【常に考えろ!】単に本を読むことではだめ!『疑う力』を読んで

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常識?それおれ作ったルールじゃないし正しくないから、おれ従わないよ。

本屋で手に取ってみて、これは面白そうだ!と思って購入しました。やはり出版業界自体後退気味かもしれませんが、本という情報は重要なのでなくなっていってほしくないところです。


その本は、堀江貴文さんの『疑う力 「常識」の99%はウソである』という本でした。

この本ではいろいろな日本における様々な常識を調べた知識をもとに「いや、こうだよね!」というふうにし、常識を否定していく。

そもそも常識なんて誰かが勝手に作ったり、勝手に周りが思い込んでいるものなのでどうでもいい。その常識はただ単に周りに思い込まれているだけで、実際は本当に正しいのかどうかなんてわからない。

このその常識は正しいかどうかわからないのに、これは常識だ!!という思考停止状態というのが問題である。

 

例えば、世間一般的に言われている「大学は出ておいたほうがいい」なんていう常識。

自分もそう思う。大学なんて本当に勉強したい人が言って学ぶだけで十分だとおもう。自分だって大学は卒業したが、そこで学んだことなんていまは全くと言っていいほど活用できていない。であるなら大学卒業なんていうしょうもない学歴なんて不要でしかない。アメリカとかでは自分の専門性を大学で勉強し、それを社会人として生かすということが多いみたいだけどそれなら納得は行くけど、現在の大学事情を考えると、無駄に人生という時間を浪費するくらいならやりたいことを学んでから!ではなく、『やりながら学んでいく』ほうが合理的ではないか。余計に高い学費なんて払う必要がない。

また、アメリカの投資家ピーター・ティール(PayPal創業者の投資家)というひとは、大学を中退し事業を始めようとする若者に対してお金を払うということをしている。もはや世界規模として大学という遅れたものに対して不要という人も多い。

 

あとはメディアの情報発信に対しては鵜呑みにしてはいけない。それは情報が操作されているから。会見をしてその印象的な部分を切り取って、視聴者に対し面白おかしく提供している。そもそもメディアなんてだれも見てくれなければ利益が出ないし、もちろん営利企業なのだから利益が出るようにしなければならない。それによって視聴者に対して、響くような形に編集しているのだ。

自分もこのことに気づいてからTVを捨てた。無駄にNHKという毎月2000円という高額な出費も防げるし(ネットフリックスなら1000円だし、Amazonプライムなら400円程度)その充てていた時間も読書の時間に当てている。いまとなってはTVを見ていたころはどう時間を使っていたのかわからない。半年以上経過するが全然支障はない。

今なら無料のTVerとかでも見れる。

 

思考停止状態になってはだめだ。常に考える癖をつくれ!

月に10冊以上本を読んでいる自分だが、この本を読んであること思った。

本の最後の下記のような記述がある。抜粋して引用させてもらう。

『”常識を疑う”代わりに”堀江を信じる”では意味がない。それでは自分自身の頭で何にも考えていない、思考停止状態に陥っているのも同然』という言葉である。

本を読むでも、なんでもそうだがなんでも鵜呑みにしてしまうのはだめだ。疑問に思ったら、自分で調べ考えることをしなければならない。

堀江さんは結構な頻度で本を出版しているが、常にいろいろなことを調べて、考えて情報を発信しているからであろう。思考していなければ情報発信なんてできない。

そう、自分は思考する癖ができていないのだなと気付かされた。

 

常識なんて言う言葉に縛られず、そこに疑問を持ち、調べ、自分の考えを持とう。

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