【イギリス発のプリペイドカード】Revolutは海外でも、国内でもお得に利用できるカードでした。

【イギリス発のプリペイドカード】Revolutは海外でも、国内でもお得に利用できるカードでした。

海外に行く人も、日本で生活する人もお得になれる

イギリス発のプリペイドカードが日本に上陸しました。

ということで、なぜRevolutというカードが海外行く人も日本で生活する人にもお得になれるのか、

3つの魅力をもとにお伝えしていきたいと思います。

 

Revolutの3つの魅力

1、カード内で海外のお金を”手数料無料”で買うことができる

このRevolutというカードの魅力は、1つのカードで

複数の海外通貨を所有することができる点です。

このRevolutというカードは、23種類の通貨と両替が可能です(上図は両替可能な国とドルやユーロなどを国の通貨として利用している国を含みます)

・ヨーロッパ

ユーロ、イギリス、スイス、チェコ、デンマーク、ハンガリー、ノルウェー、ポーランド、

ルーマニア、スウェーデン

・アメリカ大陸

アメリカドル、カナダ

・アジア

香港、シンガポール、日本、タイ(タイは手数料がかかります)

・中東

トルコ、UAE(アラブ首長国連邦)、イスラエル、カタール

・アフリカ

南アフリカ

・オセアニア

オーストラリア、ニュージーランド

(のちに、自分が感じた感想を述べています)

とはいっても、こういったサービスを行っているのはほかにもあります。

例えば、ソニー銀行のソニーバンクウォレットとかもドルやユーロなどと両替して、現地で使ったり、ATMで引き出したりが可能です。

 

ここで問題になるのは、両替する際、どこの会社を利用しても、

両替手数料がとられてしまうのです。。。

 

しかし、このRevolutというカードは、

外貨に両替する手数料が”無料”

なんです!!!

 

無料とは言いましたが、実際は75万円/月という上限があります(超えると手数料がかかります)が、月に75万円使うってことはほとんどないと思います。もし、75万円使う!という人がいるなら、1000円位の月会費を払うことで解消されます。

こんな感じになり、手数料がかかります

(inc. fee¥1531となっているのが、手数料分を含むという意味)

ポイント Revolutなら外貨への両替手数料が無料。※月75万円まで

手数料無料ってどういうこと?

で、ここで改めて手数料が無料ということについて、解説していきたいと思います。

世界の物事には値段が決められており、日々変動しています(イメージするとすれば、スーパーの野菜やお肉が日々変わることがあります)

 

で、そのうち海外のお金というものも日々変動しているんです。

それはTTM(難しいのでTTMっていうんがあるんだってだけでいいです)

と呼ばれるものが基準となっていて、

それに各社手数料を上乗せして販売しているということになります。

 

イメージで言えば、1ドル=100円がTTMとしましょう。

ある両替屋さんでは1ドル=105円で両替しますよ!といっています。

この(105-100=)5円の差が両替商の利益になります。

逆に、ドル⇒円にしたい場合、この両替屋さんでは1ドル=95円ですよーとなっています。逆の取引でも手数料を取ります。

後に、1ドル=110円(TTM)になったら、

その両替商は円⇒ドルなら115円に、ドル⇒円なら105円にするという感じです。

参考までにソニー銀行の外貨取引で見てみると、

TTMに対し、買値と売値に差がありますね。これが外貨両替手数料というわけ。

(TTM123.82円、TTS123.97円、TTB123.67円)

 

で、話を戻すとこのRevolutは

TTMで両替をしてくれるから、手数料が無料というわけなんです。この時のTTMが105.58円でした。

注意!※手数料無料はあくまで”イギリス時間の平日”のみです。イギリス時間のお休みの日は手数料(1%)がかかりますので注意ください

ちなみに、両替はアプリ内で行いますが、日本時間の”月曜日8時~土曜日8時”が、イギリス時間の平日になります。

 

クレジットカードやキャッシングとどれくらい手数料に差があるの?

じゃあ、普段の両替とどれくらいさがあるんだ?ということで、

クレジットカードとキャッシング、Revolutを利用した時の手数料の違いを見ていきたいと思います。

ではさっそく、比較していきますが、ある商品を買ったと考えます。

また、本来の計算であればパーセントを計算するとき、1.○○と記載しないといけませんが、わかりやすくするためにパーセントのみを表記しています。(例、消費税10% 100円のものを買うとして、100円×1.10(=100%+10%)=110円 ⇒ここでは10%と表記)

 

〇クレジットカード

『商品価格 × VISAなどの基準レート × クレジットカード会社の手数料』

これがクレジットカードを利用して購入した時の手数料になります。

では、細かく見ていきましょう。

 

VISAなどの基準レートというのは、クレジットカードの右下にあるVISAやMASTER、JCB、AMEXのブランド会社のことです。先ほどのTTMに、各社で手数料を載せたレートを決めています。

つまり、『VISAなどの基準レート = TTM × ブランド会社の手数料』

ちなみに、ブランド会社の手数料がどれくらいかといえば、ある日VISAのレートで求めると0.11%でした。

 

