートを出す。

マルチチェーンで、ほかのネットワークでも使えるように通貨を切り替える!

$RANGOで手数料を払えるようになれば、手数料の心配なし!

というのが、Rango Exchangeのメリットといえるでしょう。
かなり便利そうなので、個人的には今後使ってみようと思います。
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