スターラックス航空がついに来年1月から就航!!特徴と予約方法を解説します。

スターラックス航空がついに来年1月から就航!!特徴と予約方法を解説します。

スターラックス航空、来年1月23日に運航開始 マカオ・ダナン・ペナンへ1日6便

2019年12月14日 12:27 pm編集部

スターラックス航空

台湾の新規航空会社、スターラックス航空は、2020年1月23日に運航を開始する。

12月16日にも航空券の販売を開始する計画で、マカオ、ダナン、ペナンの3都市に路線を展開する。台北/桃園〜マカオ線は1日3便、台北/桃園〜ダナン線は1日2便、台北/桃園〜ペナン線は1日1便を運航する。2レターコードは「JX」となる。

https://www.traicy.com/20191214-JXnewroute

先日、自分のもとにこんな情報が入ってきました。台湾の新規航空会社であるスターラックス航空がついに2020年1月23日に就航開始するという情報です。以前から名前は聞いたことあったので、どういう航空会社なんだろうと思っていて調べてみたら、なんだかおしゃれな、ゴージャスな航空会社みたいです。

機体の雰囲気も、スターラックス航空というネーミングもそんな感じがします。

 

そしたら、自分、こう思ったんです。

 

この飛行機乗ってみたいって。

さっそく、12月16日から予約も開始し、予約してみましたので、この航空会社の情報をまとめつつ、軽く予約した感じをまとめていきたいと思います。

スターラックス航空の基本情報をまとめてみました。

スターラックス航空とはどんな航空会社なのかというと、Wikipediaの情報によれば

星宇航空(英名:Starlux Airlines Co., Ltd.)は台湾の航空会社。エバーグリーン・グループの創業者張栄発の死去により勃発した後継者争いでエバー航空董事長の座を追われた張國煒により設立され[2]台湾桃園国際空港をベースに「台湾のエミレーツ航空」を目指して事業計画を進めている

https://ja.wikipedia.org/wiki/星宇航空

ふむ、エバー航空の大本であるエバーグリーン航空の座を追われた人がこの航空会社を設立したということなんですね。なんという会社なんだ。どういう感じなのかは知らないけど、そういう感じで航空会社ってできるんだね。

で、”台湾のエミレーツ航空”を目指しているということで、エミレーツ航空といえば中東のアラブ首長国連邦(UAE)の航空会社ですが、かなりおしゃれでまさにお金あるわーって感じの航空会社ですね。別にだからといってエコノミーでも高いかといわれればそんなことはないです。

なので、新しくできる航空会社だからLCCなんでしょ?って思っていましたが、そんなことありませんでした。スターラックス航空はLCCではなかったです。

 

また、コールサインが異様にかっこいい。そもそもコールサインとは無線の呼び名のことで普通に生活していると聞くことはないですが、無線を聞いているとこういうのは聞けます。ANAだと”ALL NIPPON”となりますが、スターラックス航空は”STARWAKER”とスターウォーズを彷彿させるような呼び名なんですな。

スターラックス航空の就航地は?そして、就航予定地は?

スターラックス航空の現在決まっている就航地は、台湾の台北、マカオ、ベトナムのダナン、マレーシアのペナンという3か所になります。個人的な印象としては、どこもビジネスというよりも観光やリゾートっていう印象を感じました。2020年1月23日からこの3路線は就航開始になります。

今後としては、日本(成田、関空、中部、札幌、函館、仙台、福岡、北九州、松山、那覇)と日本からも利用できるようになるみたいです。またほかの国では、タイやフィリピン、中国の路線を広げるみたいですね。

これを見るに、日本の就航地多いな!っていう印象。台湾は日本人を引き連れたいんですね、ま確かに人気観光地でもあるし、人もいいし、ご飯もおいしいしと個人的に初めての海外でおススメするなら台湾って言いますけどね。まだまだ、日本がお金持っているなっていう思いがあるんでしょう。

シートは、ビジネスとエコノミーの2つになります。

使用する航空機はエアバス社のA321neoになります。ビジネスクラスとエコノミークラスの2種類あり、席数は8席、180席の188席になります。今後中距離路線が増える予定なので、ほかの機材も追加されるようですが、現在はこの機材のみになります。

 

こちらはビジネスのシート。なんともシックな感じでおしゃれですね。フルフラットになるよって説明に書いてあります。

こちらはエコノミーのシート。ぱっと見でおしゃれだなと。このカラーデザインはいいですね、やはりエミレーツ航空を目指すのでこういった配色がいいんでしょうね。

 

料金体系は比較的シンプルでわかりやすい。予約クラスによっては席を選ぶには料金がかかる場合も。

ここでは各クラスの条件を説明していきたいと思います。初めにビジネスクラスから。

ビジネスクラスのうちでもさらにサービスによって価格が変わります。SAVING,BASIC,FULLの順に価格が上がりますが、ビジネスクラスに関しては荷物の違いなどはありません。統一で機内持ち込みが14kg。預け入れは45kgになります。また、機内wifiも無料で無制限なんだそう。シートセレクションはビジネスなので無料って書いてあります。このシートセレクションに関してはエコノミーが関係してきます。

では、この価格の違いはなにかといえば、マイルの加算率や予約変更や返金などの際の料金が違うというだけです。変更するかもっていう人なら、FULLだと無料だったりするわけです。ただ、現在スターラックス航空はマイレージを提携していないので、スターラックスのみで使用するとなると、頻繁に使わないとたまらないと思いますけどね。