つづいて、クレジットカード会社の手数料は、クレジットカードには発行会社があります。

裏面に表記されていることが多いですが、この会社に対しても手数料を支払います。楽天カードで言えば、楽天が発行会社になりますね。

この手数料も各クレジットカード会社によって違って、

楽天カードのMASTERなら1.63%、三井住友ビザカードなら2.2%と違います。

 

まとめると、

『商品価格 × (TTM×0.11%) × 1.63%』となります

 

〇キャッシングの場合

この場合は、商品価格と同金額をセディナカードでキャッシングし、3日で返済を行った場合で考えます。

『商品価格 × VISAなどの基準レート × 金利 × 返済日数/365日』

 

金利は何かといえば、お金を借りているので、その分お金を払わないといけません。その分が18%とかなり高いです。

しかし、返済までの日数が少なければ、支払う金利分は減ります。セディナカードは最短3日で返済できるので、かなり重宝します。

でまとめると、『商品価格 × (TTM×0.11%) × 18% × (3/365日) 』

 

つまり、

『商品価格 × (TTM×0.11%) × 0.14%』となります

 

〇Revolut

『商品価格 × TTM』

以上です。

 

すべてを並べてみましょう。

まとめ・クレジットカード

『商品価格 × (TTM×0.11%) × 1.63%』

 

・キャッシング

『商品価格 × (TTM×0.11%) × 0.14%』

 

・Revolut

『商品価格 × TTM』

 

一目瞭然でRevolutが手数料取られないってことが見てわかると思います。

なんてったって、TTM以外にプラスの要因がないからです。

 

いくらクレジットカードで払っているから、ポイントが入るといっても1%程度では手数料0%のRevolutにはかないません。。。

キャッシングは手数料は少ないですが、ポイントが入りません。

 

また、Revolutが手数料がなくお得というだけでなく、さらにお得な理由を後程解説します。

 

参考までに、具体的な計算をしてみたいと思います。

1ドル105.43 円(TTM)で、100ドルのものを購入した場合で試してみましょう。

 

・銀行で両替し、現金で払った場合(みずほ銀行を参考にしています)

『商品価格 × (TTM+1円)』

100ドル × (105.43 円+1円)=10643円

・クレジットカード

『商品価格 × (TTM×0.11%) × 1.63%』

100ドル × (105.43 円×1.0011) × 1.0163= 10726円

・キャッシング

『商品価格 × (TTM×0.11%) × 0.14%』

100ドル × (105.43 円×1.0011) × 1.0014= 10569円

・Revolut

『商品価格 × TTM』

100ドル × 105.43 円= 10543円

具体的に表すと、このような結果になりました。

100ドル程度では100円程度の差にしかなりませんが、100万とかになったら万単位で変わってきますからね。

 

どんな通貨と両替できるの?

このRevolutというカードは、23種類の通貨と両替が可能です。

ちなみにその国を挙げていくと(通貨名を挙げてもわからないと思うので、国名を挙げていきます)

 

・ヨーロッパ

ユーロ、イギリス、スイス、チェコ、デンマーク、ハンガリー、ノルウェー、ポーランド、ルーマニア、スウェーデン

・アメリカ大陸

アメリカドル、カナダ

・アジア

香港、シンガポール、日本、タイ(タイは手数料がかかります)

・中東

トルコ、UAE(アラブ首長国連邦)、イスラエル、カタール

・アフリカ

南アフリカ

・オセアニア

オーストラリア、ニュージーランド

 

という国々になります。どうでしょうか、ほとんどの日本人が行きたいという国が含まれているのではないでしょうか。

 

しかし、ここからは自分が感じたことを書きますが

・ヨーロッパが強い

このRevolutという会社は、イギリスから生まれました。なので、利用者はヨーロッパに利用者が多いことから強いのではないかと思います。ヨーロッパで言えば、ブルガリアとクロアチアなどの東ヨーロッパ、ウクライナ、ロシアの通貨が対象になっていませんが、この国に行くタイミングはそこまで多くないはずです。

 

・元イギリス領の国が多い

これを見るに、両替できる国は大きく分けて、規模の大きい国(アメリカ)・ヨーロッパ・元イギリス領という気がします。オーストラリアやニュージーランドはイギリス連邦の国々で、国旗にもイギリスの国旗がありますね。また、すべてではないですが南アフリカやUAE、カタール、香港、シンガポールといった国々も元イギリス領だったりしています。イギリスの人が多く住んでいるからかもしれませんね。

 

・アジアが弱い

どう見てもアジアが弱すぎます。使える国がある程度経済的に発展していることが条件みたいな感じですね。タイですら、両替時に手数料がかかる設定なので、同等の経済レベルだと両替対象には入らないのでしょう。(カンボジアなどの国はドルが使えます)

なので、アジアのメインで利用する人はちょっと使いずらいかもしれませんね。

 

2、Kyashでチャージが可能!

