日々答えが変動する世の中に指針をあげます。新・魔法のコンパスを読んで。

日々答えが変動する世の中に指針をあげます。新・魔法のコンパスを読んで。

新・魔法のコンパスを読んで、自分を見つめなおす。

今回は、西野亮廣さんが書いた新・魔法のコンパスという本について書きたいと思います。

西野亮廣さんといえば、芸人でありながら絵本を書いたり、クラウドファンディングでお金を集めて海外に個展をやったり、いろいろなことをしています。なぜこんなことができるのかというと、芸人という1つの給与先に依存していないからじゃないかって自分は思っています。

西野さんは過去にひな壇には出たくないという発言をし、のけ者にされました。芸人ならひな壇に出ろ!!という周りの人がいました。しかし、彼はでなかったわけ。それはそこのステージが苦手だから。

戦いのうまい人は、自分の力量を把握して得意なステージで相手を倒すのです。あえて自分が苦手なステージに上がって、打ち負かされる必要がないわけですね。

しかし、もし芸人という職業で食べているとしたら、そんな苦手なステージにも立たざる負えなくなります。そうなれば戦いのうまい人たちにやられてしまうでしょう。

多分世の中の多くの人がこういった状況になっているんですね。うまくもないことを”給与”という1つの収入元に依存しているから。

であれば、今後として自分がやりたいことをやっていくのであれば、給与先を増やしてしまいましょう。それが投資であり、このブログでもよく取り上げるないようですね。(まぁ、今回は読書感想なので投資については記載しません)

 

自分として印象的な内容だったのが、過去にも何度も著書で話していますが「100人に1人の人材×3」というもの。そうすれば”100万人に1人”という人材になれるんですよね。

この話は知っているんですが、これを探すのに”○○のクセに”って思われるものを探せ!というところ。本書ではタクシードライバーが英語できる。という例を挙げていましたが、こうすれば英会話しながらタクシーに乗れるという新しいサービスが生まれるということ。

これなら勉強したいひとが多少高くとも払ってくれると自分も納得させられました。

自分も暇な時間自分の得意なこととかを考えて、特に○○なくせにと思われるもんないかなーって模索しています。

 

西野さんはいろいろな物事をよく情報収集して、それからよく自分の頭で考えていると思います。だからこういう場合はこうすればいいとか、こうだよねっていう本質をついている気がするんですよね。

あとなんでか、300ページくらいある本なのに読みにくい!って感じるところなく、すらすら読めてしまうんですよね。自分の中で考えたのが行間が広いことと、縦の文字数が少ない、文字が大きめ。あと、読者に話しかけるような書き方であると思ってます。

 

さっと読めるし、面白いのでぜひ本を読むの苦手なひとにも手に取ってほしいですね。