【高配当ETF】SPYDを購入して、不労所得の向上を図る!!

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SPYDを10万円分購入しました!

 

とはいっても、SPYDというのは何なのでしょうか。簡単に言えば、S&P500のうち、配当金が高い銘柄を集めたETFになります。

で、配当利回りは4.8%(8月29日現在)とかなり高いです。

 

では、なぜ自分がSPYDを購入したのかをSPYDを紹介しつつ、語りたいと思います。

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SPYDの構成について調べてみる。

 

まずはSPYDという名称は、”SPDR® ポートフォリオ S&P 500® 高配当株式 ETF”の略称です。

S&P500はアメリカの株式市場で上場する株のなかで、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が選んだ大型の500社のことをさします。いまアメリカの企業を思い浮かべてみて!とやってみて浮かんだ企業が入っていると思いますよ。S&P500銘柄一覧(wikipedia)

 

アメリカの投資家ウォーレン・バフェットも自身の死後、資産管理についてこう語ります。

「資産の90%をS&P500に、残りの10%は米国短期国債で運用せよ」

つまり、S&P500というのはそれだけ今までも、これからも伸びると考えられているものなのです。

 

そんななかで、SPYDは配当利回りに基づき、高利回りの80銘柄を運用するという方針であります。S&P500という選ばれし銘柄から、さらに高配当のものを選んだということですね。なので、利回りも高いということです。

 

で、さらにREITという不動産の投資信託を組み入れている点が、ほかの高配当ETFであるVYMやHDVと違う点ですね。もちろん、セクターの比率も異なります。

個人的には、このセクター比率がよりディフェンシブに感じており、いいなーという風に感じています。

 

また、経費率も0.07%とかなり低い点もいいところです。

 

下記のSPYDの資料を基に作成しています。

https://www.spdrs.jp/etf/fund/ref_doc/Factsheet_SPYD.pdf

上位10社の運用銘柄とセクター

資料を基に構成銘柄上位10社をまとめてみました。

。。。すいません、知らない企業ばっかりです。アルトリアやフィリップモリス、ゼロックスくらいですね。企業名を調べてみると、ほぉーそういう企業かと感じました。

ゼネラルミルズは聞いたことがあるかもしれませんが、ハーゲンダッツとかを製造販売しているのです。コティは香水とかスキンケアを販売しているようですよ。

 

構成上位10銘柄
COTY INC. CLASS A1.94%
XEROX CORPORAT1.58%
ALTRIA GROUP INC1.57%
PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.1.46%
HANESBRANDS INC1.44%
WESTERN DIGITAL CORPORATION1.41%
GENERAL MILLS INC.1.41%
SEAGATE TECHNOLOGY PLC1.38%
ATON CORP. PLC1.36%
KINDER MORGAN INC CLASS P1.35%

 

続いて、セクター別に見ていきましょう。先ほどの上位銘柄ではありませんでしたが、セクター的にみると不動産が一番大きく割合を占めています。また、公益事業が多いイメージになります。

公益事業は景気に左右されにくく、逆に景気に左右されやすい素材や資本財等比較的少ないので、今のような不景気な状況でもいい成績を残してくれそうなものなのではないかと思います。

 

不動産22%
一般消費財・サービス14%
公益事業13%
エネルギー11%
情報技術10%
金融9%
生活必需品9%
コミュニケーションサービス5%
素材3%
資本財・サービス2%

株価推移と配当金推移

続いて株価の推移と配当金推移を見ていきましょう。

SPYDの運用開始が2015年の半ばですから、そこからスタートです。そう考えてみると、右肩上がりではありますが、最近の米中貿易摩擦による景気後退懸念、逆イールドなどを鑑みると最近は何かあるたびに下がりという感じになります。ま、それは市場全体の話なのでしょうがないのです。

 

ほかのVTIやVYMとも株価推移を見ていきましょう。

青がSPYD、赤がVTI、緑がVYMになります。やはりVTIのほうが成績としては優秀です。であれば冷静な目線で、VTIを買えばいいのです。しかし、VTIは配当利回りが1.49%と如何せん少ない。

これでは不労所得という面では、ちょっと物足りないし、100万円投資しても1.49万円の配当金と考えるとなかなか厳しいものであるので、自分は利回りが5%に近いSPYDを選んでいます。

 

配当金を見ていけば、大体年間1.5ドル程度収入になります。平均して3.5~5.0%あたりの利回りを推移しており、現在は高いに入ります。

配当金
2015.120.3311600
2016.30.2771920
2016.60.3255960
2016.90.3261040
2016.120.5849710
2017.30.3175900
2017.60.3427520
2017.90.3628270
2017.120.3989820
2018.30.3487710
2018.60.3761010
2018.90.4507100
2018.120.4433500
2019.30.3394220
2019.60.4619550

なぜ、VTIのほうが成績的には良いのに、SPDYを買うことにしたのか。

SPYDの成績をまとめてみました。その結果、VTIのほうが成績的には良い結果でした。

しかし、そんな結果を知っていながら自分はなぜ、SPYDを選んだのか。

 

1、配当金という収入に惹かれた。

人間生きていくうえでは収入は必要です。なんてったって資本主義社会ですから。

なので、悪く言えば目先の利益に目がくらんだ。

ですが、先日退職を告げたので、完全に無職・無収入になります。となれば、いくらVTIの株価が上昇しても、売却しなければ利益にならないわけです。霞を食って生きているわけではないですし、配当金は重要になっていくのです。

2、個別銘柄を選ぶのが手間に感じてきた。

最近、今後予定している世界一周のルートを考えたり、その後の不労所得について考えたり、パイロットになるにはどうしたらいいのかという情報収集に励んでいます。

つまり、忙しい。

また、仮にパイロットになれたとしましょう。そんななかいちいち個別銘柄を選ぶ時間なんてあるのでしょうか。必要なのでしょうか。ETFという分散されたものを購入すれば、個別銘柄よりもリスクは分散されています。また、配当利回りの高い銘柄(タバコや金融など)でも利回りは7%。であれば、SPYDのような分散されたETFに投じれば、5%くらいは行くので、そっちのほうが気にせずに生活ができると判断しました。収入ができてくればVTIにシフトでもいいと思います。

株式投資しているのに情けない話ですが、企業の収支報告とかぶっちゃけ見るの面倒なんですよね。なら、不動産投資をしたほうが個人的には、交渉やリフォームといった楽しみがあるのでそっちに力を注ぎたいです。無職になりますが。。。笑

 

3、1株当たりの価格が安い。

VTIは1株150ドル程度、S&P500を運用するETFは300ドル程度。つまり、こういった銘柄は3万円位かかるのです。

ですが、SPYDは現在35ドル程度。つまり、4000円位。こう考えればかなり手に届きやすい。お求めやすい価格であることは自明の理です。最近、米株の最低手数料が0ドルになりましたから、手数料は購入価格に対してかかるだけになりました。

なので、財布に4000円あればSPYDを買うっていうのも、手数料気にせずできるのです。お金がないという人も、1回の飲み会を断れば買えるレベル。そういう投資のしやすさもいい点だと感じています。

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