投資信託を全部売却しました。さて、何を買おうか。

投資信託を全部売却しました。さて、何を買おうか。

ながらく放置していた投資信託をすべて売却しました。

詳細は上記の通り。所有していたのは、ひふみプラス、eMAXIS Slim先進国株インデックス、楽天全米株式インデックスの3つになります。 上記の金額を合算すればわかりますが、金額としてざっくり12万円分です。

利益としては3000円程度。つまり、12万円に対して2.5%の利益だったというわけです。

 

投資信託って比較的簡単なんですよ。今の世の中日本の株の基準である日経平均株価、米株で言えばダウやS&P500といったものを選ぶ投資信託もあれば、楽天・全世界インデックスという全世界に分散投資できるものもある。自分が持っていたeMAXIS Slim先進国インデックスというのも先進国のみを選び運用するというものです。また、新興国のみを取り扱ったりするものあるということです。

ほかにも、自分の所有していたひふみ投信というのは、レオスキャピタルという運用会社が運用するというものもあります。

細かく言うと面倒なのですが、前者がインデックス、後者がアクティブ運用になります。

 

よく雑誌や本で言われるのは、運用報酬の低いインデックス投信を購入しておけばいいというのがあります。バンガードというアメリカの運用会社で、インデックス投信を初めて作ったのがジョン・ボーグルさんなのですが、この方の本にもインデックス投信を買っておけばいいということを言ってます。

 

 

では、なぜ持っていれば問題なし(ひふみはアクティブだけどね)の投資信託をなぜ、今回売却したかといえば

に投資信託は運用としては良いと思いますが、不労所得としては効果をなさないと考えたからです。

確かに、投資信託は種類はたくさんあれど、選んでしまえば勝手に運用されます。よくイメージになるモニターが複数なら並んで1日じっと見つめるっていることは不要なのです。また、投資信託は複数の株から成り立っているので、個別株のように倒産したからといってただの紙切れになることはないのです。(ただ評価額は下がるでしょうが)

なんで、投資信託は日々あくせくと働くサラリーマンにはもってこいなんですよ。だって、選んで買えばいい話だから。で、お金が必要になったときに現金化すればいい話なわけです。

 

しかし、自分のように退職をすることが確定し、今後不労所得が欲しいという人には投資信託はあまりオススメできません。なぜかというと、投資信託は配当金というものが受け取れないから。

誤解を招かないために言っておきますが、投資信託は投資信託で配当金があるんですが、それは運用会社が受け取り再投資する形になります。なんで、直接ではなく間接的に配当金を受け取れるということになります。

しかも、投資信託ももとはといえばETFという(こちらは配当金あり)ものをベースに運用されているものもあります。例えば、楽天・全米株式インデックスはVTIというETFをもとに運用されています。だったら、自分は配当金受け取りたいんですわっていう話なんです。

 

つまり、株を持つことで配当金が得られ、それが可視化できるというのがメリットなのです。

でも、配当金を受けとるということはデメリットにもなります。

そう考えると配当金を受け取るというのはある意味快楽でもあるのです。だって、お金を受け取れるから。

しかし、逆に投資信託は間接的には受け取れますが、直接は受け取れないので実感がないのです。

 

だったら、配当金ほしいと思う人もいるでしょうが、これが意外とデメリットにもなるのです。

 

一般的に配当金には外国なら外国の国に合わせた税金に加え、日本では20%の税金がかかります。例えば、1000円の配当金を受け取ったら200円分の税金が引かれ、800円を受け取ることになります。ちょっと損しているんです。

 

では逆に投資信託はどうかというと、運用会社が配当金を受け取り再投資しますので、自分にはお金が入ってきません。つまり、税金を払う必要がないのです。ま、最後に売却するときに売却価格に対してはかかるんですけど。

 

さて、この12万円をどうしようか。

 

さて、自分がどうして投資信託を売却したかということはわかってもらえたはずです。では、そのお金をどうしようかという話になります。個人的に今後いちいち株を選ぶのは面倒。4半期ごとに売上高などを気にするのは面倒。だって、自分はパイロットになりたいから、そんなことを気にしている暇なんてないはず。

なんで、高利回りのSPYDを購入して、行くのがベストだろうと思ったんですが、最近皆さん知っていて、使っているであろうアリエールとかジレット、パンパースを取り扱うP&Gという会社の株が下がったんですよね。利回りは2.5%と低いですが、持っておきたいという気持ちがあるんです。

また、最近たばこ株もあんまりいい印象がないですね。シーゲルさんという方の書いた株式投資という本には、たばこ株という昔から嫌われてきた株に投資することで一番の利益が出たという研究結果が出ているんですね。なんで、MOというアルトリアの株も(利回り7.5%)も魅力的。

 

んー、悩みますね。