ウーバーイーツ配達をやってみて感じた、デメリット。

はい、ほしけんです。

10月の半ばから始めたウーバーイーツ配達。ちゃっかり、30回配達完了していました。

自分が登録した時は、登録完了してから3週間以内に30回配達するとボーナス9000円もらえるということでした。なので、これにて目標達成でございます。

これを活用すれば、1回の配達ごとに+300円という考え方もできますから、条件としては悪くなかったのです。

 

なんだかんだそれなりにやってきたウーバーイーツ。稼げるけど、問題点も感じています。

前回は、ウーバーイーツをやって感じたメリットについて話しましたが、今回は逆に感じたデメリットをまとめておきます。

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ウーバーイーツ配達して感じたデメリット

1、時給が良くない。

まず、ウーバーイーツで働くデメリットとして、時給が良くないというのがあげられます。

以前にも紹介したのですが、大体時給的に言えば1000~2000円になります。

 

自分の町は、正直言って田舎になります。

なので、注文が多くありません。お昼頃に基本稼働していますが、注文が途絶えることが多々。

ウーバーイーツが利用できるという知名度の低さと、車社会によるわざわざ届けてもらう必要性がないというのがあるかもしれません。

 

しかし、まぁ何とか時給1500円位には食らいついています。

とはいえ、時給1500円というと、週5日・1日8時間勤務という一般的な会社の労働時間で言えば、年収的に300万円になります。

DODAの平均年収によれば、20代が320万円くらいですから、同じくらいといえるでしょう。

 

しかし、ボーナスや社会保障の面、会社員の年収の上昇とは差がでてきますね。

なぜなら、ウーバーイーツは働いたら稼げるシステムなので、別に年齢や職種など関係ないですからね。

 

つまり、ここで言いたいのは、あくまでバイトよりも稼げるかもよ。という話。

だけどバイトとは違い、客がいなければ時給は駄々下がりです。。。

働きやすい環境=稼げない。働きたくない環境=稼げる。

また、時給を上げるにはいろいろな方法がありますが、一番効果的なのが働きたくない環境で働くことでしょう。

働きたくない環境というのは、天気の悪い日があげられます。

 

先日やっている最中に雨が降り始めました。その時は平日にもかかわらず注文が鳴りやまなかったです。

しかも、2件同時配達などなかなか過酷でした。

あれ?おれしか働いてなくね。。。という状態。

 

その結果、普段よりも時給はよかったのですが、スリップして事故を起こすとか、視野が悪くなり、、、などというリスクがあるから時給が上がったもいえます。

 

つまり、働き手にとって環境が悪い=注文者にとって利用したい時という構図が成り立ちます。

まぁ、自分なら環境が悪い時に利用するもんな。。。

 

しかしながら、その環境が悪い中働いて稼ぐというのははたして効率的なのかというと、上述した通りリスクが増えるから。だから、高くなるのではないかと感じます。

それをチャンスとみるかどうかですが、果たしてこれは本当に効率的なのかと考えることも大切でしょう。たった、数百円ですからね。

 

2、肉体労働で疲れる。

自分は基本的に昼間しかやりません。

労働時間にして大体2~3時間になりますが、家に帰るとかなり疲労感で午後~夜がぐったりしてしまっています。

 

たった数時間働いただけなのにこの結果になるので、上で考えた1日8時間なんて想像がつきません。

 

このように多少バイトよりも稼ぎがいいだけで、疲労感が高い。というのは、割に合わないなと感じることもありますね。

まぁ、自転車でものを運ぶという肉体労働なわけですから、しょうがない部分でもありますけどね。

 

ただ、逆に夜は早く寝るようになったというメリットもあります。

3、スキル向上のなさと、将来性のなさ。

続いて、スキル向上と将来性のなさについてです。

これはどういうことかというと、単純に仕事をしていて技術能力の向上にならないということです。

 

たしかに、運動という側面でみれば、体力の向上・健康の維持にはなるでしょう。

ですが、このウーバーイーツでやることは、自転車を漕ぐことくらいしかやることはありませんから、この部分が一番。いや唯一のメリットかもしれません。

 

もちろん、地域を知り、地図を見れるようになるなどといったことはできるようになるかもしれませんが、果たしてそれが役に立つのか。。。というところ。

スティーブ・ジョブズの有名な言葉に”connecting the dots”というものがありますが、どうなんでしょうか。毎日同じ会社にいき、同じ人間と触れ合いという環境から見れば、別の視点が見れますからある意味いい刺激になるでしょう。ですが、継続しても、、、ね。

 

このブログも稼げているわけではありませんが、少なからず文章を作っているので、文章術やそういった技術は上がっているかもしれません。考える力にもなるでしょう。

ですが、ウーバーイーツで学べる・磨ける技術というのは、将来的に役に立つのかという点です。

 