ということで、前述ではRevolutは外貨への両替が手数料無料でできるよーっていう話をしました。

では、このRevolutはどうやって入金すればいいのでしょうか。

 

方法として、クレジットカードが一番便利でしょう。

というのも、このチャージ分に対しても

クレジットカードのポイントが付与されるからです。

で、さらに、Kyashというカードからもチャージが可能で、こちらもさらにポイントが付きます(ポイントの横に+20と記載があり、連携したカードにもポイントが付与されています)

 

つまり、2%分の還元が受けられるのです。

 

Kyashのお得具合に関しては過去の記事を参照ください。

[nlink url=”https://try-try-fly.fun/kyash-merit/”]

 

前述に手数料の比較をしました。これにポイント還元分も考慮してみましょう。

・クレジットカード

『商品価格 × (TTM×0.11%) × 1.63%』=『商品価格 × TTM ×1.74%』

ポイント還元 0.5~3%(楽天カードの場合は1%)

・キャッシング

『商品価格 × (TTM×0.11%) × 0.14%』=『商品価格 × TTM × 0.25%』

ポイント還元なし

・Revolut

『商品価格 × TTM』

ポイント還元1.5~2%(クレジットカード還元+Kyash還元1%)

 

クレジットカードはポイントが入ってお得はお得なのですが、

楽天カードの場合は単純に考えてもマイナス0.7%程度がかかります。

今話題のVISA LINEPayが3%と超高還元ですが、三井住友ビザカードが2.2%の手数料をとるので、1%程度しかプラスになりません

 

しかし、Revolutは

手数料がかからない上に、チャージ分のポイント2%が還元されるので、

海外で利用しても、日本でクレジットカードを利用するのと同じ状態になります。

ポイント Revolutへのチャージは、Kyashを使って常に2%還元!!

RevolutはモバイルSuicaのチャージにも対応!!

なんと、RevolutはモバイルSuicaへのチャージも対応しています。

なので、日々の交通費も常に2%還元を受けられるようになります。

 

自分が知っている限りは、Suicaなどのチャージに利用できるクレジットカードは少なく、

還元率も1%程度なので、どう見てもRevolutは最強だと思いますし、海外行かないからーって思っていても、

日本でも十分に恩恵を受けることができるのです。

 

申し訳ないですが、自分がおサイフケータイに対応している機種がないため、未確認ですが、ネットではできるという記事が出ています。

 

3、アプリで制限が可能

アプリ内で、いろいろ制限をかけることができます。

・オンライン決済

・スワイプ決済(カードをスッとスライドさせて、サインをする決済)

・コンタクトレス決済

・ATMの引き出し

・GPS追跡

・月の利用額上限

 

自分であれば、スワイプ決済、ATM制限をかけています。どちらも使う機会は少ないですから。必要な時に解除で十分です。

仮に盗まれたとしても、スマホから利用停止もできるので、自分は安心かなと思っています。

 

その他魅力

・海外ATMで現金を引き出し可能

日本ではクレジットカードでチャージできるので、日本のATMで引き出せてしまうと現金化という面で問題となるので、引き出せませんが、海外のATMなら現金を引き出すことができます。まぁ、そこまで使うタイミングはないと思いますが、先進国だからといって現金が完全に不要になることはないのであって損はないでしょう。ちなみに、月2.5万円が手数料無料で利用できる上限です。

・Google Payに対応しており、海外でのコンタクトレス決済ができる

自分が海外旅行している時に、よくコンタクトレス決済の表記を見かけました。あのなみなみのマークです。これに対応している店なら、GooglepayにこのRevolutを登録しておけば、スマホで決済ができます。

 

実際にやってみたら、成功しました!!自分の機種はおサイフケータイじゃない機種ですが、支払えましたんで、海外でも利用できそうです。また、Googlepayは電源オフでも利用可能です。(海外ではまだ利用していないので、今後試していきたいと思います)

 

・送金もできる

友人などに対し、送金ができます。

お得なRevolutの使い方例

1、海外旅行に行くとき

・普通に海外旅行に行く際に、現地通貨をお得に両替し、お得にショッピングする。

・海外旅行時、お金が結構余った!!!なら、いったん日本円に戻して、次の旅行に利用する

(もちろん、そのお金を外貨のまま残しておいても、日本円にして日本で使うもOK)

・海外旅行いつか行く予定で、今すごく円安だから両替しておきたい!!

(円安とは、1ドル100円⇒90円など1ドルの値段が下がり、多くドルを受け取れる。先ほどの例で言えば、1万円両替して100ドル⇒111ドル受け取る)

2、モバイルSuicaにチャージして、利用する

上述のとおり、モバイルSuicaにチャージして、日々の交通費においても2%還元を受けられる!

 

残念な点

・日本版はまだオートチャージに対応していない。。

Kyashなどのように、残高が足りないと自動的にチャージしてくれる機能はないようです。なので、買い物する際は残高を気にしていないといけませんね。

 

 

申込方法

申込方法はいたって簡単で、アプリから申し込むことになります。

 

Revolut

Revolut

Revolut Ltd無料posted withアプリーチ

このアプリをダウンロードして、申し込むだけです。申込時に必要なのはマイナンバーカードくらいでした。申し込んだら2000円チャージしないといけませんので、好きなクレジットカードでチャージしてください。