やはり株式投資はバイアンドホールドか?『ウルフ オブ ウォールストリート』を観て。

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ウルフ オブ ウォールストリートを観た。

最近株式投資の本ばかり読んでいます。ジャンルとしてはバイアンドホールドやインデックスを指南するものです。本で読んだだけですが、株の知識は数年前の株式投資をしていないころから比べて、確実に増えているはずです。

Amazonプライムでそういえば、株式投資の世界を描いた映画を見かけたので
あの時の心境とどう違うのかと見比べるために観てみました。



ちなみにプライム会員は無料。3時間と長編です。

証券会社は手数料ビジネスだ。

この映画は、ある中流階級の主人公が証券会社を立ち上げ、大金持ちになり。。。という内容です。見たいという方のため、ネタバレをしないように記載しています。

この物語はどうやら実話のようで、実際にあった出来事と考えるとこういったことも成り立つ世の中もあるんだなー、本当にあるのかなーと疑ってしまいます。

主人公は最初、証券会社に新入社員として働き始め、その後、ブラックマンデーによりその会社が倒産。仕事を探していると同じ業界の証券会社の仕事がたまたま見つかります。
新入社員で入ったときの技術を使い、どんどん売り上げを上げていきます。そして、自分でやったほうが儲かるんじゃね?と思ったんでしょう、自分で証券会社を立ち上げました。

新入社員の時の証券会社は、株を売る手数料として1%取っていました。

しかし、退職後の証券会社はペニー株という上場に至らない株を売りつけるというもので、手数料は先ほどとはけた違いの50%!!!売ったら半分は手数料です。

こう考えると、証券会社は株を右から左に流し、その流したことに対して手数料を取っている事業なんだなと。証券会社がどうしたってその株の価値が上がらないということ。売って、はい終わり!です。

最近、インデックス投資を生んだバンガード社のジョンボーグルさんの本を読みました。



この内容には株を頻繁に売買することで、
税金や手数料がとられていくアクティブ投資は、
売買をあまりしないインデックス投資に勝てない

ということを言っていました。

株を売買することで儲かっていくのは証券会社であって、自分たちではありません。

この映画に大いに合致しているなと感じさせられました。

株を売買しないでいる『バイアンドホールド』は、税金も手数料も取られません。

バイアンドホールドにはさらにいい点があります。それは、株の動向を気にせずにいられるということ。まったく気にしないということはありませんが、いくら暴落しても会社が存続していれば含み損なだけで借金ができるというわけではありません。
自分として気が楽にできるいい投資方法だなーと感じています。

今後も米株・ETFに投資していきますので、よろしくお願いいたします。

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