ハワイでキャッシングしてきたので、キャッシングとはなんなのかまとめてみる。

ハワイでキャッシングしてきたので、キャッシングとはなんなのかまとめてみる。

ハワイでキャッシングしてみた。

ちょうど現在円高の状態で、1ドル107円程度になっています。個人的には世界一周に向けてドルを持っていきたいので、今回このタイミングで両替することにしました。

そのときに思ったのが、キャッシングってお得なの?どういう基準でレートが決まるの?という疑問。そして、海外でクレジット決済した場合、どういう基準で決まるの?と疑問になったので調べました。

そのことについてまとめてみたいと思います。

キャッシングにおいて重要なのは、基準レートとATM手数料、そして返済を早くすること。

 

 

結論から言いましょう。

請求として、(借りた金額×基準レート×金利(18%)×借りた日数/365日)+ATM手数料になります。これを見ればわかる通り、基準レートと借りた日数が重要になってきます。金利はどこの会社も同じですし、借りた金額はあくまで自分の判断ですからね。

基準レートとは、クレジットカードブランド会社が独自で決めているもの。

では、基準レートとは何なのかというと、クレジットカードのブランドが決めているレートのこと。

クレジットカードのブランドといえば、VISAやMASTER,JCB,AMEX,DINERSといったもののことです。この会社ごとにこの日のレートはこれにしよう!と決めたものが、基準レートになります。

その基準レートはどうやったらわかるのかというと、実は各サイトに掲示してくれているんです。

VISA通貨 基準レート

mastercard通貨 基準レート

JCB通貨 基準レート

ただし、アメックスとダイナースはこのように発表してませんので明細にて確認するしかなさそうです。

 

こちらはVISAで基準レートを調べてみました。

左上から見ていくと、最初の「1」は右下の通貨(今回は米ドル)が1ドルの場合を調べます。なので、引き出した金額を入力してもいいです。次に、「0.0%」は銀行手数料なので0%でいいです。その隣は日付ですね。

下段の右側はさきほども言ったように、引き出した通貨です。逆に左側は日本円が基本になるでしょう。

結果として、2019年9月16日のVISAの基準レートは、1ドル107.279円であるということになります。

 

参考までに、この基準レートはブランドによって決まるということでした。ではどこのブランドがいいのかというと、ある調査では昔はマスターがベストだったようですが、現在はVISAも低くなってきており、マスターに勝ることも出てくるようになりました。なので、使いたいブランドでいいのではないでしょうか。逆にJCBは使えるATMも少ないでしょうし、AMEXなども同様なのでこちらは選ばないほうが無難です。

 

ATM手数料は、カード発行会社に支払う手数料のこと。無料もあります。

そしてATM手数料ですが、こちらはクレジットカードの発行元に払うもので、ATMを運営する銀行に払うものではありません。銀行ATMに対しても銀行によっては手数料を取ることもあります。ちなみに、ハワイの銀行であるバンクオブハワイでは3.75ドルの手数料がかかりました。

では、ATM手数料ですが、すべてを網羅するのは非常に面倒なのでメジャーなところだけを抑えたいと思います。

〇1万円未満:100円+税、1万円以上:200円+税

三井住友カード、オリコカード、イオンカード

〇200円+税

エポスカード、楽天カード

〇手数料なし

ジャックスカード、JCBカード、セディナカード

注意したいのが、JCBカードです。これはあくまで発行元の会社がJCBである場合、手数料が無料です。なので、楽天カードのブランドがJCBの場合でも、楽天が発行元になりますので手数料が無料にはなりません。(発行元はカードの裏面に記載しています)

つまり、手数料の面を考えるとできれば、手数料なしのカード発行会社を利用したいものです。

金利18%はかなりの暴利!!!早期返済を心掛けるべき!

金利18%と聞いてあなたはどう感じるでしょうか。自分は不動産投資をする際、銀行からお金を借りました。金利は3%を切る程度。こう聞くと18%というのはかなり高い水準の金利であると思うのではないでしょうか。

実際計算してみると、10万円を1年間借りたとすると、支払う金利は10万円×18%×365日/365日=1.8万円になります。

どうですか?10万円借りて、11.8万円返済するなんてむちゃくちゃじゃないですか?

