伝えて行動させたいなら、右脳と左脳に刺激を与えよ!”1分で話せ”を読んで。

自分がこれから話すこと、発表するってわかっているからみんな聞けばわかるよね。

 

でも、現実、自分が言いたいことや話を聞いていない人がいる。。。

っていうことないでしょうか。

 

聞く側からすれば、長々と難解な説明を受けることで、何が要点なのかわからなくなり、もういいやってなってしまいますよね。

また、自分が正しい!と思っていることを言えば、人間動くと思いきや、動かない。特に、セミナーとか行って「へぇー役に立った」とか感じても、なんだかんだやらないんです。人間って。

だから、仮に伝わったとしても、実際の行動にならないという次のステップというのがあるんですね。

 

では、どうしたらうまく伝わり、かつ、相手が行動を移すのかということです。

今回は、『1分で話せ』という本が、なるほどーって思えたので紹介しますね。

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文章は、”主張””根拠””事実”でまとめて、話せ。

結論から言えば、

まず、”主張”を言い、次に”根拠”を並べる。ということ。

こうすることで、短いけど、簡潔に論理的に伝わります。

 

これを文章にすると、「私の結論は”●●”です。理由は3つあって、1点目は”○○”であること、2点目は”□□”であること、3点目は”△△”であることです。」ということになります。

これでまとめれば、うだうだと長ーい文章にならず、いいたいことが簡潔に済みそうな気がしませんか?こうすることで、相手の論理的な思考や計算を得意とする左脳に刺激が与えられるのです。

 

ちょっと考えてみました。自分が食品の新メニュー開発に携わっているとして、発表を求められました。自分は最近流行っている(失速している感はありますが、まだ流行っている体で聞いてください)タピオカの商品を押したいと思っています。

結構皆がやりがちなバージョンで、やってみたいと思います。

「いま街中で流行っていて、自分たちの流通網ではかなり安く仕入れることができ、タピオカは素人でも簡単に取り扱うことができるので特殊な技術が必要なく、、、、なので、タピオカを使った商品を作りたいと思います。」

これが、通常バージョンです。いろいろいい点を羅列するのですが、結果は最後に行っていますが、長いので何が言いたいのかわかりにくいという点があります。

 

では、次は1分で話すバージョンです。

「自分はタピオカを使った商品を作りたいと思っています。理由は3つありまして、1点目がタピオカの現在のブームで流行っていること。2点目は安く入手できること。3点目は扱いが簡単であることです。」

内容的にはどちらも変わらないものにしていますが、印象としてどうでしょうか。結論を先に行ってまとめたほうが、何を言いたいのか把握しやすくないですか?しかも、ぐだぐだ長くないので1分以内で話すことは可能です。

 

 

次に、相手を実際に動かすという点になりますが、これは人間の非言語性を得意とする右脳に刺激を与えるのです。

これには、さきほどの“根拠”に『例えば~』という”事実”を加え、イメージを連想させることで、刺激を与えられます。

 

まとめれば、「私の結論は”●●”です。理由は3つあって、1点目は”○○”であること。例えば~、2点目は”□□”であること。例えば~、3点目は”△△”であることです。」のようにすることで、端的に論理的、かつ、イメージによる行動が伴うのです。

 

自分もこの本を読んで、何か伝えたいことがあるなら、このように記事を書いてみたいと思いました。

 

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