つまり、ただただ物を運ぶというのとなんら変わらない仕事ということです。

なら、やらずに本でも読んで勉強したほうがいいんじゃないかともいえるのです。

 

とはいえ、始めてみるとわかりますが、1回配達で500円。。。悪くないという感情が生まれてしまうというのも悲しいですが、事実です。

なんだろう、FXをやっていたときと同じような感覚です。

4、注文がないと本当に暇になる

これは普通の仕事やバイトと違う部分なのですが、仕事がない(注文がない)と稼ぐことができません。

今日はお客さんが少なかったなぁーでは、いけないわけです。いけなくはないのですが、収入は0です。

 

この記事を書いているまさに今、ウーバーイーツの受付をしていますが、1時間くらい注文が入っていません。なので、逆に執筆が進んでいます。。。最終的に、そのまま受付終了しましたので稼ぎは0でした。笑

 

このように、空いた時間でやることをやれていればいいのですが、この時間を有効活用しないといけませんね。

世の中スキマ時間という言葉があるように、この時間を有意義に使わないといけません。人間に与えられた時間はみな同じですからね。

例えば、電子書籍・ブログ執筆などなどをするといいでしょう。

 

これはこれでいいのですが、せっかく準備してるのにやれないというのも、なかなか気持ちとしてはいい気はしませんね。

5、マップがテキトー過ぎてわからない。

これは、以前ウーバーイーツ配達員の登録でも話しましたが、大元の会社が海外ということもあってか、かなり雑です。

いまは、2万ポイントから減額しています。

それが原因かわかりませんが、配達場所の地図情報が違うということもあります。

 

自分が経験した中では、駅の北口と南口くらいのミスがありましたし、受け取りにいくお店の位置が違ったりということもありました。

ほかにも、利用者が登録する住所がテキトーだったり、名前が顔文字だったりとすることもあり、面倒だなと感じたときもあります。

例えば、同じ敷地内に2つ建物がありました。住所は202号室って書いてありますが、どっちの建物かわかりません。連絡してもすぐ返信は来なかったり、というようなこともあります。

店舗からの指示もビミョーなときも。

自分の地域ではほとんどの店舗は、普通に入口から入るようになっています。

ある店舗は複合施設のせいか、従業員用入り口から入るように指示があります。

 

しかし困ったもので、従業員用入り口なんてどこにあるのか知りません。当たり前ですが、従業員用入り口をでかでかとアピールはしないからです。

そして大きい施設となれば、1周周るのに時間がかかります。

こういった部分をちゃんと説明できていない店舗もあるので、面倒に感じますね。

さらにこの店舗は唯一、5~10分商品ができるまで待ちます。配達員にとって、この時間のロスは正直言って無駄です。一応、待つ場合、ウーバーイーツサイドから調整金という形でプラスされるようですけどね。

 

ただ、たまにやろうかなと思います。

以前の記事でウーバーイーツをやるメリットについて話しました。

そこでは、運動になる、自分の意志で働く時間、ペースなど決められる、人とかかわらなくていいというようなことをメリットとしてあげました。

 

こういった面から考えるに、この記事で紹介したようなデメリットこそありますが、たまーにくらいならいいかなという気もしなくもありません。

まぁなんで、個人的には条件のいい(天気のいい)ときに、週2日2~3時間程度やるのがいいのかなと。

もちろん、ウーバーイーツ自体やるのも自由、やらないのも自由なので、自分の気分次第で変えてもいいわけですからね。

ただし、これで生活していくんや!なんていうのは、あまりオススメできる仕事ではないことも理解しておきましょう。

 

個人的には、FIREしてすこし生活費を稼ぐとか、投資資金のためというくらいならいいのではないかなと。あとは、自転車乗るの好きでとか(果たして効率がいいかは知りませんが、事業用として自転車を購入し、経費として計上して安く買うという方法もあります。個人的に使う分と比率を分ける必要がありますが)

ウーバーイーツのメリットは『自由に働く』ですから、FIREしたのにわざわざ会社員として働く(別にやりたい仕事ならいいですけど)ようにはなりませんからね。

あと、旅行しながら稼ぐ的なのもいいかもしれませんね。海外でもウーバーイーツやれるのか知りませんけどね。

 

なので、そういう「お金稼ぎ」のためというより、なにか「別の目的」が主軸になるべき仕事であると感じます。自分の場合は、運動ですかね。

とはいえ、個人がわざわざ会社に面接に行ったり、採用されたり、嫌な環境で働く必要はなくなったのも事実ですね。会社に自分が生活を合わせるというよりも、個人の生活に合わせて仕事を選ぶ時代なのでしょう。

そういう意味としては、おもしろいですね。

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