ということで、金利18%というのはかなりの暴利であることがわかります。ちなみにですが、この金利というのは上限が決められていて、借りる金額にもよりますが20%と定められています。なので、18%は結構ぎりぎりというわけ。

 

このような怖い金利も、早期に返済をしてしまえばかなり少額になります。例えば借りて3日で返済したとすれば、先ほどの例の×3日/365日になるので、148円とかなり良心的な金額になります。

クレジットカードの会社によって早期返済できるものや、できないものもあります。できても、電話連絡をして、ATMに振り込むパターンもあるようです。なので、できればネットから返済できるカードを選ぶといいでしょう。

海外キャッシングで最強なのは、セディナカード!!

では、海外キャッシングする際に一番ベストなのはどこのカードなのでしょうか。

答えは、セディナカードです。

上述の借りた金額×基準レート×金利(18%)×借りた日数/365日)+ATM手数料をみれば、基準レートはカードブランドによるもので、ブランドにより差はあれば大きなものではありません。

なので、利用者にとって重要なのは、ATM手数料と繰り上げ返済ができ、かつ、簡単であること。

それを満たすのが、セディナカードというわけ。

説明の通り、ATM手数料はかからず、繰り上げ返済も電話連絡不要で、ネットから簡単に繰り上げ返済が可能です。なので、明細に反映されたらすぐPayeasyを使って支払えば、3日くらいの手数料で済みます。

個人的にセディナカードの中でも、オススメはセディナカード。保険がほしいならセディナカードクラッシックもあり。

自分が海外キャッシング専用として、セディナカードをいつも利用しています。

セディナカードといってもいろいろ種類がありますが、どれがオススメかというとセディナカードです。こちらはノーマルなタイプで年会費も無料です。自分は年4回程度の旅行時のキャッシング専用としてしか利用してませんが、文句言われたことないです。また、このカードは海外保険には適応していません。

もし、海外保険が欲しいというのならセディナカードクラッシックというのがあります。デメリットは年会費がかかります。これは利用付帯にはなりますが、別に航空券とかでなくてオッケーです。現地の電車でも可能です。

また、このカードのメリットは現地で利用した日から保険が適応されること。つまり、保険の延長可能になってくるというわけ。同じようなクレジットカードでは、リクルートカードもあります。ですが、保険の額に関してはかなり低いです。

 

ほかにもセディナカードJi!yu!da!もありますが、こちらはリボ専用なので初期設定が必要になってきます。ハローキティーの柄もあるので、それがいい人はそれを選びましょう。

 

ハワイで9月10日にキャッシングした時ので確認してみる。

実際にハワイでキャッシングしてきたときの例を考えましょう。

自分は500ドル+3.75ドル(現地銀行ATM手数料)=503.75ドル利用したことになりますが、セディナカードは現地ATM手数料は取りませんので500ドル分が支払いになります。

で、4日後程度でセディナに明細が反映、54019円の請求でした。そのうち手数料が106円。

53913円 × X日/365日 ×18%=106円なので、借りた日数であるX日は4日となります。

 

また、基準レートは9月10日を見ると、107.49円でした。けど、引き落とした金額から逆算するとおかしいんですよね。1ドル107.82円なんです。

ということで、完全には基準レートも一致しないこともあるのがわかりましたね。

再度、やってみたら一致した。

世界一周中いろんな国でキャッシングをします。そこでわかってきたのが、セディナカードは”現地ATM手数料がかからないこと”と”カード会社に払う手数料もないこと”です。

タイでキャッシングした時の内容を確認していきます。

ATMに記載の通り、6000バーツ引き出し、現地ATM手数料として220バーツ取られるようです。220バーツって800円位の手数料かよ。と文句言いつつ、後日返済してみました。

もちろん”CASH WITHOUT CONVERSION”を選択ですよ。

 

請求は21792円に32円の手数料です。32円は金利ですので仕方ないですが。。。

と21792円÷6000バーツ=3.632円。つまり、1バーツ=3.632円のレートになりました。

さて、その時のマスターカードの基準レートは、3.631円とほぼ一致ですね。やはりセディナカードは最強であることがわかりました。もちろん、ほかの通貨でも同様の結果が出ましたので、よかったら参考にしてください。

 

下記の書き方では手数料があるないことを考えてましたが、実際は手数料あろうとなかろうと、セディナカードは支払不要でした。