 

 

続いてはエコノミークラス。こちらは、LIMITED,SAVING,BASIC,FULLの4つに分かれます。こちらの共通点は機内持ち込みが7kgであることと、wifiはテキストメッセージなら無料って感じです。

クラスによって、預け入れ荷物の重さやマイルの加算数、予約変更、返金が変わってきます。

 

さて、シートセレクションについて解説しましょう。LIMITEDとSAVINGは”Chargeable”となっています。これは有料ですよーって意味です。調べてないけどたぶん。で、BASICとFULLは”Forward Seat””Standard Seat”が無料ですってなってます。この違いはなんなのかというと、下記の画像にあります。

各席の特徴を解説します。

“Extra Legroom Seat”:一番前の席なので足を延ばせたり、広々と快適な空間ですよー。

“Forward Seat”:搭乗口から近いんで早く出れますよー。

“Standard Seat”:普通の席ですよー。

って感じです。なので、LIMITEDとBASICを選んだ人は、席は選べません。選ぶなら料金払ってねってとなります。

 

ちなみに追加料金はこんな感じ。

ざっくり、一番上は6000円、真ん中が2000円、下は1000円ですね。自分が一番上のやつを利用するならLimitedで予約して50ドル払います。

最近はこういう感じで席にもしっかり料金とるようになったんだな、LCCみたいだな。

実際に予約してみた。

 

https://www.starlux-airlines.com/en-US

では、実際に予約したので流れを解説していきます。スターラックス航空のサイトから予約するわけですが、中国語と英語から選べます。しかし、予約の構造が非常にシンプルなので、英語だとしても比較的わかりやすいかなと。自分はそういう印象を受けました。スターラックス航空のサイトがなかなか検索でヒットしないので上記のリンクから行ったほうがいいです。

 

先に通貨について説明しておきます。台湾の航空会社なので、表示金額がTWD(台湾ドル)になります。どうやらほかの通貨は選択できませんでした。2019.12.21現在、1TWD=3.6円です。1000TWD=3600円、5000TWD=18000円くらいと考えると簡単です。この後の内容にはいちいちすべてを日本円に換算しませんので、自身で計算してください。

 

まずはどこに行きたいかという選択をしていきます。就航地が少ないので選ぶのは簡単です。

 

ここでは試しにベトナムのダナンを選んでみました。料金体系が出てきましたね。これはエコノミークラスの一番下のクラスで、17000円くらいですね。トータルでは34000円になるでしょう。調べてみたところ、ベトナムのLCCでは往復17000円、エバー航空では68000円でしたので、比較的割安な印象を受けています。ただ、一概には比較できないんですけどね。ちなみにビジネスだと15000TWDでした。

また、行きと帰りで予約のクラスが同一である必要はないみたいです。行きは確定しているから一番安いLimitedで、帰りは変更するかもだからFullでってのも可能です。これは便利な使い方ですね。また、この航空券はすべて1年間有効なので変更もしやすいかも。

 

続いて搭乗者の情報を入力していきます。ここでは名前とか、生年月日、連絡先くらいの入力になります。

事前に席とか食事を決めていきます。

入力が完了するとこんな画面になります。ここでは席を選んだり、食事を選んだり、wifiをどうするのか、預け入れ荷物はどうする?って感じで事前に決めることができます。

 

席を選べますが、自分の場合はすべて有料なので選びませんでした。

 

食事はこんな感じ。なんだかおいしそうだけど、機内食って画像が一番きれいですからね。うーん、これに関しては実際に乗ってみるしかないですけど。

ここでベジタリアンの方や軽食にも変更可能です。

 

こちらは機内wifiの有料版。上述ではビジネスは無制限、エコノミーはテキストメッセージのみです。必要であれば料金を払ってください。30MBで500円位です。なら払わなくて機内でゆったり過ごしたほうがいいきがしますけどね。全席モニターついてますから。

 

追加で機内預け入れ荷物ができます。そもそもある程度乗せられるの追加でしたい人はやってね。1kg当たり1500円くらいか。高いな。10kg加算したら航空券と並ぶじゃんか。Limitedで予約して10kg追加するのであれば、SavingやBasicを選択したほうがいいです。そっちのほうがコスパいい。

 

続いては支払いに移ります。手数料は取られないので安心してね。

最後に支払いをしていきます。Google Payかクレジットカードが選べます。ここでJCBが使えるのが意外でした。台湾ではJCBの普及率が高いからなんでしょうか、もしくは、日本人を引き込むためにしているのでしょうか。

GooglePayを試したかったんですが、カードの事情でやめました。

 

予約完了!!

こんな感じで予約が完了します。あとは、メールに添付してあるPDFでも見てください。チェックイン時にはチケット番号か予約証明があればいいよっていているので印刷する必要はないでしょう。番号がわかればいいので、PDFで十分です。

 

 

予約してみての感想は、非常にシンプルな設計になっていること。英語がわからなくとも多少航空券を予約したことある人なら難しく感じないでしょう。また、予約クラス自体の違いもシンプルなのでわかりやすい。そういった印象を受けました。

 

では、台湾のエミレーツ航空の搭乗を楽しみにしています。