【手数料安くする方法】仮想通貨取引時にある「メイカー」と「テイカー」ってなに?

はい、ほしけんです。

今回は、暗号資産取引をする際に出てくる『メイカー』『テイカー』についてまとめておきます。

自分も先日、DeFiの運用方針を変更しようと思い、資金を追加したわけですが改めてこの言葉なんなんだ!と思ったので調べ始めた次第です。

このことを知っておくだけで、仮想通貨の手数料が若干お得になりますからぜひとも知って、活用したいものですね。

 

『メイカー』と『テイカー』をまとめれば下記の通り

メイカー:板にない価格で注文した人。

テイカー:板にある価格で注文・成行注文した人

では、さっそく見ていきましょう。
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メイカーとテイカーの違いってなに?

GMOコインの説明文では理解できないぞ。。。

手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン (z.com)

久しぶりに自分のお気に入り日本の暗号資産取引所であるGMOコインを開きました。手数料の欄にはこのように書いてあります。

取引手数料

Maker(メイカー):-0.01%

Taker(テイカー):0.05%

 

取引手数料なので、0.05%というのは理解できます。普通に利用すれば、手数料かかるということです。
しかし、メイカーのほうを見ると、”ー(マイナス)”0.01%と書かれています。
え、どういうこと?と。手数料かからず、むしろもらえる???ということ?と。
GMOコインの説明に詳しくはこちらへどうぞにリンクがあるので、確認しましょう。

取引所(現物)の板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者を「Maker」と呼び、その相手方となる注文を発注した側を「Taker」と呼びます。

Maker、Takerとは – GMOコインサポート (z.com)

この説明、意味わかります?もしわかるなら、このページをサッと閉じてください。

もしわからないなら、このまま見てください。

 

というか、わかるかい!!これ。

取引所(現物取引)では、Makerに「-0.01%」、Takerに「0.05%」の取引手数料が発生します(Makerは受取り、Takerは支払いとなります)。

※Makerは受取、Takerは支払となります。

下に追加の説明で書いてくれているのですが、やはりわからない。

というか、下の※印の分は、上で言っていることと同じだよな。”り”と”い”を消しただけ。。。

手数料の受け取りに関しては、

Maker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り下げた金額の手数料が発生します。なお、切り下げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。

Taker注文の場合、約定時に小数点以下の部分を切り上げた金額の手数料が発生します。なお、切り上げられた小数点以下の部分については、毎営業日(祝日を含む)日本時間朝6:00に銘柄ごとに合算され、整数部分が返金されます。

メイカーやらテイカーやら、まだ理解できていませんが、メイカーで注文した場合、注文が約定(決まった)時に受け取れるというわけですね。

この注文では、成行注文で行いました。そのため、手数料ではマイナス3円になっています。

テイカーの手数料は、0.05%で小数点以下切り上げですから、4033円×0.05%=2.01円

小数点以下切り上げにより、2.01円→3円という計算方法です。

逆に、この注文はメイカーで取引しました。結果、手数料はマイナス0.01%で、小数点以下切り下げですから

99,124円×0.01%=9.124円

小数点以下切り下げにより、9.124円→9円というわけです。

 

計算の結果は分かったけど、手数料でプラス表記ってなんだか、手数料取られたイメージがあるのは気のせいでしょうか。。。

 

まぁ、ともかく手数料をかけず、むしろ取引して儲かった!と考えましょう。

他社のビットバンクはわかりやすく説明してくれているよ

メイカー(Maker)とは、板に流動性を提供する注文です。

一般的には、メイカー注文は注文した後に直ちに約定されず、オーダーブックに並ぶ注文となります。(指値注文はメイカー注文とは限らない)

テイカー(Taker)とは、既に板に並んでいる注文を約定させる注文です。

一般的には、テイカー注文は注文した後すぐに約定されます。(成行注文はすべてテイカー注文)

メイカー/テイカーとは? – bitbank Support

このようにビットバンクさんのは、わかりやすく書いてくれています。

つまり、メイカーというのは取引に使われる、板にない価格で注文した場合。そして、テイカーは、成行買いや既に板にある価格を選択して注文した場合になるということです。

さて、ざっくり理解いただけたと思うので、より理解を深めるために具体的に話していきます。

実際の板で見ていこう!

まずは、メイカーとテイカーを解説する前に、板というものを見ていきましょう。

では、具体的に見ていきます。

板というのは、真ん中にある数字がずらーっと並んだ部分になります。この数字は、1ビットコイン当たりの日本円の値段になります。

そして、黄色のラインがあるところは、現在の価格になります。それに対して、青色が現在価格よりも高い、赤が低いということです。

 

では、赤いところの数字の右側を見ていきましょう。

ここにも数字があります。この部分の上を見ると、買数量(BTC)とありますね。

 

これは何を意味するかというと、この価格でBTCを○○買いますよという一覧です。

上の例で言えば、6,955,000の横には、0.0020とあります。

 

つまり、これは1BTC=6,955,000円で、0.0020BTCを買いますよと言っているわけです。

とはいえ、現在価格よりも低い金額ですから、誰も売ってくれません。

 

逆に、青色の数字の左側には、この価格で売りますよという人たちのBTCの数があるわけです。

 

このように価格を決めて注文した場合、指値や逆指値注文といいます。価格(”値”段)を”指”定する注文方法だからです。

逆に、成行注文というのは、別にどんな価格でもいいから、すぐ買いたい!という注文方法です。

メイカー:板にない価格で注文した人。テイカー:成行・板にある価格で注文した人。

ということで、メイカーとテイカーの話に戻しましょう。

改めて確認すると

メイカー:板にない価格で、注文をした場合

テイカー:すでに板にある価格で注文。もしくは成行注文した場合。

でした。

買い注文の場合、メイカーというのは、赤色の数字以外で注文をしたひとです。

そして、テイカーといのは、赤色の数字で注文をしたひと。もしくは、成行注文になります。

 

なので、もしGMOコインを使って取引する際、メイカーになりたいのであれば、現在価格よりも低く、かつ、赤色の価格と同じにならないように注文しなければなりません。

具体的に言えば、6,958,6”50”のようにする感じです。別に1桁目だけ変えるのもOKです。

また、買い注文の場合、青色の価格帯の部分で購入しようとしても、これは現在価格よりも高い価格のため、メイカーにはなりません。

 

売り注文の場合は、この説明の逆になります。

青色の数字が同じにならないように、価格を決め、注文をだせばいいのです。

メイカーになれば手数料は安くなるけど、デメリットもあります。

では、メイカーとテイカーについて違いを理解してもらえたと思います。

メイカーになれば手数料安く済むならいいよね、とそう思うかもしれません。

 

しかしながら、メイカーになるのにもデメリットがあります。

誰も注文せず、価格が上がったとき。

これはどういうことかというと、買い注文の場合、現在の価格よりも安い金額で注文することが条件でした。

そのため、誰も売りたくないという状況では、値段が下がりません。

つまり、買えないということになります。

 

仮に、いまこのタイミングでほしいけど、手数料を安く済ませたいから。。。と思う場合、タイミングを逃すことになります。

また、成行注文と違いすぐ決まるわけではないので、注文が決まる(仮想通貨を受け取る)まで時間がかかることがあります。

 

ここら辺は、現在の価格に近い数字で指値注文をするなどの対処方法もありますが、完璧であるかというとそうではないというのも事実です。

同様に、偶然ほかにひとが同じ価格で指値注文した場合、早かった人がメイカーになるので、メイカーになれないという場合もありますから注意しましょう。

 

お得に手に入れたBTCを、Polygonネットワークに移動する方法はこちら。

 

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