メモの魔力 前田裕二

今回はこの本を紹介したいと思います。

 

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自分の軸は何なのかその道筋を明らかにするメモ。

自分はこの本のタイトルを見て、こう考えたんです。
「メモを取って、発想力を鍛えよう!」みたいな文章かなーと。

確かにそういう部分もありました。けど、自分が感じたタイトルからは違うということに気づかされたのです。

この本に読んでほしいのは何といっても「就職活動する人」です。

自分の中でまとめると

「日頃からメモという手段を使い、自分は何が好きなのかどんなことに目が行くのかということから、自分の将来何がしたいのか、軸は何なのかということを明らかにしていこう」という内容に感じました。

自分も社会人がすでにまもなく5年が経過。確かに大学生のとき就職活動で自己分析をしました。
けど、今考えれば何をもってこの職に就いたのか、わかりません。わかりますけど、しょーもない内容です。ぶっちゃけ、後悔しているくらいです。

なぜ、そんな結果になったのかというと「全く自分のことを理解していなかったから」に尽きます。

この本ではその著者が経験した自己分析するための質問を記載しています。
これに答え、なぜそうなのかと検討していくことで、自分が何者なのか輪郭を見せます。

自分が何なのかわかれば、面接の時質問されても余裕で答えられます。
考えていないから理由もなく浅はかな回答だったり、答えられなかったりするんです。企業はこういったことを見抜いてきます。逆に、考えている人なら説得力があるようになります。
自分も採用側であれば勿論説得力があるひとを雇うでしょう。

先ほども言った通り、社会人5年が終了して今更ながら自分は何者かといったことを最近考え始めました。保育園や小学校・・・と過去を振り返ってきました。そうやってわずかではありますが、軸というものが見えてきたかもしれません。
遅いということはないと思います。まだ20代ですし挽回のチャンスはあります。転職のチャンスもあります。そう気づいた時が一番人生で早い時です。

まずは著者のまとめた自己分析を1つからやってみたいと思います。

 

最後に一番心に響いた個所を紹介します。

 

 

「なぜ、流れ星を見た瞬間に願いを唱えると願いがかなうのか」

「流れ星を見た一瞬ですら、瞬間的に言葉が出るくらいの強烈な夢への思いを持っているから」
メモの魔力より引用

このくらいになるくらいの情熱を持てるものに巡り合えたらいいですね。

追記 メモの魔力 自己分析シートが無料公開されています。

212-231.pdf
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