【頭と尻尾はくれてやれ!】トレール注文で安心を買う。

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頭と尻尾はくれてやる。けど、利益はしっかりいただくぞ。

株式投資の世界には「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があります。

これは、株やFXの相場の一番安いときや一番高い時を見極めるのは難しい。
だから、そこはあきらめて相場が上がったりし始めたら、投資しましょうということです。

もちろん、一番安く買って、一番高い時に売る。これができたら、いいんでしょうけど、これが難しい。

相場というのは、欲しい人がいたり、いらないひとがいるから上下するのであって
自分以外の周りがどう判断するかなんて、知る由もありません。

FXで先日、ニュージーランドドルの利確をしました。

 

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トルコリラの急落による、全体的な円高が起こりました。

米ドルは影響が少なかったと思いますが、ほかの通貨は大きく円高にやりました。
スイスフランは日本と同じ安全資産なので、スイス高でした。

その時、ニュージーランドドルも急落していたので、なんとなく急落したのだからもとに戻るじゃないだろうかと見込んで1万通貨を購入しました。
何日か、マイナスの日々を抜け、一気にプラスへと上昇しました。

 

その後、また、急落し、決済が行われ、スワップポイント含め15,000円の利益確定でした。

スクリーンショット (421)

 

自分が購入した時は73.00ドル。少しづつ下落し72.50ドルくらいまできてます。
75.00ドルまで伸びるのですが、そこから落ちています。

 

まさに、頭と尻尾はくれてやったわけです。
もちろん、2万円利確することもできましたが、急いでやってもっと伸びるのも嫌だったので。

トレール注文による安心感を得る。

トレール注文とは、FXで使う注文方法なのですが、通常、ドルを購入しこの価格より下回ったら、決済するという逆指値注文があります。

これをすることで、相場が急落しても利益や損失が逆指値注文に収まるので心配事がなくなります。放置している間に急上昇し、その後、急落し元に戻った際、逆指値注文のところで決済されます。

しかし、急上昇した分の利益が得られたのに、もったいないということになります。

 

それを解決するのが、トレール注文です。
逆指値というのは同じなのですが、相場が上がった場合、自動でその分逆指値も上げてくれるものです。こうすることで、急上昇したのに利益が少なくなる機会損失がなくなります。
言葉ではわかりにくいので、図を見せます。
スクリーンショット (423)

本当なら、99.5円で買って、101.5円で売りたいですよね。
でも、相場がどう変動するかなんて誰にも分りません。

頭と尻尾を上げて利益は減っちゃったけど、利益は得てるからいいよねっていうのがトレールです。

 

どうですかね、わかりましたでしょうか?
これを行うことで、損失が大きくなることなく運用できますし、利益も大きくすることができます。
まさに、頭と尻尾はくれてやれ戦法にぴったりです。

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